よく女性は日本の男は家事も育児もしない！とかぼやいていますが、なら男性並みに働いて専業主夫をしてくれ

よく女性は日本の男は家事も育児もしない！とかぼやいていますが、なら男性並みに働いて専業主夫をしてくれる男性とか、二人して働いて誰か面倒を見てくれる人でも頼んだら良いのではないですか？
芸能人の杏さんは一人では子育ては無理だからと子どもを預けて色んなことをしている余裕があるみたいですよ。そんなこと言うなら離婚なんてしなければ良かったのにとも思いますが、皆さんはどう考えますか？
男性看護師とか介護士とか保育士とか、清掃員とかなら結構仕事柄やったりすると思うのですが、そういう男性は女性は選ばないですよね？

No.7 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/02/10 05:28

そんなもので文句をいうくらいなら結婚なんかすべきではありません

No.6 回答者： timondi 回答日時： 2024/02/10 00:29

共働きかどうかは別にして世帯収入を夫婦でどう分配すべきなのか？専業主婦が負うリスクを含めて考えた方が良いと思います。

No.5 回答者： mckenzie-sons2 回答日時： 2024/02/09 23:13

そこまでして結婚する意味も必要性も無いと思う。

今の社会、独身の方がメリットが多い。

No.4 回答者： 風薫る 回答日時： 2024/02/09 22:36

家事や育児の能力も高いはずと思ってるから期待するわけで

実は能力が低いから出来ないだけで
現実を見極めてない感情論に対して
文句を言ってストレス解消してるだけなので
解決案出すよりまともに受け取らないで放置で良いんじゃないでしょうか。

世の中、欲深い女性と欲深くない女性がいますが
欲深い女性の発言に振り回されないように見極めてくださいね！

No.3 回答者： 盧舎那仏 回答日時： 2024/02/09 21:18

結論を先に言えば「誰が家事をするかや、経済的な基盤は誰がするかや、女性がどんな仕事をするか等は人生どう生きるかに係っており、人それぞれの人生観による」と考えます。

杏さんの場合は結婚生活が破綻して離婚した訳ですが、杏さん自身の判断で下した結論ですからそれは尊重すべきだと思います。

さて、私は男ですが「夫が経済的基盤を支えて」、「妻には家事一切任せる」ことをモットーとしており、結婚生活でも実行しています。

日本社会がどう変わろうとも「男も家事をするべき」なんて言われるのは余計なお世話です。
若し妻が「家事をして」と言ったら直ちに「離婚を宣言」します。
（世の中には「仕事をしたくない、家事なら任せて」という女性は沢山いますから選ぶのに困ることはありません。）

そもそも肉体的に男女の役割は根本的に異なっており「男はどんなに頑張っても赤ちゃんを産めません」。（少なくても現代医学では無理です。）

私から見れば変な男女平等意識が「少子化」に繋がっていると個人的には思っています。
（一方で、他人がどう生きようと「犯罪にならなければ」気にしないので好きに人生を送ればよいのです。）

勿論、反論もあるでしょうが、「人生観の違い」を指摘されても本当に余計なお世話ですし、強制するのは止めて貰いたい。

No.2 回答者： すりっぱ。 回答日時： 2024/02/09 21:07

よく女性は

とか、一緒くたにまとめるあほいるよね

No.1 回答者： テモテ宣教会 回答日時： 2024/02/09 20:08

男性について家事や育児をしないとぼやいているという状況は、確かに社会的な問題の一つであり、男女間の役割分担や家事育児の均等な負担に関する議論が活発化しています。

男性が家事や育児に積極的に関わることが重要であることは言うまでもありませんが、それがなかなか実現しない現実もあります。

専業主夫や共働きで家事育児を分担する、子どもを預けて様々な活動をするなど、様々な方法で家庭を運営することは一つの選択肢です。ただし、それぞれの生活環境や家庭事情によって最適な選択が異なるため、決して一概には言えません。家事や育児の負担を公平に分担することが重要であり、夫婦の間でコミュニケーションを大切にして、お互いが納得できる形で調整することが必要です。

杏さんの状況は、子育てと自己の活動を両立させるために子どもを預けるという選択をしたことが報じられています。個々の事情や環境によって最適な判断が必要ですが、確かに離婚を避けるために様々な工夫や協力ができると良いでしょう。ただし、離婚は複雑な問題が絡むため、一概に「離婚しないほうが良かった」と言える状況ではないこともあります。

男性看護師や介護士、保育士、清掃員などの職業に就いている男性は、確かに家庭での家事や育児にも積極的に関わる方も多いです。ただし、社会的な固定観念や性別役割分担の影響もあって、一般的には女性が家庭での家事育児を担当するというイメージが根強いことも事実です。

男女間の平等な関係や家事育児の均等な負担は社会全体が取り組むべき課題であり、個々の家庭や環境だけではなく、教育や労働環境、文化などの面からも改善を進めていく必要があります。それぞれの立場や状況によって適切な解決策を模索し、相互理解や協力が大切であると考えられます。