2021年からアメリカでもイギリスでも日本でも特定のガン(卵巣ガン、白血病、膵臓ガン等)が増え続けて

2021年からアメリカでもイギリスでも日本でも特定のガン(卵巣ガン、白血病、膵臓ガン等)が増え続けていますが
ファイザーやモデルナの新型コロナワクチン接種で大量の壊れにくいスパイクタンパク質が作られたのが原因だと考えられますか？

・スパイクタンパク質ががん抑制遺伝子のp53やBRCAの機能を阻害する

・m-RNAワクチンが体内で作るスパイクタンパク質は自然のSARS-CoV-2 と同じスパイクタンパク質ではなく「遺伝子組み換えされたタンパク質」を作るため毒性が相当高い

コロナワクチンの接種により、日本のがん死亡は増加したか？
小島 勢二
2023.06.08
https://agora-web.jp/archives/230607015439.html

日本における新型コロナウイルス感染症パンデミック中の3回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整がん死亡率の増加
https://www.cureus.com/articles/196275-increased …

IGG4(ファイザーワクチン3回以上接種者はIGG4抗体が増加する) は「ガンを超進行性にする」
2023年11月29日 NOFIA
https://nofia.net/?p=16051

SARS-CoV-2はヒト膵臓β細胞に感染し、β細胞障害を引き起こす
2021年8月3日
(スパイクタンパク質は「すい臓のベータ細胞」の死滅を直接誘導できる)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pi …

米国 - 新生物による死亡傾向 ICD コード: C00-D48、15-44 歳
2024年3月
(アメリカ 21年22年と極端にガンによる超過死亡が上昇し続けている
アメリカの若者のガンによる死亡は2010年以来減っていたが2020年から増加)
https://www.researchgate.net/publication/3788698 …

SARS-nCoV-2のS2サブユニットは腫瘍抑制タンパク質p53およびBRCAと相互作用する：インシリコ研究
https://www.sciencedirect.com/science/article/pi …

No.6 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2024/04/29 17:47

・ターボ癌（新型コロナワクチン接種後にそれを原因として急速に進行するがん）は本当にあるのか？　2022/12/23

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/653264e …
＞世界的な現象なのですが、コロナ禍を原因とした受診控えや医療ひっ迫で、診断の遅れが生じていることが考えられています。
これは「より進行しての発見」「発見から（治らない場合に）亡くなるまでが早い」ことと関係しえます。
そのため、今後この遅延が死亡率を上げる可能性も指摘されています。
このように、もともと罹患数や死亡数が増えているところに、さらにコロナ禍の影響で診断や治療の遅れが起こって
・見つかったときにはかなり進んでいる
・治らない場合に見つかってからの経過が早い

＞私や知己のがん診療に本当によく携わっている医師（例えば押川勝太郎さん）の感覚で、これまでと明らかにがん患者の経過が変わったり、急速進行性のがんが顕著に増えているというほどの実感がないことも事実です。

No.5 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2024/04/29 17:42

＞日本における新型コロナウイルス感染症パンデミック中の3回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整がん死亡率の増加

＞https://www.cureus.com/articles/196275-increased …

何度も書いたように、ガン死増加の原因は「検診控え」です。
「ガンで死んだ」ということは「健康診断を受けていなかった」でしょう。
・コロナ禍で進行がん増加も　検診控えで早期発見できず　2023/02/28
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXZQOKC21 …
・｢世界的に類をみない長期自粛｣が高齢者の健康を蝕んだ…メディアが報じない日本の｢超過死亡｣の異常な高さ
2年間で11万1000人の死亡者を出している　2023/10/17
https://president.jp/articles/-/74593

ガン死亡者の増加を予測した記事。
・検診控えで「隠れがん患者」4万人か　見逃し死がコロナ死を超える懸念も　2021/03/08
https://www.news-postseven.com/archives/20210308 …

