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結婚してできた子は離婚時にも親権の奪い合いになるほど情が湧くのは何故ですか?自分の子なのは変わらないはずですが、どうしてそこまで情に差がつくのでしょうか?

A 回答 (4件)

>男性が、遊びで女性を妊娠させると平気で中絶させるのに



その書き方はフェアではない。
そもそもフェミニズムでは「中絶は女性の権利」と主張し《女性の意思だけで中絶できるようにしろ(今は父親になる男性の署名が必要)》と運動しているのですから、「男が平気で中絶させる」というのは言いがかりです。

その上で結婚してできた子は、男性側もリスクと覚悟を負い、男性も望んで生まれてくるわけですから親権に執着するのは当然でしょう。

女性はあまり理解していませんが、日本では「結婚していないと男性には子供の親権が自動的に付与されない」のです。
 
それらのリスクや金銭的な負担をし、育てる覚悟を持って得た子供なのですから男性が執着するのは当たり前です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/29 20:37

一緒に生活してきたから。



男にとって子供なんぞ女との間に突然湧いて出た肉の塊にしか過ぎませんよ。

人は自分が築き上げてきたものを失うのが嫌ですから、育てるうちに失いたくないと思うようになるだけです。

女が産んですぐに愛情を注げることが多いのは、産むことにすでに命をかけているから。
男はそこからスタートなんですから、育てる気がない肉の塊なんぞに愛情なんてわかないです。
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犯罪によって妊娠したわけじゃないでしょ。



中絶は、その男の望みです。
拒否することも可能です。

で、結婚してできた子は、双方の合意の上で出産しています。
親権を主張する男がいても不思議はありません。

まあ、あえて女に親権を渡して、養育費は払わない、という男も多いですから、離婚に関わる親権の問題は単純ではないと思います。
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まだ生まれてない子と既に生まれてる子の差じゃないですか。


父性は生まれてから育つと思いますよ。
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