チョコミントアイス

藤原聖子が、キリスト教のある宗派のゴスペル隊の合唱について、次のように書いています。

<いや、たた熱唱しているだけでなく、降りてきた精霊に満たされている(信者はそう解釈する。日本的言えば「神がかり」状態だが、キリスト教の場合、神の超越度が高いため、直接信者の体内には入ってくるのは「神」の「分身」である精霊である)ことが、いわゆる「縦ノリ」の様子からわかる。>

質問は、神がかりになった場合、日本では神が降りてきますが、キリスト教では精霊なのですね。

A 回答 (1件)

> 質問は、神がかりになった場合、日本では神が降りてきますが、



日本語的に、「神がかりになった場合、神が」「狐が憑いた場合、狐が」「生き霊が憑いた場合、生き霊が」となります。 イタコの場合は、口寄せとも言います。
日本で降りてくるのは、色々です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%83 …

> 降りてきた精霊に満たされている

三位一体の考えによれば、聖霊は神。神がマリアや人々に働きかけるときの名のようなもの?が聖霊 https://www.cbcj.catholic.jp/faq/kohrin/
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/27 18:07

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