アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

【化学】マネキュアの除光液はアセトンを使っていますがアセトンは人体に有害物質なので、ノンアセトン製品の除光液が売られていますが、ノンアセトンの除光液はIPA(イソプロピルアルコール)を使っていて、アセトンより人体に影響はないと書かれていたのですが、IPA(イソプロピルアルコール)って劇物なのでは?

IPA(イソプロピルアルコール)って人体に猛毒と習ったのですが、アセトンよりかは人体に無害なのですか?

本当にノンアセトン製品の除光液の中身はIPAなのでしょうか?

A 回答 (2件)

イソプロピルアルコールは危険物(可燃性)ですが、劇物ではありません。


シール剥がしに最適です。

皮膚消毒にもイソプロピルアルコールが使われていますので、毒性は低いです(飲めば別)。独特な匂い(病院・注射の匂い)があります。

ノンアセトンの除光液はセメダインの匂いのするもの(酢酸エチル)もありますが、無臭の場合は炭酸プロピレンがほとんどです。

アセトンの有害性も低いですが、脱脂作用が強力なため、ノンアセトンになっているようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/04/17 19:41

>人体に猛毒と習ったのですが


本当に?どこで?
安全性については、
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/0928.html
有害性の区分については自分で調べてください。
マニキュアにもアセトンやホルムアルデヒドが含まれています。換気は必要です。
>本当にノンアセトン製品の除光液の中身はIPA
容器に書いてあれば信用するしかないでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A