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新NISA(1年目)をしているのですが、現在
成長枠5つの投資、積み立て枠で全く同じものを同じ額で
投資しています。これって無駄ですか?

A 回答 (3件)

成長枠5つというのは個別銘柄ではなく投信ですか?


積立枠で同じものを同じ額でというのは、成長枠と同じ商品で積立しているということですか?
成長枠は240万円、積立枠は120万円の年間上限以内で自由にカスタマイズできますが、NISAは非課税投資であり、配当(分配)や譲渡益が非課税で受渡されるメリットがありながら、損益通算が出来ないデメリットがあります。
元本超過損となるとそれをカバーする方法がないので、リスクのみを受けることとなります。
積立枠はドルコスト平均法の応用ですから初期でマイナスが生じても中長期で成長が期待できますが、成長枠ではマイナスが解消できないこともあります。
投信は基準価格の変動により元本割れの可能性があり、分配金が現金化されるので課税措置を伴いますので、基準価格が取得価格を超えないと資産成長しませんので、成長枠で一括買いをすることはある程度リスクがあります。
NISAの成長枠の運用はリバランスが出来ないため、投信の仕組みやNISAの仕組みを理解して取り組まないとデメリットを受けるので注意してください。
私個人の意見では成長枠で投信は取り組みの意味が低いと思います。
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特に問題ないと思います。



売却や銘柄を入れ替えたいときなど、成長枠とつみたて枠で同じにしておけば枠に制限されず任意に選択できます。
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成長枠5つというのが良く分かりません。

幾つにするかは貴方次第です。

そして個人的には、積立投資枠に選ばれる商品は、比較的にしっかりした商品ばかりです。一方で成長投資枠にしか無い商品は、比較的にリスクが高い商品も含まれています。

そのため積立投資枠と全く同じ商品だけを、積立投資枠と成長投資枠の両方で投資するというのは、良い選択だと思います。
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この回答へのお礼

ご相談に乗っていただきありがとうございます。

お礼日時:2024/03/28 15:23

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