プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

EVへのシフトは停止したのですか?
国内のEVへのシフトは停止したのですか?
世界的にみて、EVへのシフトは停止したのですか?

日産は、EVを数車発売し、客評価もそう悪くなかったですが、これからどうするのですか。

他、日本自動車各社は、この後どのような動向をとりますか。

トヨタ
日産
マツダ
スズキ
ホンダ
ダイハツ
スバル
三菱

中国のEVメーカーは、日本に参入してきますか。
その規模や時期は、どのくらいになりますか。

A 回答 (8件)

欧州はEV一辺倒でしたが、ここに来て、少し状況が変わりました



ロシアがウクライナに侵攻した結果、経済制裁で原油や天然ガスの
輸入と止めた結果、電気代が高騰し、電力不足を補う為に
あれほど日本を批難していた石炭火力発電所の再稼働を決定しました

また、EUが2035年にEVのみの販売すると言う決定を
ドイツとイタリアが反旗を翻し、合成燃料(e-fuel)による
内燃機関も認めなければ、法案に賛成しないと声明を出しています

両国の車は、メルセデス、BMW、VW、アウディ、スマート
ポルシェ、フィアット、アルファロメオ、アバルト、フェラーリー
マセラティ、ランチア、ランボルギーニと名立たるメーカーが
名を連ねています

そう言ったメーカーを下手に敵に回す事は出来ないと思います

日本の場合は、後出しジャンケンです
特にトヨタは全方位作戦で、全てのジャンルに投資しており
世界の世論がどの方向に進んでも対応出来る様にしています

新社長に代わって、EVも本腰を入れる様ですが
その、新社長自体カローラに開発中の水素エンジンを搭載した
試作車を作り、章男社長に耐久レース出場を促した程の
変態社長(誉め言葉です)なので、そっち方面も
蔑ろにはしないでしょうね

この方が社長になった暁には、セリカが復活する気がしてなりません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:20

EUでは、2035年規制推進派のフランスと慎重派(本音は反対)のドイツが対立しており、スウェーデンが困っています。

イギリスはEU離脱していますがEV派見たいですね。

アメリカは独自路線でいまのところ規制する気はない。広大な国土に充電網はすぐには無理ですからね。

日本だとトヨタは何でもこい(全固体電池も対応可)ですが、水素を推進、日産はルノーと手を切らないとEVに道連れ。ホンダは韓国製バッテリー型発火装置を積むという愚挙。

ただ、平均走行距離の短い軽自動車はEVシフトが進むかも。

日本で、中国や韓国の車、買いますかぁ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:20

EVとかを賛美してるやつは無能の極み。

だいたい石炭やガスで発電したやつを充電したものは、何も問題解決していない。ただ二酸化炭素の前倒ししているだけ。覚醒剤使用と全く変わらない。覚醒剤は、次の日使う力の前倒し。なんら変わらない。それより水素エンジン。開発完了したら世の中全く変わる。水素は、リッター2円、間違いなく、2円くらいになる。満タンにしても何十円ですみ、走行距離も600~800キロにはなる。レースには、水素自動車は出ている。まだ課題があるから実用化はしてないが完了すれば我が国の独壇場になる。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:20

電池次第です。


もうすぐ固体電池の量産が開始されます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:21

可燃性の危険な液体電解質を使ったり、超貴重なコバルトを正極に使う現行のリチウムイオンを車載用に使用するEVは、安全性やコストの面でまだまだ問題があります。

 最近日本のメーカーが相次いで製品化している、電解質が固体の全個体リチウムイオン電池は安全性が担保されているので、コストさえ下がれば、これからEVの電源の主流になる可能性は大きいと思います。 しかし、一方で、化石燃料で発電した電気をEVの電池に充電するだけでは、CO2削減に結びつかないという声も大きくなりつつあります。 水素と酸素の化学反応で発電する燃料電池車も、まだまだコスト面で大きな問題があります。

私は、トヨタが固執している水素を燃料として燃やしてエンジンを回す水素自動車が、将来主流になる可能性が高いと思っています。 水素自動車の場合、日本の技術が圧倒的に強い今のガソリンエンジンを少し改良することで使えます。 今ではまだ水素の供給面やコストの面で問題がありますが、すでに水を電気分解して水素を取り出す小型の水素製造機は製品化されており、これがさらに車載できるように小型化されてコストも下がれば、水を原料にして電気分解された水素を燃やしながら走る水素自動車が圧倒的に有利になると思います。 また水素自動車に使う水素は、燃料電池車が使う水素ほど純度が高くなくてもOKです。 水素発生装置を備えた水素自動車の燃料(水)が減れば、ガソリンスタンドや水素ステーションに行かなくても、近くのコンビニでPETボトル入りの水を買ってくればいいのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:21

物理的に出来ないですからね



白人はアホばっかりですから

量産出来ないものは売りようがありません


値段が高ければ買いようがありません

電力高騰でメリットも皆無

無能の極みですよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:21

EVは、すごい勢いの中国で、廃棄バッテリー問題とか


材料不足問題、製造時の環境汚染など、見直し機運。

テスラも、株価暴落の、中国撤退の雲行らしい。
その場合失業者数十万とかで、中国経済迄失速とか。
https://jp.reuters.com/article/tesla-stocks-idJP …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:21

>>EVへのシフトは停止したのですか?



そのようです。
「EUでは2035年以降の新車登録を、いわゆるゼロエミッション車(走行時に二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しない車両)に限定する方針を示した。」
として、ガソリンエンジン車とか、ハイブリッド車などの販売を禁止する方向だったのですけど、EV車のできの悪さや、環境に悪影響を与えること、価格高騰など、「不都合な真実」が知られてきて、この方針が決まる直前に、EUの国々が、この法制化に反対するようになったそうです。

トヨタは、このEVオンリーの方針に最初から賛同せず、「周回遅れ」なんて揶揄されていたのですけど、世界の流れは、トヨタの方針が正しいことを追認しているみたいですね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/20 20:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!