県境を越えた未成年の進路目標の立て方

ドラマなどで「県境を越え上級学校に来年度から進学したい」と親を惑わせるシーンは誰の演出方法かはっきりさせたくないですか？未成年と教員の修学旅行もその進路目標も視野に入れる練習だったのかと伏線の張り方を求めていたけど生徒には言ってない教員への批評を教えてください。議論を尽くしたと思った人程他者へは喚黙？伏線回収と言って終わった時に探偵ドラマの出演者が「未必の故意で騙された人役まで創出した離れ業」をコンタクトレンズ使い放題で讚美するとか、ビジュアル至上だぞと近藤春菜さんの怒りを生みそう。進路の悩みの見た目からが改善されたからと言って、ディスコの「てんかん病には不向きなスパーク放電を研究する専門家の弟子」を親の出費で計画達成しようとするのは、各県の法務局警察権力からみても、退廃すぎる目標の立て方と思いませんか？

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2024/04/27 03:39

とりあえず、心療内科に行って、精神的に病んでいるか診てもらいましょう。

こんな支離滅裂な質問内容に答えられる人はいません。

この回答へのお礼

回答をたのむと「伝家のハートフルクリニック」。人口に膾炙した診療科目とはまだ合点が･･･。

お礼日時：2024/05/01 20:27