2020年秋にはすでにいくつかの自治体が注意喚起しています
・過度な受診控えは健康上のリスクを高めます
2020年8月28日　内子町HP
・過度な受診控えをせず、適切に医療機関を受診しましょう
2020年09月10日　奈良県HP
・必要な医療機関の受診、控えていませんか？
2020年10月26日　郡上市HP

海外の例
・乳がん治療も３９歳で死去、コロナ禍で検診先送り
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/20 …

超過死亡の原因がワクチンではないと断言できる理由。
１）超過死亡の原因がワクチンなら、最初の大量超過死亡発生が2021年春の大阪であることが説明できません。
Ａ：「まだ打っていない」または「打った直後」。よって時期的におかしい。
Ｂ：なによりも、原因がワクチンなら東京の方が多いはず。

２）インフルワクチンもそうですが、新コロナワクチンによる心筋炎などは「若くて健康な人が多い」です。
超過死亡は お年寄りが多いので、新コロナワクチンの心筋炎が原因だとするなら、若い人ほど死んでいるはずなので矛盾しています。

３）なぜか反ワクチンの人は「日本だけが6回もワクチンを打ってる～」と言いますが、これは完全にデマです。他国も お年寄りと既往症持ちは６～７回打っています。
（そもそも６回目は他国の方が先に打っている）
ワクチンが原因なら、他国でも お年寄りが大量に超過死亡しているはずです。

No.4 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2024/04/29 17:40

＞コロナワクチンの接種により、日本のがん死亡は増加したか？

＞小島 勢二　2023.06.08
＞https://agora-web.jp/archives/230607015439.html

それ、以前「デタラメすぎる」と指摘しましたよね？

＞コロナワクチンは、一種の遺伝子治療である。

いきなりトンデモ。mRNAワクチンは遺伝子治療ではありません。

＞図1は、2020年、2021年、2022年のがんによる死亡数と、2016年から2019年のがん死亡の平均との差を算出して、平均に対する割合をグラフ化したものである。

はい、その前の記事と同じ、やっぱりインチキグラフ。
がん発生と死亡は高齢者の増加とともに増加する。そして日本は高齢化上昇中。
したがって、比較するなら2016年、2017年、2018年、2019年との比較にすべきであり、「平均との比較」ではない。
というか、そのグラフでも、まだワクチンを打っていない2020年が増加している。この時点で「あれ？　この記事、おかしくない？」と気づきましょう。
それどころか、そのインチキなグラフでも肝臓がん、胃がんは減っている。
（まあ、検診していないだけだろうけど）

＞しかし、個々のがんのなかには、子宮がん、卵巣がん、乳がん、白血病、膵臓がんのようにワクチンの接種開始後、とりわけ、2022年に死亡数が増加したがんもある。

図2は要素が２つしか入っていない。したがって疑似相関の可能性を否定できない。
（がん死の増加は他にも原因が考えられるので、これだけで結論を出すのは愚か。つーか、普通に「検診控え」が原因でしょう）
実例：乳がん治療も３９歳で死去、コロナ禍で検診先送り
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/20 …

＞ワクチンを接種して体内にスパイクタンパクが産生されると、乳がんや子宮がん、卵巣がんの進行を早める危険性がある。昨年末に発表された基礎的論文で指摘された懸念が、実際の臨床データで裏付けられたことになる

いや、卵巣がんは増加率が減ってますけど？？？　この方は自分で作ったグラフも読めない人ですね。
普通に検診控えで発見が遅れたのが原因でしょう。
がんは ある程度進行すると、その後の進行や転移が早いです。
わかりやすく言うと、「発見が遅れた がんは、進行や転移が早い」。
実際、コメント欄では「膵臓がん、乳がん、白血病は進行が早い。肝臓がんは進行が遅い」と指摘されています。

