プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今までに五回程、色々なバリエーションでシフォンを焼きました。

昨日ですが、抹茶(二度目)で作ったのですが、底に大きな穴が開いてしまいました。初めての事です。
(本では失敗例として見たことはありますが・・・)

原因としては、空気抜きでしょうか?
流し入れてから、いつもより強く型を叩きつけたかな?それとも湿度のせい?

レシピとかによると、割り箸や竹串で2回位くるくる回してみるとか、何度か下に叩きつけるとか色々あります。
私の持っている本には、空気抜きの必要性は書かれてないのですが、自己流で適当に煙突を塞いで叩いたり、塞がずに二度位下に落したりしていました。

食べてもふっくらとしてはいなくて、がっかりでした。あの大きな穴の原因は何なのでしょうか?

A 回答 (2件)

穴ができる理由として考えられるのは・・・


1.空気抜きがちゃんとできていない
2.卵白がきちんと混ざっていなかった
3・型に生地を入れるとき静かに少しずつ入れなかった

があると思います。どんなつくり方をされたのかは分からないですが、
ふっくらとしていなかったということを考えると、卵白が原因かな?って思います。

あと、空気抜きの方法ですが、煙突の穴を塞がなくても大丈夫。
外側のふちと煙突の先端をしっかり押さえて(分かりにくくてすみません)何回か下に落とせば大丈夫です。
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この回答へのお礼

今日、namake-さんの指摘される事に注意しながら、再度作ってみました。抹茶ではなく、プレーンタイプにしたのですが大丈夫でした。
私の察するところでは、やはり空気抜き?かなと・・・。
もちろん、卵白の混ざり方にも細心の注意を払いました。
教えてもらった様に、煙突の穴は塞ぎませんでした。
次回から、この点に気を付けて焼いていきます。

本当に、シフォンというのは焼きあがって取り出してからでなくては、成功したか失敗したか分かりません。
・・・だから楽しいのかな?有難うございました。

お礼日時:2006/06/22 13:26

あたしもやりました。

シフォンケーキの底に大きな穴!
せっかく綺麗に膨らんだと思ったのに、型から出したらがっかりで・・・orz

原因としてはおっしゃるとおり空気抜きの仕方にもあると思いますが、
抹茶やココアなど粉の目が細かいものを混ぜ込んで作る場合は、特に空気が抜けにくいそうです。

お持ちの本のレシピは薄力粉に抹茶を一緒に振るって入れるものでしょうか?
もしそうなら、1度最後に水に溶かした抹茶を最後に混ぜるという方法をおためしになってはいかがでしょう?

参考URLはあたしが大好きなシフォンケーキサイトの抹茶シフォンの作り方が書いてあります。
よかったら参考になさってください。

参考URL:http://www.kumisuke.jp/cake/cake2-20.htm
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