人生相談させてください。 私は、一昨年美容学校を卒業し、新卒で美容師として働いていました。そこの美容

人生相談させてください。
私は、一昨年美容学校を卒業し、新卒で美容師として働いていました。そこの美容室がブラックで、パニック障害やうつ病になってしまい、3ヶ月で辞めました。
(そこの職場は私が辞めたときには、すでに5人辞めていました。)

それからは、コンビニやカフェだったりでアルバイトを点々とし、鬱がひどくなって精神病院に入院したりなどして、今はなんとか回復して、アルバイトではありますが、スーパーの品出しをしています。

22歳という年齢なのでまだフリーターでもなんとかなると思っていますが、これから先スーパーの品出しでは今後が不安です。
正社員になろうと思っても、前のブラック企業がトラウマだし、面接を受けたこともありましたが、そもそも受かりません。

私はこれからどうしたらいいのでしょうか？
正社員になったら、また鬱がぶり返してしまいそうな気がして怖いです。でも、このままフリーターを続けていても、いつか正社員になりたいと思ったときにはもう手遅れになりそうです。

どうか、アドバイスお願いいたします。

No.6 回答者： aandd 回答日時： 2024/03/04 15:19

そもそも美容師はそんな半端な覚悟でなるものではないですけどね。

OLやサラリーマンですら100社とか受けてその中で数社採用とかそんなもんなんです。

基本的に美容院というのは「こんなことを成し遂げたいんだ！そのためだったらなんだってやるんだ！」という強い思いが具現化してそのお店になります。仮にそう見えない店でもフツフツとあるのです。そんな中で「養ってもうらう」という感覚の人は邪魔なんですよ。

小さいお店、大きなお店、おしゃれな空間、そんな雰囲気に勝手に誤解されて入った人はそもそも無理になって当たり前です。

トラウマなんて言葉でごまかさず、根に持つのはやめて、30歳で自分のお店を持つための修行だと思って改めてぶつかってみてはいかがですか？

No.5 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/02/28 16:41

とりあえず障害者手帳を所持しましょう！

で、質問者さんには就労移行支援をオススメします。

何故なら急いで職を決めても点々としているなら自分自身焦りという気持ちがいっぱいで、自分がどんな職に就くことが向いているのかよくわかっていない状態だからです。

で、収入がなくて生活に困っているなら生活保護を受給しましょう！

まずは働くことより障害に向き合うことのほうが重要です。

No.4 回答者： haruhuki 回答日時： 2024/02/28 15:45

よく頑張って美容師資格を取得されましたね。

せっかく取った資格、活かす道を考えた方が良いと思います。

最初の職場があまりにも酷かったのでそのイメージが強いでしょうが、全ての美容室がブラック、というわけではないと思います。

ブランクが空くと技術も落ちてしまうし、先ずはボランティアでもいいから美容師の仕事を再開してはどうでしょうか。
人様を綺麗にして喜んでもらえる仕事、素晴らしいです。
他人を喜ばせる事で、いつか自分の喜びとなる日が来ます。
そのうち必ずあなたに合った職場が見つかると思います。

No.3 回答者： fadklsj 回答日時： 2024/02/28 02:17

美容室でもホワイトなところは、沢山あります。

せっかく手にしたスキルがあるのだから、それを使わず
フリーターになるなんて勿体ないです。

美容師も美容院だけが職場でなく
介護美容師といって高齢の方向けの仕事もあります。

一度の挫折でお金をかけて得た美容師とのスキルを
無駄にするのは、色々な意味で勿体ないとはおもいませんか？

No.2 回答者： mimon01 回答日時： 2024/02/28 01:29

働くのが無理なら、専業主婦を目指して婚活なさってはいかがでしょうか。

20代前半なら、貴方を養ってくれるハイスペックな男性と巡り合える可能性が高いです。
アラサーになると、市場価値が大きく下がりますので、今のうちに料理などの家事を勉強していたら買い手も付くと思います。

No.1 回答者： Uh-huh 回答日時： 2024/02/28 01:19

現在品出しをしているスーパーの労働環境は良いのでしょうか？

また、社内中途採用の制度はありますか？

環境がよく、中途採用制度があるならそこを目指したいことを上司(店長)へ相談してもいいかと。
すると、品出しからポジションチェンジで上がりやすいところへの担当異動や勤務時間を増やすなどもあるかもしれません。
とりあえず動いてみるほうがいいではありますが、また調子を崩しては元も子もないどころかマイナスにしかならないので(休職期間中は収入も無いまたは少なくなるので)、無理はしないほうが良いではあります。