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石田三成は家康の野望をいち早く見抜いたというのは、どんな視点があったのでしょう?
最後まで信長、秀吉サイドの人間ですよね?

A 回答 (4件)

それは、秀吉の遺詔に従うと約束した豊臣政権下において、その約束を家康が諸大名との婚姻政策を推し進めるなど破り続けたからでしょう。


三成はそれをみて、家康は天下を豊臣から奪うつもりだと確信したわけです。
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石田三成が家康の野望をいち早く見抜いたという史実はありません。

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武家の棟梁になる事は、大名なら誰でも持っています。


野望を見抜くなどには当たらないでしょう。

石田三成は羽柴秀吉に見いだされ引き立てられたので、豊臣家を
存続させたかったのです。
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視点もくそも、


信長の後継者は
秀吉でなければ、
家康しかいない。
三成はただの
番頭ですから。
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