2002年や2009年などの完全失業率が高かった時期に比べて現在は完全失業率は低下していますが当時と

2002年や2009年などの完全失業率が高かった時期に比べて現在は完全失業率は低下していますが当時と現在の経済情勢はどのように違うのでしょうか？

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2024/01/22 10:56

IT系の新しい産業が若い人材をごっそり持っていったので、レガシーな産業でも人手不足がおきているということです

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/01/22 07:05

アベノミクスの効果が出て来て

いるのです。

アベノミクスで、思い切った低金利
政策を採りました。

それが今の円安になって、景気を刺激
しているのです。

円安はGDP増要因です。



アベノミクスは
マスコミが報じないので、
その功績が
世間に知られていません。


アベノミクスの効果。
・失業率　４，３％から２，４％
・正社員は１４９万人も増えた。
・大企業はバブル期を上回る空前の儲けを出した。
・中小企業の売り上げも１，７から２，６％に増えた。
・ジニ係数は０，２８３から０，２７４になり
　先進七カ国で、最も平等になった。
・相対的貧困率も１０，１％から８，３％にダウン。
・非正規込みで、年収が２８万増えた。

No.1 回答者： acnc 回答日時： 2024/01/22 01:40

当時は

円高と内需経済ガタガタ

現在、中小企業すら潤沢な資産が膨れ上がり
輸出企業多くが最高利益を叩きだし
内需、建築需要は歴史上経験した事のない受注残を残して2024年へ
自動車産業、建築産業、運輸産業、観光産業で空前の人不足

どこぞの東証プライム上場企業が中途採用を緊急で全国で募集したり
少し前ではありえない現象です。