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【医学】抹茶は緑茶と違って茶葉自体を細かくしたものを胃に入れるので抹茶は飲み過ぎると臓器に負荷が掛かりすぎて体に悪い。

一方の緑茶は茶葉から茶葉成分だけを白湯で抽出しているだけなので幾ら飲んでも体に悪影響は出ない。

とどこかで習いましたが本当ですか?

抹茶はというか茶葉の粉末をそのまま飲むと体に負荷が掛かる臓器ってどこのことで、どんな負荷が掛かってどう体に悪いのか教えてください。

抹茶の飲み過ぎで臓器が痛むなら、健康飲料を謳っている青汁もケールをそのまま粉砕して乾燥させた茶葉をそのまま白湯に溶いて飲むで抹茶と同じように青汁も体の臓器に負荷が掛かって体に悪いということになるのでは?

A 回答 (1件)

おつむに、発達の問題があるような人が、杓子定規なことを書いて、原稿料を貰っているのでしょう。



抹茶は、葉をすりつぶしたものなので、食物繊維を含み、善玉菌などの腸内細菌の餌になります。
食物繊維は、人間には分解する酵素を持たないので、吸収されません。つまり、肝臓まで届きません。

腸内細菌は、食物繊維を分解してビタミンB 群を作ってくれ、善玉菌などを増やしてくれます。
免疫細胞の暴走を抑制する物質である、「制御性T 細胞(T レグ細胞)も作っています。

抹茶は、良いものですね。

抹茶を、毎日、1kgは飲まないようにしましょう(⁠^⁠^⁠)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2024/04/15 20:14

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