ロシアがクリミア半島に侵攻して、クリミア半島に住んでいた人達は奴隷になってるんですか。 侵攻前と後で

ロシアがクリミア半島に侵攻して、クリミア半島に住んでいた人達は奴隷になってるんですか。

侵攻前と後でどんなふうに暮らしが変わってるんですか。

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2024/02/19 16:38

元々ロシア系住民が多数を占める土地であったため、ロシア系でないウクライナ国民が顕著に迫害されるという事態は起きていません。

しかしながら、ロシア人入植に伴う住宅建設などで、土地を取り上げられたウクライナ系住民がいます。また、ウクライナの腐敗に辟易していたロシア系住民の中には、それを上回る腐敗に絶望して、クリミアでもロシアでもウクライナでもない土地に移住した人もいます。

No.4 回答者： ks5512 回答日時： 2024/02/19 14:53

最終的には、住民投票で決した事です。

No.3 回答者： pythons5 回答日時： 2024/02/19 12:54

ロシア大使館などロシア側による偽情報の流布行為。

　そもそも、クリミア半島の先住民はクリミアタタール人であり、あとから、ロシアが不当にロシア系住民を移住させて、冬でも凍らない港を手に入れた。
　不当に違法にロシアがクリミア半島を占拠し、違法に住ませたロシア系住民を守るといういつものプロパガンダ。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2024/02/19 12:10

1991年のウクライナ独立後、エスノナショナリズムが強まり、ウクライナに住むロシア系住民は肩身の狭い思いをするようになりました。

　クリミア半島では、その人口約200万人のうち、約6割をロシア人が占め、12％がイスラム系のタタール人で、クリミアは、ウクライナで唯一ロシア系住民が大半を占める地域です。

ロシアによるクリミア併合により、多数派のロシア系住民が肩身の狭い思いをしなくて済むようになりました。　ロシア系住民にとっては、ロシアによる併合は当然歓迎すべきものでした。　かといって、ロシア系以外の少数民族が迫害されて奴隷扱いされているわけではありません。　

ロシアはクリミア併合後、クリミアの経済と産業を振興し、インフラを整備してロシア本土と連結しました。　これにより、一部の経済的な発展がありました。　しかし、欧米の対ロ制裁により、一部の銀行がクリミアから撤退し、市民の経済的不安が広がっているのも事実です。

No.1 回答者： iw_steel 回答日時： 2024/02/19 11:31

クリミア半島に住んでいた人たちは、ロシア語を話すロシア人なのでロシアになったことで喜んでいるでしょう。

クリミア半島の人たちは再び平和を取り戻しました、メデタシ、メデタシ。