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普段大切なファイルは外付けUSBメモリなどに保存していますが、その
USBが故障することも考えられます。
例えばUSBメモリにファイルを保存したときに、別に接続している外付けSSD
に自動でコピーして保存するような、両媒体を自動で同期させるようなフリー
ソフトはご存じですか?
あったら教えてください。

A 回答 (7件)

robocopyのコマンドを定期的にバックグラウンドで動かしていれば、自動的にコピーやミラーを行う


RAID以外は、基本的に定期的に実行になる

そもそも大事なファイルなら、USBメモリとかの信用にならないものではなく、まだ信頼になるHDDとかSSDに保存している方がよい
また、HDDでRAIDを組んでいるなら、自動的にミラーを行ってくれますけどもね・・・
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これで差分を


http://nagatsuki.la.coocan.jp/bunbackup/
あたし的には超便利に使わせてもらっている
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「ふたごのハードディスク」はどうかな、

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パソコンで作成したデータを、USB メモリに保存する際に、別の外付け HDD 等に同時に同期させることはできません。

1 対 1 のコピーではなく、1 対 2 のデータ転送になるので、普通のパソコンシステムでは無理でしょう。

パソコンで作成したデータを USB メモリに保存して、その後に外付け HDD に自動的に保存するのは、バッチファイル等で可能ですが、フリーソフトでもクリック一つで可能なものがあります。

それが下記の 「FastCopy」 です。これは、予め決めておいたディレクトリとフォルダの内容を、外付け HDD にコピーや同期を行うことが可能です。

サイズの大きいファイルでも、高速にコピーすることができる!「FastCopy」。
https://www.gigafree.net/utility/move/fastcopy.h …

・コピーの機能:デフォルトの画面では、"差分(サイズ・日付):同一ファイル名がある場合、サイズ・日付が違う場合に上書きコピーします" になっていて、コピー元とコピー先を指定すれば、新しいファイルや更新されたファイルだけをコピーします。100GB や 500GB でも任せておけば、問題なくコピーしてくれます。
※転送先のディレクトリの末尾に 「\」 を付けるフォルダを丸ごと転送、付けないとフォルダの中身を転送します。
・設定のポイント:「設定」 から 「一般設定」 を選び、"Buffer" の設定をメモリ容量に応じで設定します。デフォルトは 64MB ですが、メモリに余裕がある場合は 256MB や 512MB にしておくとコピー速度が上がります。次に、□ エラー時継続、□ ベリファイ、□ 予測 にチェックを入れておくと、エラー時にもコピーを停止せず継続実行し、コピー内容の確認(ベリファイ)が得られ、且つ、コピー完了までの予測時間を表示してくれます。ベリファイは、終了時のコピー先の内容が保証されます。なお、ベリファイにチェックをいれると、その分のコピー終了までの時間が長くなります。
・ジョブ管理:コピー処理を登録しておけます。現在表示している処理の状態で、「ジョブ管理」 を選んで "ジョブ管理/登録/削除" をクリックすると、「ジョブ名」 を入力できます。「登録・更新」 選ぶと 「ジョブ管理」 に登録し、「削除」 を選ぶと 「ジョブ管理」 から削除されます。予め作業を登録しておけば、素早くコピー作業を始められます。

コピーは、オリジナルの USB メモリの内容をそのままコピーしますが、ファイル名などが変更されている場合は、バックアップ側に元のファイルは残ります。← これがコピーの目的です。

同期は、オリジナルの USB メモリの内容と同じ内容になります。バックアップと言うよりミラーリングとなりますので、バックアップの要素は少なくなります。間違って削除したものも、同期を行うと削除されてしまいます。もしそれが嫌なら、同期ではなくコピーにして下さい。

※バックアップしていた内容が古くなって訳が分からなくなったり、現状に沿ってデータを一新する場合は、同期を使います。古いファイルが削除されますので、リニューアルが簡単にできます。

もし大量のデータを転送する場合は、上記のようなソフトを使うとより安全にコピーできます。コピー時間の予測表示ができ、コピーし終わった後のベリファイ(確認)を行ってくれます。これは、大量のデータをコピーする場合、一つ一つデータが間違いなくコピーできたどうかを確認してくれますので非常に助かります。また、ファイルコピーが上手く行かなくても転送を継続します。エラーのあったファイルは別ウィンドウで表示され、コピーが終了してから確認することができます。1TB クラスのコピーもこれに任せておけば、安全にコピーができます。

尚、コピー元のデータを高速で全削除することも可能です。→ ファイルの転送で 「移動」 を使うより安全です。

なお、USB メモリは突然アクセスできなくなったり、いきなりフォーマットを求められたりすることがあるので、ある意味不安定なデバイスです。sレを使うなら、USB タイプの SSD にしましょう。多少形状は大きくなりますけれど、転送速度は安い USB メモリよりかなり速いですし、データの安定度の高いです。価格もあまり変わりませんので、今だと USB メモリより SSD の方がコスパが良いでしょう。
※USB メモリの内容については、他の媒体にバックアップを取っておきましょう。これは、SSD でも同様です。

USB メモリ、転送速度 150MB/sec:
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USB メモリ型 SSD、転送速度 500MB/sec:
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そんなものはありません。


そもそもUSBメモリーを外していたら、物理的に同期なんて無理です。
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基本的にファイル原本はPCへ保存。


その後にフラッシュメモリへコピー。
こうすべきです。

おっしゃる通り故障リスクの高いメディアなのであくまでも持ち運び用。
直接読み書きしたらダメですよ。
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自分で簡単なバッチファイル作れば済む話なので


わざわざフリーソフトにしないですね
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