毒夫 毒妻 毒夫の場合、妻は共働きだとしても家事を全てやり子どもの世話をほぼ一人で行い、裏で友達に夫

毒夫
毒妻

毒夫の場合、妻は共働きだとしても家事を全てやり子どもの世話をほぼ一人で行い、裏で友達に夫の愚痴を言いまくり離婚の準備を粛々と進めている印象ですが
毒妻の場合、夫はもちろんフルタイム(残業度々有り)(妻はパートの事が多い)、家事のほぼ全てを行い子どもに遊ばれ何故か子供に罵られ、それでも(SNSで愚痴る人はいますが)実生活では文句一つ言わず過ごしている印象です。

この違いはなぜなんでしょうか
男女の違いというのはあるかと思いますが、男の方が離婚という選択肢を取りにくい気がします。

質問者からの補足コメント

• 毒妻のケースは妻が奔放というよりは、浮気はしないもののパワハラ気質な場合で考えて頂きたいです。

    補足日時：2024/01/30 00:40

No.2 ベストアンサー 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/01/30 00:55

私の職業柄、多様なそれぞれの家庭内情と関わります。

その経験の一端を申し上げます。

女性は、家庭というものが人生において重要なファクターであり、それが幸福でないことは人生が幸福でないと同義なのですね。なので、とことんコストかけるんですよ。婚姻関係維持にもコストをかけるし、離婚にも当然コストをかけます。コストをかける意味があるから、コストをかけるんです。そしてコストをかけたのなら、それなりもの成果を求めるのです。

男性は、そもそもに家庭というものにさほどの期待がない。なので、そこが不幸でも割と平気で見過ごせるんですね。であれば婚姻関係維持にコストをかけないし、わざわざ離婚にもコストをかけないんです。そこに男性自身の人生の幸福度がさほどに関与していないので、その不幸を避ける必要性も低いんです。
「選択肢を取りにくい」のではなく、コストをかけてまで選択するほどの意味がないってことです。妻や子が不幸のどん底でも、僕が平気なら平気なんです。

ってな感じですよ。

この回答へのお礼

なるほど
家庭が担う自重がそもそも違うんですね

お礼日時：2024/01/30 01:35

No.3 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/01/30 14:28

各家庭で、異なりますよ。

ただ、夫が毒な場合、気づくと家出されます。　そういう傾向。

この回答へのお礼

ですね

お礼日時：2024/02/01 11:10

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/01/30 00:26

うーん

後者はあまりないですね

妻が浪費して浮気してるので家庭は放置されます

誰もやらないので荒れ放題ゴミ屋敷です

それでも子供の面倒を時間としても技術としても見れない旦那は離婚出来ない。どうしていいかわからない状態です。

なお、前者は共働きだからこそ離婚します

昭和なら妻は働いてないので離婚したくても出来ないのです

そんなに複雑ではないかなと思います

この回答へのお礼

毒妻のケースは実生活で聞くことは無いのですがたまにSNSで見かけます
やはり子供の面倒を見られないからなんですかね

お礼日時：2024/01/30 00:39