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埼玉医科大学の研究によると、ウォーキングをすると両下肢の筋量が低下したらしいですが本当でしょうか。
どうやら運動中にたんぱく質がエネルギー源として使われていたことが原因らしいですが

A 回答 (6件)

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240401-OYT1T …
これですかね
被験者が年寄りばっかなので、それが原因じゃないですかね、恐らくきちんと栄養補給ができてないんですよ

トレーニング界隈では常識とされている物です
必要な栄養を取らずに有酸素運動をすれば筋肉が食われる、だから筋肉を大きくしたいなら空腹状態ではトレーニングをしない
食べないダイエットをすると、不足したエネルギーを補うために、筋肉が栄養に変えられて食われて消えちゃうってのも、理屈的には同じです

筋肉って燃費が悪いんで、それ相応の栄養摂取が必須なんですよ
それをせずに運動をすると、脂肪より先に筋肉が食われちゃうっていうことです
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この回答へのお礼

なるほど
でもウォーキングすると足の筋肉が増えるって先日NHkの番組で見たんですけどね滝汗

お礼日時:2024/04/02 10:01

他の方の回答から、埼玉医科大学が真面目に調査した結果だとわかりましたが、平均年齢がほぼ70歳と高齢なので、ウォーキングとの因果関係はなく、別の原因の可能性高いと思います。



自分の経験上、64歳過ぎてから生活に必要な筋肉量が極端に低下していきました。これは、通常のスポーツでは増強できない生活筋肉なので、結構厳しく、高齢者の転倒事故の原因のひとつもこれです。

また、60歳の時にはスポーツサイクリングにより太ももやふくらはぎの筋肉量が増えたのに、64歳を過ぎてからは増えなくなりました。
これは、食物からの栄養吸収力が若いころと比較してかなり低下しているからではないかと推測しています。
また。60歳を過ぎて子どもたち言われたことですが、50歳代までと比較して体全体が縮んで小さくなっていることを実感しています。これも高齢化に伴う筋肉量の減少に繋がります。

こういう領域は、たぶん50歳代までの人たちには理解できない領域だと思います。
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この回答へのお礼

とてもありがとうございます

お礼日時:2024/04/04 17:46

平均70歳くらいの人で半年間の運動で、体重が平均.6kg減少したという話ですね。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ec595211c7db82 …

まあ、結論としては
・筋肉量を増やすためには、タンパク質の摂取が必要である
・特に老年期の人はたんぱく質の摂取量にも気を使うべき
ということなんでしょうけど、、、
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2024/04/02 10:00

研究の結果そのような結論がでているのであれば、


そいういう事もあるのではないでしょうかね。
しかし、こういうのってひとつの研究で全てを鵜呑みにするのではなく、
多角的に考えたほうがいいかと思います。
ひとつの研究結果が必ずしも正しいとは限らないと思うので。
ですので、この研究結果は事実ではるでしょうけど、
ひとつの参考程度で考えておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

でも事実でもあるわけですよね
ありがとうございました

お礼日時:2024/04/02 10:00

運動後のタンパク質は、筋肉補修、強化に使われます。



埼玉医科大の検証の対象者の年齢、運動量、食事などの条件が不明なので、その報告の意味は判断不能です。
簡単で分かりやすい「研究報告」「検証結果」だけでは説明不十分です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/02 09:59

こういう検証には、どういう状態で運動したかのデータが必要です。



筋肉のためには運動前に炭水化物、運動後にタンパク質を摂るのがよいといわれています。
炭水化物は運動するエネルギーになります。
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この回答へのお礼

という事は運動後にたんぱく質摂取すれば失われた分は元に戻るってことですか?

お礼日時:2024/04/02 08:18

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