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クレカ決済をする人の気持ちがよくわかりません。

給料、現金という仕事で時間を犠牲にしてまで死ぬ思いで辛い思いをして手に入れたという結晶を、謎の信憑性があるかも分からない目に見えないシステムに引き抜かれてるのが嫌だと思わないんですかね。ポイントがつくとかそういう問題じゃないです。

現金を大事にしないその気持ちが許せません。現金は直接触って支払うことに意味があるんですよね。

A 回答 (20件中1~10件)

今現金で払ってる人のが少ないですよw


paypayかカードで支払いですw
財布も長財布からコンパクト財布にしてますw
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この回答へのお礼

本気で嫌だと思わないんですか?勝手にお金引き抜かれるんですよ

お礼日時:2024/01/21 03:49

個人的に全く無いと不便なので一枚は持ってる

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わかんなくていいよ。



現金払いなんて面倒くさいだけ。
電子マネーのが早い。
ミスもない。

直接触って払いたいならそうすればいい。
ご自由にどうぞ。
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現金だと使うと減るみたいな感覚があり


カードだとスマートに支払いが出来る。

お金は使ってこそ価値と交換できるのです。現金だと重さがあり使うのを控えるようになる。
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主さんの気持ちもわからなくはないですし、


高齢者を中心に、未だ多くの日本人はそう思っていると思います。
個人経営の商店ではキャッシュレス端末がないことの方が多いです。
が、時代が変わって来て国際化し、マネーロンダリング(資金洗浄)を防止しなくてはいけない流れが世界中からも押し寄せて来ています。
金融機関で下ろすにも、「現金にする」ということは「誰の」「どういう」金なのかを「わかりにくくする」ためだという見方をされるわけです。
日本人にはこの考え方が理解できず「自分の金なのに、どう使おうが勝手だ」と思うひとが多いと思います。
大きな金額を「現金で」引き出したい「理由」を考えてみると「税務署に知られたくない」「こっそり誰かに渡したい」ということになるはずです。それは「脱税」のお手伝いを金融機関がしてしまうことになります。
わかりやすい例だと、映画などで見かける「身代金」は必ず「現金」ですよね。現金には名前がついてませんし、もらった人間は「誰から奪ったものか」わからないですから・・
振り込みなども「キャッシュカード」ではなく「現金」で行うと、「それは誰のどういうお金なの?」と全て確認しないと受付できないのです。(ただ、少額のものまで全部確認していては仕事が煩雑で膨大になってしまうため「10万円までなら」というルールがあるわけです)
 最近では両替や金種払い戻しにも高額の手数料がかかるようになってます。アレは金融機関が手数料欲しさと同時に「現金は止めて」という時流なのだと思います。
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中世ヨーロッパ封建社会でのオマージュの作法のように、


(形ある物を)身体的動作を伴いながら受け渡しするほうが、感情に訴える度合いは実際に強いのですが、一旦その話は置いといて、

「クレカ決済=お金を大事にしていない」

が必ずしも成り立つかはわかりません。
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クレカが信用できないと言うことなら、銀行に預けることだって同じですよ。

あんなのは通帳に打っているだけで、実際に現金があるわけではないです。そうなるとタンス貯金しかなくなってしまいます。

好むと好まざるとをとわず、いまやお金の動きは現金が実際に異動しているよりも単に数字だけが動いているのです。

なお、私は、クレジットカードは、海外旅行や通販を除き基本使用しません。別に不安を感じないのですが、クレカをもっていればつい手元にお金がなくても購入しがちなのですよ、それが怖いですね。
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クレカ使えば確実に少なくないポイント還元されるし。


あなたこそが、お金を大事に出来てないんじゃない? あなたの話ってただの気分の話ですよね。気分でお金を量るのはお金に失礼だと思います。
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行動経済学や脳科学マーケティングの見地から


研究を続けてきた精神科医のデビッド・クルーガー博士の
『「お金」のシークレット』によると、

クレジットカードでは平均23%も支出が増えるそうです。

一方、ポイント還元率は1%程度。




現金を大事にしないその気持ちが許せません。
現金は直接触って支払うことに意味があるんですよね。
 ↑
キャッシュレス比率ですが、面白いことに
製造技術立国である日本とドイツが
低いんですよね。


○諸外国におけるキャッシュレス比率 2016年度>
・韓国 96.4%
・イギリス 68.7%
・中国 約60%(2015年時)
・オーストラリア  59.1%
・シンガポール 58.8%
・カナダ 56.4%
・スウェーデン 51.5%
・アメリカ 46.0%
・フランス 40.0%
・インド 35.1%
・日本 19.8%
・ドイツ 15.6%
(出典:野村総合研究所 キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識)
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私はクレジットカードの口座には万が一根こそぎ取られてもダメージの少ない額しか入れないようにしてます。


また、携帯の電子マネーも使いますが、メインバンクには紐付けず現金チャージできるものだけ。
どこで個人情報が漏れるかわからないこの時代、貴方のリスク管理は正しいと思います。
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