秘密基地、どこに作った?

それはやはり、本音も言ってもらわず綺麗ごとに包まれ

それが親切だと真に受けぬるま湯に浸るバカが増え

何でもかんでも綺麗ごとを言い出したお陰で

国力の低下や国防の低下を招いているのでは?

日本はいつから綺麗ごとばかりで本音を言わない国になってしまたのでしょうね?

A 回答 (11件中1~10件)

昔から日本は建前の社会でしたが


近年になってコンプライアンスの
強化がありとあらゆる所に幅を利かしていて
アレ言うたらいかんコレ言うたらいかん
となってしまいすっかり骨抜き社会に
なってしまいました
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この回答へのお礼

仰る通りです。

働き方改革やら2024年問題、そしてパワハラ、セクハラ、コンプライアンスなど横文字が増え、挙句の果てにはジェンダー平等まで・・中国人弁護士も在籍する日弁連の活動が影響していると思います。

お礼日時:2024/04/21 16:26

本音と建て前を分けるのは


日本だけではありません。

どこの国でもやっていることです。

日本は特に多いのかもしれませんが。




日本はいつから綺麗ごとばかりで本音を
言わない国になってしまたのでしょうね?
 ↑
昔からでしょう。

日本人は同一的民族で同質的ですから
本音など言わなくても
判ります。

だから、建前で通じる訳です。

建前の方がキレイですから
長く続けていれば、本音も建て前に
近づきます。

かくて、本音も建て前並みにキレイに
なる?

建前で生きる東京人、
本音で生きる大阪人。

大阪は、日本一の犯罪発生率を
誇ります。

建前、てのは意外と大切なのです。
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この回答へのお礼

その建前が過ぎているのではないのでしょうか 

そろそろ綺麗ごとを止めるか見極める力がこの国には必要かと

お礼日時:2024/04/21 16:22

バブル崩壊や神戸の震災で、本音の文化であった阪神圏の影響力が急激に低下し、代わって建前の文化である中京圏や首都圏の影響力が増えた結果でしょう。



90年代の半ばぐらい。
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この回答へのお礼

なるほど

面白いお話です。

お礼日時:2024/04/21 16:20

質問者さんは認識不足だと思います。

2点ほど述べます。

(1) 「何でもかんでも綺麗ごとを言」う国など存在しないでしょう。大人なら、きれいごとと本音を使い分けます。その切り替えるポイントが、各地各時代で異なるだけでしょう。

例えば死刑ですが、ヨーロッパではきれいごとを言ってこれを廃止しました。しかし日本では本音丸出しです。
その辺りについて、「日本はキリスト教じゃないから」と変な解説をする人もいるが、アメリカでも死刑の続いている州がある。また、例えばフランスではギロチンを発明して近代以降も死刑を乱発していた。キリスト教はあまり関係ないだろう。

そのフランスで死刑が廃止されたのは、1981年である。同年、社会党が政権を取り、公約通りに廃止した。
フランス人は同党のミッテランを大統領に選んだとは言え、死刑については、世論調査で死刑存続の声が多かった。それが本音なのよ。フランスでも日本でも。

しかし、司法大臣のバダンテールが国民議会に出席し、感動的な演説をおこなった。野次と歓声の飛び交う中、死刑廃止法案が成立する。
その演説を、学の無い私(法理論は分からん)が要約するならば、「フランスは偉大である」、「フランス左翼の理性は偉大である」ってことだった。偉大だから死刑を廃止してもやって行けると。恐るべききれいごとだ。

質問者さんの思想に照らせば、死刑廃止は単なる「綺麗ごと」だろうか。しかし、政治の現場でそれは、単なるではなく二重のきれいごとだったのである。死刑廃止の理想、フランスの栄光(いわば左翼のゴーリスム)。
「ぬるま湯」どころではなく、ホットホットだったのである。藤井隆は元気でしょうか。

