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私の母(60代)は、若いころ川崎重工業で数年働いていたことをいつも自慢していました。仕事内容は、経理の補助だと言っていました。

ある日、私が日商簿記3級の勉強をしていると、母が私が使っている教科書を手に取り、「この教科書は間違っている!」と言い出しました。

損益計算書で、左側に費用を記載し、右側に収益を記載するのですが、母は左右が逆だと激しく主唱しました。そして教科書を出版している会社に電話を掛け、クレームを入れました。電話の相手が、教科書の内容が正しいと言うと、次に母は「いつから(記載)ルールが変わったのですか?」と聞き始めました。結局話は平行線のまま終わり、母は電話を切った後も、「おかしいなあ、私が働いていた時は違ったんやけどなあ」と首をかしげていました。

私は話を聞いていて、母の頑迷さに驚きました。明らかに母の記憶違いなのに、母は自分の事を1ミリも疑わないのです。母は何らかの人格障害なのでしょうか?

A 回答 (2件)

誰でも自分に自信があることや輝いていた頃のことを否定されると、正しいバスとムキになって自分が正しいと認めてもらえるまで戦ってしまうものです。

たぶん今回だけですよ。
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頑固なスイッチが入っただけ。

自身(50代)もたまにあります。時々反省しています。
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