今日のあおぞら銀行みたいに前日より高値で終わってるけど、陰線っていうのは市場の考えとしてはどういう考

締切済

質問者：よしくんくんくん
質問日時：2024/02/29 23:19
回答数：3件

今日のあおぞら銀行みたいに前日より高値で終わってるけど、陰線っていうのは市場の考えとしてはどういう考えになってるってことを意味しますか？

逆に陽線なのに前日より下がってたりするのも教えてください。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (3件)

最新から表示
回答順に表示

No.3

回答者：のなつぺ
回答日時：2024/03/02 11:06

窓はチャートの隙間で、大きく上げるときにはギャップアップ、大きく下げるときはギャップダウンなんて言いますが、何らかの材料（好材料及び悪材料）が出た時に窓が開きやすいのですが、群集心理が大きく株価を動かすほか、ファンドの売りからの派生などもあり、大きな相場の動きがあると物色性が出て、数日で元の株価水準に戻すことが多く、これを窓埋めと言います。

窓開け後はそれに対する反対売買も増え、そこにヘッジファンドが関わる場合もあります。

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

そうなのですね。

ありがとうございました！！

通報する

お礼日時：2024/03/03 10:47

No.2

回答者：のなつぺ
回答日時：2024/03/01 13:13

29日にあおぞらが急騰した理由は、シティインデックスイレブンス(旧村上ファンド）が重要提案行為などを目的に大量保有していることが明らかになったことで、取引時間中に一時18％高となり、利食いが出て下げたとの見方が普通です。

3月に期末配当が無配と発表があり、空売りが入りや失望売りが下落を加速させ、シティインデックス買いが入ると一転急騰した状況で、大きく開けた窓を埋めに行くというような状況です。
チャートからうかがえる相場の大きな動きは市場センチメントを表しますので、何らかの材料により市場の評価を受けると考えるのですが、すべて後付けの理論で、相場が動いた後に出るのがデータですから、想定を基に投資計画を立てる重要性がありますよね。
シティインデックスは投資のプロですから・・。