フェミニストが嫌がる事を教えてください

フェミニストが嫌がる事を教えてください

No.1 ベストアンサー 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/03/20 18:59

フェミニストに限ったことではありませんが、

その人が嫌がるのは、その人の考え方を強力に否定すること、です。

No.7 回答者： phj 回答日時： 2024/03/22 06:47

「男女平等なら義務も平等にせよ」が今の時点では一番効くと思います。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/03/21 13:59

○幸福のパラドックス

ミシガン大学のスティーブンソン教授とウォルファース教授が、
興味深い分析結果を示しています。

彼女たちはアメリカの男女別の幸福度の推移を分析し、
1970年代以降、男性の幸福度があまり大きな
変化は見られないことに対して、
女性の幸福度が低下傾向にあることを明らかにしました。

このような女性の幸福度の低下傾向は、
ヨーロッパ諸国でも観察される現象です。

男女間の学歴、賃金、労働参加率、家庭内の家事・育児時間の格差は、
縮小傾向にあります。
特に、多くの欧米諸国において、大学に準ずる高等教育を受ける比率は、
女性の方が男性よりも高くなっています。

これらの指標は、いずれも家庭内外における女性の地位が向上してきていることを意味します。

それなのに、女性の幸福度は低下する。

このような女性を取り巻く環境と幸福度が逆行する状況は、
「幸福度のパラドックス」と言われています。



○男女の幸福格差
以下の順位表は国別（58カ国）の「男女の幸福格差」です。
つまり、女性の幸福度から男の幸福度を引き算したもの。
（世界価値観調査2010から引用）。
日本は世界一の格差です。

1位 日本（8.1）
2位 ヨルダン（7.2）
3位 パレスチナ（6.4）
・
30位 メキシコ（0.1）
31位 アメリカ（-0.1）
・
58位 キプロス（-8.4）

たとえば、58位のキプロスは日本と正反対で男性の幸福度が女性よりも
極めて高い国です。ランキングの中位に位置するメキシコや
アメリカでは、男女の幸福格差がほぼありません。


○少子化の原因
２１世紀、最高の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。

米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。
フランスなどは増えている、といいますが
これも移民による増加に過ぎません。

女性の大学進学率が男を上回る韓国の
出生率は、日本よりも低くなっています。


○ホルモン
テストステロン、という男性ホルモンが
あります。

男が家事育児をやると、このホルモンが減少し
その結果、精子の数が減り、奇形が増えます。

女性が外で仕事をし、管理職などになると
このホルモンが増え
妊娠障害を起こしやすくなります。

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2024/03/20 19:43

擁護している女性から駄目出しをされること

No.4 回答者： gldfish 回答日時： 2024/03/20 19:19

「男と女は違う」「男が上」「女は結婚して家庭におさまるべき」…なんてことは絶対言わないように。

フェミニストはこういう発言や社会構造を期待してて、「ほうら見ろ」と社会や男を悪者にするのが喜びなのですから。

「女性は男性より優れている」「男は不要」と言ったことを強く語ってください。フェミニストが言うことが無くなって途端に力を失います。

No.3 回答者： hunaskin 回答日時： 2024/03/20 19:07

嫌がることをして軽蔑されたいのなら

何につけ「これだから女は」「だから女はだめなんだ」と言い続けるだけでOKでしょう。
たぶん、まともな男からの評価も駄々下がりしますけど。

No.2 回答者： goorev 回答日時： 2024/03/20 19:01

女性へ不都合な事実の列挙