
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
上記の投資バランスは全世界株及び先進国株式はアメリカが60%以上で、全米株式を含むと7割から8割程度アメリカで投資割合の分散はほぼされておられません。
ただ、積立枠での取り組みはドルコスト平均法の応用ですので、価格の変動幅を持ちリターン率が高い米国インデックスがもっとも成長すると考えられており、全米株3万円の方が成長性に繋がる可能性が高いと考えるのが一般的です。
他の再建や新興国ファンドを含むと成長率が低くなることはこれまでのデータから明白に出ています。
投資で大切な要素である分散はどちらかと言うと成長枠での個別投資の考え方です。
先進国には低迷する中国も含まれていますので・・。

No.4
- 回答日時:
え、それ被ってますよね。
ザックリ分散するなら、株と現物資産に分けてはどうですか。
金、アンティークコイン、アート、時計など。
余剰金が1万円単位なら、金が買いやすい。
簡単に言えば、不況や政情不安で株が下がる時は現物資産が上がる。
多くの投資家は両方を組み合わせて、好況にも不況にも対応できるようにします。
No.2
- 回答日時:
どの投信会社のどの投信かにもよりますが、インデックスファンドと仮定すると、
全世界株式と先進国株式の6割強はアメリカ株なので、結局30,000円のうち22,000円はアメリカ株に集中投資していますね。
分散が目的ならば、債券とか金とか。株式インデックスファンドに限定するなら日本やインドも選択肢ですね。
でも結局、わかりやすく全世界株式に30,000円投資しておけば十分分散になると思います。先進国株式や全米株式を混ぜると複雑になる気がします。
No.1
- 回答日時:
はい、投資の事は誰にも判断できませんので、仰るように分散するのは良いかもしれませんね。
しかし、記載されている3つの投信は、どれもほとんど変わらない性格のもので、「分散」して投資しているようには見えせんね。
何処がどれほど違うのでしょうか?
個人的意見です。
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