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33歳女性一人暮らしです。婚活する中で自分と向き合いとらわれてる部分や癖がある事に気づきました。半生を書いたのですが率直なご意見をいただきたいです。 第一子長女として産まれ4歳位の頃に母父が半年ほど別居。理由は母方祖母が父方両親が何もしないとケチを付けそんな奴と離れろ!と無理やり別居させた。祖母は寂しかったり自分が満足してないと揉めさせるようでした。半年後父と再会した際に自分の中で少し距離感が生まれた様な他人の様な感覚になってしまったのを覚えてます。

その後8歳の頃に病気で兄妹(特定を防ぐ為にこのような表現にしてます)を亡くしそれまで母も一緒に入院していたので6-7歳までほぼ週末しか会えませんでした。寂しさで学校も不登校気味になり父は残業せず帰宅してくれましたが、時折夕方から家政婦さんが来てそれまでビデオを観ながら一人家にいて、家政婦さんに気を使いながら振舞っていたのを覚えています。

兄妹を亡くしたのは悲しかったですが母と一緒にいられるのは嬉しかった記憶があります。その後直ぐに母は妊娠、妹が出来ました。今思うとやっと母に甘えられると思ったら妹が産まれ、家族を亡くす悲しみも何も知らない妹と妹を構う母にも嫉妬していました。
母も祖母から「お姉ちゃんは我慢しなさい」と言われ嫌な思いをしてきたそうでその様な事はなく育ててくれましたが、物理的に妹に手がかかるのと、どうしても妹が狡く思えてしまっており今もそれは続いてます。

私が12歳の時に3歳の妹が勝手に私のモノを使い怒ると泣き出しました。その状況を見た母は私が泣かせたと勘違いし怒って「私じゃない!」と言っても信じて貰えず母は妹の前に立ちはだかる様に守ってました。それに酷く傷つき泣きながら訴え続け母が「そうなの?」と聞くと妹も自分がやったことを認め「それならお姉ちゃんに謝らないとね」と優しく母に諭され一言「ごめん」と言ってきました。しかし母からは誤解して怒ったことの謝罪はありませんでした。かなり年下の妹に何をやってるんだと思われると思いますが私はずっと寂しかったのです。

また学校でも容姿の悪口やバイ菌扱いなといじめにあい母が学校や教育委員会まで訴え表面は収まったものの陰口は卒業までずっと続きました。

中学時代には父が家族を裏切り人間不信になりました。転校と進路も変えざるを得なくなり、高校生になっても父の裏切りのショックは続き「生きてても仕方ないのでは」と絶望と不安が強く通学中に電車に飛び込んだらどうしよう等との強迫観念や不安もありその都度母と話して「大丈夫だよ」と言って貰うことで何とか過ごせてました。

母は「お父さんと貴方の人生は別だよ。ショックな気持ちは凄くわかるけどお父さんのせいで時間を無駄にせず自分の人生を歩んでね」と話してくれていました。精神的に自立をしなければいけないと頭では分かってるもののいっぱいいっぱいなで「母の意思に頼ってれば私は死なないし大丈夫」と人生のハンドルを母に任せてしまった感じになり、段々とその楽さを覚えてしまった部分もあります。

また幼い頃から母に「付き合ったり身体の関係を持つのは結婚する人とだけで良い」と教えられ(母も父とだけお付き合いしたそうです)それを今でも恋愛経験はありません。高校生当時は自分は片思いはできるけどまだ父のことで不安定なこともあり、付き合うとなったら父のことも話さなきゃならないし「彼氏」という新たな関係性にキャパオーバーしそう、もしこれでまた裏切られたら耐えられないという恐怖心もありました。

ちなみに、母はお付き合いして身体の関係を持ったのは父だけですが若い頃はモテて食事等デートには色んな人と行ったそうです。私はそういったデートも結婚する人とだけと思い込み父の件で男性への不信感を抱いたのとは別に男性と深い関係になるのを避けてしまってたように思います。

大学時代もそれは続き「この人と結婚する訳じゃないしなぁ…」と片思いで終わったり、付き合う所か何のアプローチも受けることなく社会人になってしまいました。

24歳で持病が発覚し1年休職、別部署でリハビリ復帰し26歳でフル復職しました。メンタルの病気ではなかったですが前部署でのパワハラが酷くかなり気持ちは不安定でした。しかし人に恵まれ徐々に落ち着き27-29歳は身体が良くなった喜びもあり海外旅行に推し活にと遊び回りました。29歳後半になって初めて知人から「結婚考えてるの?」と聞かれ婚活について意識した所でコロナ禍に。母の妹達が祖父の財産で揉めてる事が多かったのですが、母は直ぐ働ける資格があったためおば達と違って揉めることも無く財産をあてにせず暮らせる所を見て私も資格を取りました。

パンデミックが明けて30代になってしまいましたが婚活を開始し先輩や友人から紹介される方とお会いしたりしています。 結婚を考えるにあたり自分の過去について振り返ったり考え方の傾向性や囚われを見つめる事が多くなりました。 その点を解消してないと結婚出来たとしても悩むことが多そうだなと思ったからです。 書き出していく中で自分の中で結構母に取り憑かれてる部分はあるなと感じました。実際実家暮らしの頃は喧嘩することが多く「お母さんお母さん!って執着しすぎだよ」と母によく言われてました。 つらつらと書いてしまいましたが、率直に感じられたこと気づかれたことアドバイスなどぜひお願いします。

A 回答 (7件)