白血病うんぬんは論外です。
遺伝子そのものの治療と、運ぶベクターを混同してどうするんですか。

No.3 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2024/04/29 17:37

＞2021年からアメリカでもイギリスでも日本でも特定のガン(卵巣ガン、白血病、膵臓ガン等)が増え続けていますが

ソースをどうぞ。

＞・スパイクタンパク質ががん抑制遺伝子のp53やBRCAの機能を阻害する

ソースをどうぞ。

＞・m-RNAワクチンが体内で作るスパイクタンパク質は自然のSARS-CoV-2 と同じスパイクタンパク質ではなく「遺伝子組み換えされたタンパク質」を作るため毒性が相当高い

ソースをどうぞ。

＞IGG4(ファイザーワクチン3回以上接種者はIGG4抗体が増加する) は「ガンを超進行性にする」
＞2023年11月29日 NOFIA
＞https://nofia.net/?p=16051

ただの個人サイト。
もっとも重要な部分「何％増えるか？」が書いていないものに意味は無いでしょう。

＞SARS-CoV-2はヒト膵臓β細胞に感染し、β細胞障害を引き起こす2021年8月3日
＞(スパイクタンパク質は「すい臓のベータ細胞」の死滅を直接誘導できる)
＞https://www.sciencedirect.com/science/article/pi …

そもそも「何％増えるか？」が書いていないものに意味は無いでしょう。
そもそもワクチンとはそういう物。新コロナ感染よりは重症化率や後遺症率が下がる分マシ、というものです。
で、スパイクたんぱくが怖いのなら、スパイクたんぱくが増殖しまくる新コロナ感染よりも、スパイクたんぱくが増殖しないワクチンの方が良いのではありませんかね。感染を防ぐためにワクチンを半年ごとに打った方が良いという事になりますね。

＞米国 - 新生物による死亡傾向 ICD コード: C00-D48、15-44 歳　2024年3月
＞(アメリカ 21年22年と極端にガンによる超過死亡が上昇し続けている
＞アメリカの若者のガンによる死亡は2010年以来減っていたが2020年から増加)
＞https://www.researchgate.net/publication/3788698 …

まだ査読を受けていませんね。
「2020年から始まっている」と書いてあります。アメリカのワクチン接種は最も早い人でも2020年末です。
もし新コロナ感染によるスパイクたんぱくが原因であるなら・・・スパイクたんぱくが怖いのなら、スパイクたんぱくが増殖しまくる新コロナ感染よりも、スパイクたんぱくが増殖しないワクチンの方が良いのではありませんかね。感染を防ぐためにワクチンを半年ごとに打った方が良いという事になりますね。

＞SARS-nCoV-2のS2サブユニットは腫瘍抑制タンパク質p53およびBRCAと相互作用する：インシリコ研究
＞https://www.sciencedirect.com/science/article/pi …

スパイクたんぱくが怖いのなら、スパイクたんぱくが増殖しまくる新コロナ感染よりも、スパイクたんぱくが増殖しないワクチンの方が良いのではありませんかね。感染を防ぐためにワクチンを半年ごとに打った方が良いという事になりますね。

No.2 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2024/04/29 14:12

癌との因果関係は解りませんけど

コロナワクチン打った人ほど
コロナウィルスに感受性強いんじゃない？って思う事在りました

コロナワクチン打ってたら家族コロナ感染で罹患

コロナワクチン打ってないけど家族コロナ感染で罹患しませんでした

するとコロナワクチンを試したくて
コロナ発射とかの陰謀説は却下で
やっつけでワクチン作った感じします

初発ステージⅣの癌でしたけど
六年目の再発エビデンスでの再発なかったので

癌の方も解明されてないと感じるので
一概には言えないと思います

No.1 回答者： lancru333 回答日時： 2024/04/29 12:47

詳しい原因はわかりませんが、確実にワクチンですね

統計でもでてるし、現場の医師が大勢異常事態を感知してます

証拠はなくても現場の人が肌で感じていることですね