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金を使いたいのに使うところが無い。
まじで金を使うところが無さ過ぎる。

サービス、飲食、モノに至るまで、日本は全ての水準が高いから、安くてもある程度の水準を保っている。だから金を使わなくてもある程度は満足度が担保される。日本は良い国だ。

だからなのか。金が使えない。使うところが無い。
散財しようと意識しても月に300万がいいとこだ。

金持ち向けのサービスが足りてない。
ニーズが表面化しないほど金持ちが少なすぎるのか。
貧乏人だらけだから貧乏人に合わせて経済が回っているのだろうな。

何に金を使えばいいのだ。
金の使い道はどこにあるのだ。
どうやって金を使えばいい?

募金だの支援だのとつまらい回答はするなよ。

A 回答 (47件中1~10件)

えい〜


皆の者だまれい〜
この方を誰と心得ておる
30万石の368将軍様でいらっしゃるでござる
頭を下げ〜い
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私は昨年戦車を35台買ってしまいクレジットカードをお母さんに取り上げられてしまいました。

自警費として9億五千満足ほど使ってしまいつかいすぎだつかうなら定期だけなら構わないが、貴方の散財はおそろしすぎるといわれました。たかが300万なら一瞬で消えさせれます。


僕に預けてください!。
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私にください

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募金や支援はいま最も必要とされている使い道なので重要だと思います。

「ふるさと納税」に使ってみるのが一番だと思いますが。


また、自分が使わなくても家族のことを考えるとか。自分の為に今使わなくても、将来の家族のために使わずに貯めていくのも有効なお金の使い方ではないかと。

昨年、私自身は少額ですが、地方の田舎の実家の母にシャワーヘッドを買って送って喜ばれました。親や他の家族が喜んでくれる使い方もあると思います。


私は都内在住47歳会社員男性です。私自身は使い道に困るほどのお金は持っていませんが、私の母方の祖父が昭和時代に地方の地元の土地を買ったり、地元の工業団地にコンビニや飲食店が少なかったので、自腹で「給食センター」を創設したりしました。そういう社会的に活用できるものに使う、という考え方もあると思います。


祖父の会社の社員の奥様やライバル企業の奥様たちがご主人の食事を作るのが大変だろうということで、お昼の時間にお弁当を作って配送する施設を作ったのですが、地元の雇用も増えて市長などからも感謝されたそうです。今でもその施設はありますが、創設当時から祖父は地元の人に施設の経営を譲ったので四代目の地元の方が運営なさっています。


ある程度裕福だった祖父は、地元の農家の方々が使う農道を整備したり、菩提寺の参道や門、ご住職の袈裟を寄付したりしていました。


祖父は地元の政治家の後援会長などもしていました。そういった政治家の後援に使うのも良いのでは。支援者として。


あとは、自分のためではなくて、家族、友人、知り合い等々の為に使うとか。

お金の使い道は、逆に多すぎて迷うほどではないかと。

お金は持つべき人が持つと使い道に困ることはないと思いますが、自分の器に合わないお金を持つと使い方だけ考えるようになって「生き金を使う、活用する」といった観点が身についていないことも多々あると思います。


使い道が定まるまでは使わない、という考え方もあると思います。
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人間は自分の欲望のためにお金を使っても、嬉し楽しは最初の内だけで直ぐに飽き飽きするものらしいです。



無かったものが手に入るからこそ嬉しいし枯渇してるからこそありがたいのだそうで、つねにお金で入手できるようになっちゃうとつまらなく退屈に。
毎月海外旅行しようが、毎日豪勢な食事をしようが、どんなに良い車を乗り回そうが、虚しさが募るだけで、そんな物たちに幸せは見出せないらしいですよ。

人が寄ってきても自分の魅力では無くお金目当てだと、疑心暗鬼になり人間不信にも……。

人間の心を本当に満たすのは、貧しくても地味な暮らしでも、足るを知るの幸せの中で、心から信頼し合え、尊敬し合え、大好きなままで居させ続けてくれる、ほんのごく僅かな人が2〜3人居てくれ、そんな大好きな人や身近な誰かの役に立て喜んでもらえる事に心やお金を使え、他者に喜ばれる存在になれる事らしいですよ。

寄付をするとかではなくとも、目の前や周りに居る本当に真面目に生きながらも報われぬ人や困っている人々を助けたり、笑顔の灯を点させたりする事で、人間は喜びを感じられるそうです。
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え〜羨ましい。


私に恵んで欲しい。
私なら、あっという間に使えてしまうよ。
何に?
色々ありますよ〜
好きな物を買いまくる。
ローン返済
色々ね。
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問題の根底には、現代の支配的理念であるネオリベラリズム・資本主義があるかもです。



倫理的にいいのは、大金の使用をむしろ自制することです。
多くの資産を持つ人が、自身の強力な資本力(=搾取しうる力)の行使を、あえて抑えることは良心的です。
良心は、ためらい葛藤する心の複雑さです。これは共生や友愛や寛容の根っこになります。

共生の逆は、対立や競争です。ネオリベの理念がこれです。敵か味方かという単純な分断意識をネオリベ・資本主義は持ちます。
それは例えば、自他を具象的な個々としてよりも、資本力を規準に、貧者または富者に分けて済ませてしまいます。
そうした過剰な抽象化は世界観を退屈なものにします。また、社会に憎悪やルサンチマンを蔓延させます。

資本主義的な価値一元論がもつ世界観・人間観・幸福観の貧しさを克服するには、価値多元主義に移行し、脱ネオリベリズムを図ることが有効です。
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趣味に関する事業でもやってみたら?



馬主になるとか、好きなことを仕事にするとか。
夢中になれば億単位で出て行くし、商売性のない慈善事業なら一円も入ってこない。

月に300万しか使えないと何が問題なのか分からない。
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簡単だ。

風呂を焚く薪の変わりに燃やせばいい。
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お気持ち、理解できます。


私も、僅かですが、小金が貯まり、何に使おうか考えました。元々貧乏人だったせいか、外貨建て投資信託とか、外貨建て債券などを買ってしまいました。それらも、順調に増え続けています。また、新宿区にワンルームマンションや世田谷区に新築鉄筋一戸建てを現金で買いました。どちらも、駅徒歩2分以内の投資用不動産というやつです。これらも、空室・空家になることなく、収入を増やしています。様々な投資は、遊びの要素も含むゲームだと思っています。そして、特に、FXにも興味があり、一時、2,000万円程ロスカットして、一瞬にして失ったこともありましたが、その後も続け、その損失分以上は、軽くリベンジ、できています。
普段の生活に必要なものは、私のレベルとしては十分にあります。何に使うか、でも、だからと言って、無駄使いはしたくはありません。車もBMWの5シリーズに乗っていますが、新型が出るたび乗り換える、という気にはなりません。
せいぜい、銀座とかで飲食するとか、温泉に行くとかぐらいかな、とも思っています。
そこで、昨年からは、習い事にお金を使うことにしました。でも、習ったことが、すぐに私の副業になってしまい、お金を使うよりも、増えて来てしまっているような展開です。(習い事が経費となり、確定申告[青色]で、節税になってしまっています。)
今年は、仕事をちゃんと辞め、副業やアルバイトなどで、適当に生活し、お金の使い方、再考したいと思っています。
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