子どもの頃に十分に甘えられなかったから、人に対する安心感がないのかもしれないね。


家族が仲が悪かったことで、甘えるどころか、不安感ばかりが育ってしまったかもしれない。あなたがお母さんに執着するのも、そんな安心感を得たいからかな。人間はだれしも完璧な環境で育っていないから、少なからずこんなことはあると思うよ。
私もずっと悩んでいたから。
でも、安心できるようないい人と会えると、心は落ち着いていくよ。
それが女性であっても、人に対する安心感というのは、増していくと思う。
だから、いろいろな環境の中で、いい人と接していくというのは、結婚に限らず大切にしたいね。
改善策としては、自分のつらい気持ちやここに書いたようなことは日記のような形で書いていったらいいね。書き出すことで冷静に自分を見つめることにもなるし、心も軽くなっていくから。
さらに、もっといいのは、自分のことを話せるといいね。
つらい気持ちを吐き出せると、人は冷静になれるし、心も落ち着いてくる。
ただし、そんな話を聞いてくれる人はなかなかいないよね。
カウンセリングがいいけど、費用が掛かってしまうね。
こんなところで自分の思いを吐き出すというのは、それなりに効果があるよ。
「満たされない、寂しさやとらわれの正体」
これは自分ばかりを見つめている状態だよね。
自分ばかり見つめていても、きっとこの感情というのは解消しないね。
誰かがあなたの心を満たしてくれることを待っていても、きっとあなたの空虚感というのは満たされないのではないかな。
だから私は、自分に何ができるかを考えるようになったよ。
だって、幸せというのは、人から得られる場合が多いから。
自分が社会や人のために何かできたとき、自分が満足できたり、喜びを得たりできるから。
意識を外へ向けていく方が、悩みの解消という意味では、早いような気がするね。
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すてきなお母様ですね。

特に、「お父さんと貴方の人生は別だよ。ショックな気持ちは凄くわかるけどお父さんのせいで時間を無駄にせず自分の人生を歩んでね」というお言葉や、お母様ご自身が「お母さんお母さん!って執着しすぎだよ」とおっしゃった場面が印象的です。あなたが慕われているのもよくわかります。

>「母の意思に頼っていれば私は死なないし大丈夫」、と人生のハンドルを母にまかせてしまった感じになり、段々とその楽さを覚えてしまった部分があります。

あなたが抱えられている寂しさや満たされなさの正体は、ここにあるように私は感じました。

お母様の知恵をお借りしたり、相談したりすることはとても大切なことだと思います。特に、お祖父様の財産でご親戚の方々が揉めている中、資格をお持ちで自活されるお母様を見てあなたも資格をとられたことなど、とても素晴らしいご判断だったと思います。

ただ、どんなに信頼している人でも人生のハンドルを他者にまかせてしまうと、自分の中にある大切な何かが少しずつ削られていくように思うのですね。自分で考えて決めて行動していくこと、それがあなたが本当に望んでいることのように私は感じました。あなたはそれができる方のように思います。文面を拝見していて、要所要所でご自分を冷静に見つめられているように感じたからです。

自分で決めることを自分に許すと、寂しさや満たされなさも少しずつ感じなくなっていくように思います。あなたの心をしめているお母様とも、少しずつよい距離がとれていくのではないでしょうか。

あなたのお気持ちが、少しでも軽くなりますように。心から、応援しています。
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率直に感じたこと…



人に恵まれ、海外旅行や推し活にと遊び回れた。そして資格も取ったとのこと。

今は自分がやりたいことや自身の考えを貫いたりなどできるわけで、過去をいつまでもあーだったこーだったと引きずっててもしょうがないじゃん。そんだけ今は出来てるんだから、良い方だなって思った。

幼少期とかはさ、環境は帰られないけど社会人になったら別だしね。
もっともっと、世の中大変で苦しい人がいて、それでも強く逞しく生きていく人ってたくさんいるからね。
下を見たら、あなたのはまだまだ序の口に感じた。

でも、辛さの度合いは人それぞれでさ、比べたってしょうがないことも分かるんだけど、わりと普通の家庭の人からみたら、ウワーで、あなたより辛い人からすると羨ましいくらいなので、まぁ、特別な思いはんまり感じないかな。


アドバイスとしては、難しく考えすぎてるんじゃないかなーとは思う。
自分の人生はもうとっくに自分で切り開く年齢に達しているのに、まだ過去の事あーだこーだと振り返ってるのかって思う。

もう過去の振り返り、あーだこーだは卒業しては?
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支離滅裂で何が伝えたいかわからない。

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幼少期の家族との出来事が、あなたの恋愛観に


影響を与えているということですね。

他者のために自分を犠牲にする傾向があり、
家族関係の複雑さが感情の不安定につながり、
父親の裏切り経験等で人間不信に陥りやすく、
価値観、恋愛観は母親の影響を受けていると
あなたは考えているようです。

率直に思うことは、年齢よりもかなり
幼い感じだな、というくらいでしょうか。
別にそれは良い悪いではないと思いますけど
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結婚は自分が幸せになるためにするものではなく、


自分の愛しい人を幸せにしたいと思ってするもの。

自分の寂しさを埋めてもらうためではなく
相手の寂しさを埋めてあげる。

婚活をしている人間でそこを履き違えている人が多い。
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こんなに長々と、まとまりない文ですと、正直、率直な意見は無理です。


読んでても、何が言いたいのかも分かりません。
私も激動な人生ですが、人に色々言われても、正直上辺だけでしたし。
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