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アップルのEV撤退はトレンド転換ではないですか?
トヨタの全方位戦略の勝ちっぽいですね。
欧州勢もEVに全フリしてるので日本勢が世界シェア独占しそうでは?

A 回答 (3件)

欧州勢は環境問題ではなく産業問題として自動車産業の主導権を得るためにEVへ全フリをしようとしたけれど、ここにきて足踏みし始めている。


環境問題でいうならばトヨタ会長が言う通り、製造段階から車の廃棄までをとらえれば、EVは決して環境にやさしいとは言えない。
日本勢はトヨタのように水素エンジンの開発を主導し、これまでの自動車産業の下請け会社の存続も考えながら、自動車産業の発展を支えていくべきでしょう。
そういう意味では、トヨタは全方位戦略で有望だけれど、他の国産メーカーは心もとないようにも感じる。
日産なんかは欧州勢のごとくEVに邁進してきたし、スバルなんかも新技術に関する自力開発力は乏しいし。
トヨタ以外は現時点では一概に未来が明るいとはいえないようにも感じますね
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トヨタが示唆していたEV加速にて電力不足が生じる問題や、充電時間、でんちやモーターが車両重量に影響する問題、蓄電池の寿命とその後の処分の問題が山積しており、コロナ禍でカーボンニュートラルが提唱され、世界で進むEVが新しい環境問題に派生する懸念や、地方によって進まぬインフラ整備などで、ハイブリッドへの買い替えが増えている状況です。


自動車は走る凶器で耐久消費財でもあるため、整備点検やサポートレベルにニーズを求めることがあり、サプライチェーンの構築や販売網を確立したトヨタが市場ニーズを獲得しており、中国でもEVの急減速となり、サプライチェーンや販売網が確立されていないことが売れない理由です。
トヨタのハイブリッド車もかなり値上げをしておりながら、北米や中国市場でも販売台数が伸び、逆に国内市場での車両販売を抑えている状況です。
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アップルはBEV車体の開発ではなく、車載OSや自動運転のソフトウェアなどの基盤技術の覇権得るために開発を進めていました。


アップルにとっては、その開発よりAI開発の方が重要課題となったために。資金、人員の投入先を変えただけです。

トヨタは車載OSや自動運転おソフトウェア開発のためにグーフル出身のジェームス・カフナーを招きましたが結局退任。
現在はデンソーが車載OSを開発していると言われています。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20 …
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