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在来線鉄道に関する質問です。
小田原・熱海間を行く鉄道と言えば、東海道本線と東海道新幹線の二系統のみとなってますよね。
この距離はあまり遠くないし、この区間だけでの行き来だったら大抵が在来線たる東海道線を利用する方へと流れるのではないかと思います。が、この区間では各停便で15両編成にしても10両編成にしても、輸送力余剰となる感がします。むしろ、この区間の乗客はかなり少ないのではと思えます。


さて、小田原・熱海間の利用客の人数からして、この区間の適正連結両数は何両編成分であると言えるでしょうか?
なお、グリーン車の分については除外とします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >輸送量からすると5両程度で大丈夫です。

    うーん、ちと足らない感がするので、プラスαで6両固定編成にするべきやろに。
    なんなら南武線用のE233系を魔改造し、ワンマン運行させるのが良いんでね?

    ところで小田原・熱海間のグリーン車の利用率は、どれほどだか…?
    あまり注意して目にしてないけど、かなり少ないのでは?どうだろ???

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/14 13:04
  • どう思う?

    一度は噂されたE131系の東海道線への投入だけど、なんだったら小田原・熱海間用のワンマンとして6両固定編成で投入したほうがええんちゃうん?

      補足日時:2024/03/14 13:42

A 回答 (1件)

こんにちは。



輸送量からすると5両程度で大丈夫です。

ただ、
▪グリーン車が基本編成(10両方)に付いているので、熱海駅や伊東駅始発のグリーン車は無くなってしまう。
▪土日は東京エリアからそのまま普通列車で熱海に行く旅客がいるので営業機会損失である事。
▪分割併合するに人手と車両の置き場が必要。速達性も落ちてしまう。
▪分割併合や系統分割をしてしまうと、折り返し運転や分割併合作業の時間が必要なので小田原駅の在線時間が長くなってしまう。つまり小田原駅の線路(キャパシティ、)が足りなくなるし、わざわざ用地確保して拡張するのも馬鹿馬鹿しい。そんなお金の使い方よりそのまま10両なり15両で熱海方面に流したほうが低コストである事。
▪輸送力を調整したいのなら、無理に短編成にしたり系統分割するより、平塚駅や国府津駅なども使って折り返させた方が効率がいい。全体で必要な車両数を抑制できる。

だから
熱海方面まで10両や15両で行かせているのです。
この回答への補足あり
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