死んだら楽ですよね？

ふと思いました‥でも、死ぬ気はないのでご心配なく！

No.21 回答者： ニーサしたい 回答日時： 2024/04/08 16:08

死ぬ方法、死に方も楽ですよね。

楽な死に方を知ってしまいまして、
ある本を目にしまして、目に入ってしまいまして、読んでしまいました。
毎日毎日気になって仕方ありません。どうしたらいいか皆さんに質問するしかないです。

No.20 回答者： g00-taro 回答日時： 2024/04/08 15:14

死後はその人の生前持っていた

最後の「心の波動」の世界に進みます。
持って行ける物はこれだけです。

記憶も全て持って行きますよ
それも忘れていた記憶も含めてです。
前世の記憶をたどる事も出来るようになるようです。
そう言う経験の中で作り上げてきた心の波動の世界へ
進んで行きます。

そこにはレベルが有って
自分の持っていた「心の波動」以上の所へは
行けないようになっています。

「心の波動」とは
その人の持っている純粋な「愛の波動」の事です。

生前はお金を求めて右往左往していますが
死後は「愛」を求めて多くの人が右往左往するそうです。

天国に行ってからでは少し遅いですね・・・
生きている内に「愛」を体得していうた方が良いです。
そして
それを目的として貴方も転生して来ているんですよ！

輪廻転生の所に続きも書いています。
生きている意味とか
https://alcyon.amebaownd.com/

No.19 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/04/08 14:44

とにかく死んだらあかん

No.18 回答者： yoolu 回答日時： 2024/04/08 11:51

死ぬと楽だと思うかもですが

その死ぬという行為がとても大変なので生きるんじゃないのでしょうか
死のうと思った時にその恐怖を味わうよりもそれ以上の努力をして
乗り越えてみようと思う人も多いから
しななくて生きる選択する人も多いって事ですよ

No.17 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2024/04/08 08:00

もし感覚も何もなくなるとしたら苦も楽も等しく感じられなくなると思いますし、どこか別の世界へ行って感覚があるのだとしたら両方ともあるということと思います。

なので死んだら楽だけが残るということは、なかなか考えづらいことのような気がしますが、そう心から信じられる人にとってはそうなのかもしれないという気もします。

No.16 回答者： 青面金剛 回答日時： 2024/04/08 05:58

私はもうすぐ70歳になります。

今まで楽しい事なんて皆無でした。多分、他人より、あらゆる点で劣るからでしょう。当然、褒められた事もありません。頭の悪さは知的障害者と紙一重で、みんなにバカにされ、踏み台にされて来た人生です。長生きして良いと思うのは普通の人です。私のような人間は長生きは地獄です。自ら命を断つ勇気と覚悟があったらと今でも思うのです。

No.15 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/04/08 05:12

それは最後のお楽しみとして勿体無いから取っておくと良いですよ。

この世だってこんなにいろんな出来事が立て続けに起こって楽しくて面白くてデンジャラスじゃないですか。
それわもっともっと最後まで楽しみ抜いたら自然にあちらに逝けますので、最後の楽しみに♬

でも私は、束の間楽しいだけで、あちらは長く居たら退屈な休憩場所なだけだと思いますよ。
だから人間は飽きもせず、またもっと厳しく難しいアドベンチャーを体験したくなり、この地球に体験型リアルRPGアトラクションをやりに何度も何度も降りてくるのですから。(^^)v

もっと最後の全クリまで今回の人生を遊び尽くさないと損でしょ❣️

No.14 回答者： つたやまさん 回答日時： 2024/04/08 03:51

ご自由に

全く心配してません　笑

No.13 回答者： と.げ.と.げ 回答日時： 2024/04/08 00:08

自殺したら二度と楽になれません。

そんなことも知らずに軽々しく死んだら楽なんて人が勘違いするようなこと語らない方が良いです。

No.12 回答者： toshipee 回答日時： 2024/04/07 23:10

年を取るほどに、三途の川も見るし、懇意にしてた先輩が、自分のがんの時に夢枕に助けに来てくれたりした。

科学心酔の人にはアホみたいな話だが、霊感の強い妻もそうだが、どうしても科学だけで説明しきれないものがあることが、死を目の前にして多くなった。
自殺は、その人がにこやかに夢枕に挨拶しに来た話は聞かないよね。先輩も、あの世の修行が終わった49日後に来たんだ。そう説明してたしなあ。
自殺したら、苦しみ続けるように思うよ。