(2) きれいごと(理想主義)と本音(実利)は対立するとは限らない。奇妙な表裏一体の場合がある。
たとえば戦後日本の自民党長期政権の基本政策である、「軽武装・経済重視」だ。ほかの国はGDP2%くらいを防衛費につぎ込んでも、日本は1%だった。その差を産業振興や厚生に充てられるから、企業は繁栄し勤労者はよく働いた。

戦後日本には、軍隊を保持しないというきれいごとがあった(必要最小限の保持は「国家の自衛権によって違法性が阻却される」という法理論で、かろうじて可能)。
そのおかげで国が豊かになって、1%の枠を守りつつ、軽武装ではない世界有数の軍事力まで持つようになった。

近年1%の枠が撤廃されたのは、中国のGDPが日本の4倍、国防費は6倍にもなって、これに自衛隊が釣り合わなくなってきたからだろう。
以上、(1)のように、きれいごとは薄っぺらではなく二重化され熱湯のように偉大(何じゃそりゃ)な場合がある。(2)のように、きれいごとと本音は奇妙な表裏一体を成す場合もある。
それに対し、質問者さんの認識は単純すぎるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

死刑廃止論を綺麗ごとと無理やり議論にしてもね、、そんなの文化の違いで片付いてします。

そして次のGDPの話しだが、それも中国は覇権主義国家であり社会主義国家だが日本は民主主義であり違いがハッキリしていて比べるに値しない。

お礼日時:2024/04/21 16:19

本音とは、本気と本気でぶつかる諸刃の剣です



相手を傷つければ、仕返しがくる
その覚悟が必要ですが、自分も傷つきたくない

Abemaでネットの書き込みについての議論がありました

全く根拠のない誹謗中傷が一度アップされると
一瞬で広がり、個人が消すことは不可能です

本音は、必ずしも真実とは限らない
また、受け取る人によっても違います
それで相手を傷つけたら「御免なさい」では
済まないこともあると思います
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この回答へのお礼

なるほど

日本人はそれを怖がるから進化が止まったのですね、、

お礼日時:2024/04/18 15:54

日本人はうそつきだったり、本当のことを言いませんが、


行動自体は正直です

ですので日本人は何を喋るか、じゃなくて
どういうリアクションをとるか、で判定すればよいのです

そうすると、日本人というのは
・極めてルッキズム、外見主義
・性差別全開
・差別の塊
・嫌がらせが趣味、わざと嫌がることを言うやる
・下半身が本体
・他人の不幸が嬉しい、不幸な人を見ると笑う

のような本質的な「悪質で野生動物的な性質」がよく分かると思います
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この回答へのお礼

行動ですか・・なるほどですね

時間差が必要ですね

お礼日時:2024/04/18 12:30

腹芸、ほめごろし、修辞技法など直接的な表現よりむしろ効果的な話術はいくらでもあります。

ある意味ぶぶ漬け話法のようにほぼ直接的な言い回しとして認識されているものもありますけどね
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この回答へのお礼

なるほどですね

勉強になります。

お礼日時:2024/04/18 12:27

いつからって、昔からです。



物言えば唇寒し秋の風、
雉も鳴かずば撃たれまい、
出る杭は打たれる、
面従腹背

とか
本音を言うと損するというのが日本の伝統文化です。
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この回答へのお礼

なるほどですね

昔から京都の方々みたいな考えが全国に蔓延していたのですね

お礼日時:2024/04/18 12:26

本音と、建前。



公務員は、ボランティア活躍は、してはいけない、
仕事に支障がおきては大変だから。これは、建前。



ボランティア活躍は、
金にならない、これは、本音。


まぁ~

日本人は、昔から、
本音は言わず

建前は、よく言う民族なんですね。

他国とは、全然違いますね。
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この回答へのお礼

仰る通りです。

この建前をやめて本音で話が出来ると強靭な日本になるのですが、なぜか日本人は綺麗ごとを言い続け後になって墓穴を掘るのですよね

お礼日時:2024/04/18 12:25

あなたが産まれてからです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/18 12:23

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