発達障害疑惑を医者から言われる⇒もうそうなんだ確定なんだ⇒じやあまともな就業もできないだろうな⇒40

発達障害疑惑を医者から言われる⇒もうそうなんだ確定なんだ⇒じやあまともな就業もできないだろうな⇒40歳とかになってもバイトだろうな⇒人生終わった⇒死にたい

という思考になっているのですが、これはネガティブでしょうか。それとも正常な考え方なのでしょうか。

No.5 回答者： ヨっっしーしー 回答日時： 2024/03/02 20:48

ネガティブだと思います。

１バイトが出来るんだったら重度の発達障害じゃありません。
２医者が発達障害疑惑（疑いがい）がある＝ハッキリと言い切れないけど、発達障害の可能性がある。
３どの病気や怪我にも軽度〜重度があり、発達障害にも学習障害や注意欠如・多動障害など種類がある
なので・・・
発達障害の疑惑があると医者に言われる→詳しく検査し障害の有無・種類・程度を確認しよう→（発達障害だと診断されたら）→障害者福祉を受けて障害者雇用で就職する手段もある。

No.4 回答者： がりれお 回答日時： 2024/02/26 13:23

その感情は当たり前だと思う。

雇用にとらわれずとにかくできる仕事を探し貯金していけばいい。投資なども含め。もっと楽観的でいい。

No.3 回答者： sukopon 回答日時： 2024/02/21 08:29

ネガティブだし余りに短絡的すぎます

No.2 回答者： om_machina 回答日時： 2024/02/20 21:05

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今日はとても疲れたので、すこし早く寝ようかと思います。

このくらいの時間帯はいつも回答者が少ないようなので、もし多くの回答を望むのであれば、すこし前後にずらしたほうがいいかもしれませんね、、、。

それでは

m(_ _)m。。。

No.1 回答者： om_machina 回答日時： 2024/02/20 20:14

ネガティブというのか、やや極端な感じの思考ですね、、、。

私も発達障害持ちですが、発達の人は特有の苦労こそあれど、逆に普通の人が持っていないような長所も持ち合わせていたりするものなのですから、わざわざ悲観的に考えたり、今後就職できないかもしれないとそう考える方が不自然だと思います。

短所長所などは普通の人にも当たり前にあるものですし、世の中がもし定形発達の人達しか働いていない社会だったとしたら、とっくの昔にこの社会は衰退していたと言えるくらいに、実際には障害持ちの人はあちこちで活躍していたりします。

もちろん訳あって社会の底辺にいる人達もいますが、中間層にもいますし、芸能界や政治の世界、また、いわゆる上流社会などにも普通にいたりするものなので、なぜそこで悲観すべきなのかがよく分かりません。

人の社会はお互いに手を取り合い成り立っているものなので、その時その時で自分のできる最大のことを心を込め行っていれば、それ以外の部分は他の人が助けてくれるものですし、私もどこかで間接的にあなたの存在や生き方、作り出した製品や何某かのサービス等にお世話になることもあるかと思いますので、どうどうと胸を張り生きていけばいいのだと思うのです。