プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

職場の上司が反韓?ぽいです。

私はクウォーターになるのですが、
仲良くなったと思い、その事を上司に話しました。
話した途端、態度が違うような気がしています。

それなら話さなくて良かだたんじゃないかと
思ったりもしますが、
私の家は自家製キムチ等、韓国の文化や人格を幼少期から
影響強めに育てられています。
そんな一部分さえ隠す、言わないのではなく
アイデンティティを大切にしたいと考えてます。

上司の機嫌はもう治らないでしょうか?
上司の気持ちがわかる人いますでしょうか?

A 回答 (8件)

>態度が違うような気がしています。



そうであるなら、徹底的に話し合うことですね。相手の内心が変わることはないでしょうけど、相手の本心は分かる。そして、ついでに自分の本心も掘り下げることができる。

あなたには不愉快でしょうけど、一例を。

ニューカマーの韓国人部下が急に機嫌を損ねて、悪態をつき仕事の手を抜き始めた経験が何度かあります。
徹底的に話し合ったところ、色々と愚にもつかない不満をダラダラと発露され、最終的に相手も認めた理由が「特別扱いしてくれないから」でした。経験上、これは一度や二度ではありません。というか確認したところ「特別扱いなんか望んでません」と言い切ったのは1%程度です。「そうであればありがたい」が一番多かったのですが「特別扱いされて当たり前じゃないですか」が次点でした。

「特別扱いされて当然」という感覚は、申し訳ないですが、鮮族の方々に多い気がしますし辟易としています。私は相手がどんな内心を持っていようと気にしません。家族でもないし深い付き合いもしないからです。私は鮮族に最初から塩対応なんかしませんけど、「特別扱いされて当然」という意識を持っていることが見えれば、遠からずトラブルになるので警戒ぐらいはします。
    • good
    • 1

上司の機嫌はもう治らないでしょうか?


  ↑
難しいでしょうね。

韓国というと、暴力団、パチンコ
サラ金、と言うイメージがあります。




上司の気持ちがわかる人いますでしょうか?
 ↑
韓国は、ウソの歴史を根拠に
国を挙げて反日をやり続けてきました
からね。

VANKなんて、反日組織を作って
外国に、日本の悪口を宣伝しまくっています。

わかる日本人は多いと思いますよ。
    • good
    • 2

好き嫌いは個人の自由です。

隠す必要もなければ言う必要もない。と言うことですよ。
    • good
    • 2

特定の属性(ここでは韓国にルーツを持つ人)に対する嫌悪感情を持つ人は、身近にそこに属する親しい人がいない場合が多いです。


ネットなどの偏った情報の鵜呑みにして嫌う、一部の人のことを拡大解釈して全員に当て嵌める(○○さんは嫌な奴→○○さんは韓国人→韓国人はみんな○○さんみたいに嫌な奴に違いない、のような感じ)、自分とは違う習慣や文化に本能的に身構えてしまう、などで、実際に身近にいて親しくすれば、「あれ?思ってたのと違う?」となるケースは多いです。
今まで貴方の上司は、韓国にルーツを持つ人と親しくすることが無かったのでしょう。
ですので、貴方が上司が想像する「韓国人」ではなく、日本人と変わらない「普通の人」だということが理解できれば、いずれ元に戻ると思いますよ。
もちろん、逆に貴方の勤務態度が悪かったりすれば、「韓国人はやっぱり信用できないな!」となる可能性もありますけどね。
ある意味貴方は今、「韓国にルーツを持つ人の代表」なのです。
日韓友好のため、頑張ってください。
    • good
    • 2

それが話した途端に態度が変わったことが事実かどうか、ですよね。


気のせいってことはないですか?

仮に反韓?だとしても、仕事に国籍は関係ないですからね。
ご自身の考えで良いと思いますし、気にすることもないでしょう。

まあ、思うことはたくさんあるのかもしれませんが、
それは仕事とは関係ないですし、仕事に不要な情報公開も不要です。
    • good
    • 2

上司に忖度する為に仕事してませんよね


クウォーター?
そんなの普通の一般人
意味不明
気持ち機嫌
どうでも宜しいです
蛇足 私言
上に立つ統括管理者としては失格
オックスフォード大学卒業将来の取締役なら
態度変わならないならまだしも
軽くスルーです
    • good
    • 1

一度言ったのなら、二度と「言わなかったケース」というのは体験できないので、クウォーターであることを告げたことと、上司の態度の変化との因果関係があるのかどうかがわからないと思います。



ちょっと疑問ですが、あなたは上司にどのように、何のつもりで話をしたのでしょうか?

仮にクウォーターであることを告げたとして、どのような反応を期待していたのでしょうか? 

特に国外でなくとも、みんな様々な出自があるわけで、国内で言えば生まれた都道府県だったり、育った町の分かであったり、家庭料理等あるものですが、何かの折で問われるとき以外は特には話すようなものだとは思っていません。

あなたの言う「アイデンティティ」というならば、韓国の血は1/4なのに韓国のなんだかんだ、、を前面に出したような雰囲気があったのならば、そのこと自体よりも、その行動(考え方)がちょっと受け入れられがたかったのではないでしょうか?

別の言い方をすれば、「おじいさんは東京生まれです」(東京のクォーター
)といわれて、通常は「それがなに?」なんですけど、わざわざ言うということは東京というのにアイデンティティを持っている、、ということになり、それが鼻につく、、ということ。

つまり、韓国がどうのこうのではなく、そういう言動に上司は引っかかったのではないでしょうか?

すぐに「反韓」とか言い出すのも同様です。
    • good
    • 2

>>上司の機嫌はもう治らないでしょうか?


上司の気持ちがわかる人いますでしょうか?

まあ、「韓国人」であれば、幼少期から強烈な反日教育を受けているはずです。
本人はそうでなくとも、そういう教育を受けた両親・先生の影響がゼロとはいえませんから、なかなか難しいでしょうね。
上司の「反漢」の気持ちは大いに分かります。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A