アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

5月から新しい職場で頑張ります。
派遣だけど頑張ります。

とりあえず慣れるまで我慢だ!!!
人間関係なんてどこに行ってもつきものだ!!!
誰かが辞めたからといって自分も辞めない。

慣れてきた頃に辞めるのはやめるぞ!!!!
会社の人に愚痴るの辞めるぞ!!!!


転々と転職してきたけどこれが辞める原因だったので
5月から新しい職場で色々質問箱で言われて
病みそうになりましたなんなら不安です。

でも 何かを得てから辞めてやる(´・_・`)笑
辞めるなら。

という気持ちで頑張ります。

A 回答 (6件)

ネットで書くのではなくて、外で大きな声出して言うと気持ちがいいぜ。

    • good
    • 0

で、質問は?

    • good
    • 0

もう一声。



私も子供の頃から「どこかで辞めてやる」的な事を常に考えていました。そんな時に思った事。自分ルールを紹介します。

「最初に逃げ出すのは嫌だな。誰か俺より先に辞める
 までは我慢しよう」

と思っていました。是非、こちらを採用してください。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

そんな(自分ルールを適用して頑張ってきた)中で気が付いた事も紹介します。

例えば(部活ではありませんでしたがここでは部活としておきます)、

「やってられるか。こんなの。単なるいじめだ。俺は
 この部辞めてやる。お前らは残って意味のないシゴ
 キに喘ぐがいい」

「○○。待ちなさい。ちょっと話そう」

なんてパターンの話が良くありました。上の例では私ではない「同級生が辞めると言い出した」としてください。では私は?と言うと「こりゃ逃げ出した方が良い」と何度も思っていたのです。そんな中で「自分ルール」が自分を止めていたわけです。

そこから不思議な事が起きます。

本当に辞めてしまうのではないか?と皆で不安になります。色々とディスカッションが始まります。「先生とご本人はどういう話になったのか?」と皆で心配します。「俺が止める」「俺なら上手く話せる」と手を挙げる人達が出てきます。しかし、逆に意地になって本人は「辞める」を覆さないんですよね。

とうとう心配していたことになる。

すると、

「先生も反省した。この後は無理は辞めようと思う」

となるんです。

結果的に「きつい思いをした時間」は辞めた人と辞めなかった人と同じになってしまったんですよ。「お前らは喘ぐがいい」と捨て台詞を残した方が居なくなっただけで、残った人たちは「彼の犠牲」によって「辞めずにキツイ状態から抜け出した」んです。

「もしかして・・・最初に逃げ出すせいで、その後どう
 なったのか知らないまま終わるの?」

と恐ろしい話に気が付きました。最初に逃げる癖がついていると「その後で改善される」という当然の流れを知らないんです。ずっとそのまま地獄が続いていると思い込むんですよね。

「一生重力井戸の底から上を見上げて過ごす事になる」

こんな事を言って私の同期が転職しました。未だに封建的な文化が残っていた時代です。上下の関係は「若い社員」にとって「無駄な文化」に見えたんでしょう。実は私も可成り反抗的な新人でした。しかし「自分が最初にならない」という自分ルールのお陰で我慢できていたんですよ。そして同期が辞めると言い出してオロオロしました。私の方で慰留(引き留める)を勝手にやりました(本来は上司が行う)。色々と気分を変えようとして遊びにも連れ出しました。しかしダメでしたね。

その後です。社内で大きな風土改革がありました。同期が嫌った文化は一瞬でなくなりました。

「え? なんで?」

「おまえらさ。上司や先輩方だって嫌だなって思ってた
 と何で思わないの? 崇め奉られるのが好きな怪物だ
 とか思ってたの? あんまりいいもんじゃないだろ」

「ああ。上の人も誰かが言い出すのを待って我慢してた
 って事なんですね?」

「僕らも新人経験者なんだよ。そこを考えようぜ」

結局「同期を慰留した」という私の行動は「仲間の為を思って立派であった」となりました。その後も江戸時代の武士社会みたいなのが続いて居たらそうならなかったでしょう。結果論です。切っ掛けは「自分ルール」でしかありませんでした。しかし「その後の展開」を待っていると「後付けで立派な事をした」と変換されてしまう事が多いんです。最初に逃げ出した人はそれを見る事が出来ません。なのでずっと「全く改善されない地獄の中で生きている」と言う世界の見え方が続くんです。

「悪い部分だけ味わって別の所へ行く。そしてそこの悪い
 部分だけ味わう。社会の悪い部分を味わうグルメみたい
 な状態になっている」

最初に逃げ出すリスクと言うのは想像以上に酷いモノなんです。

「えっとね。誰かが逃げ出して初めて『そんなにきつかっ
 たのか?』と気づく事の方が多いんだよね。なので最初
 の一人は救えないんだよ。これが社会の冷たい方程式」

「まじっすか。その最初の一人は損じゃないっすか」

「でも仕方ないだろ。其れしか無いんだ。誰かがそうなる。
 なので自分の大切な人にはそうなって欲しくない。
 だから『逃げちゃいけない』って子供達に教えるんだ。
 だけどその教えが反発されるんだよなあ。難しいわ」

「だったら。逃げていいけど最初に一人になるなってシン
 プルに言ってくださいよ」

「・・・まじそうだな? お前凄いぞ」

と言う事で「逃げてもいいから最初の一人になるな」が本当の答えに思えます。日本は同調圧力が高いと言われますが実際はそうではないようです。「その後の展開を見極めるために保留している」だけでしょう。賢さの現れです。本物の同調圧力と言うのは「男はこんな音楽を聴かない」みたいな文化の中に根差しています。

米国では本当に同調圧力が高いそうです。例えばゲイだけがやって良いファッションやしぐさみたいな物があるそうです(日本の男子の殆どがゲイなのか?と疑われているらしいです)。それくらい同調圧力が高いんです。こちらの様な圧力と明確に区別すべきでしょう。

「我慢が出来ないとかよく言うけど。我慢した先に希望が
 見えない場合は頑張れないもんだよ。だけど『先に誰か
 が逃げ出す。すると改善される』と体感で知った人達は
 それまでは我慢するんだよね。最初に逃げ出す癖がある
 人は『そんなカラクリがあった』とは知らずに終わる」

自分に我慢が足りないとか耐性が低いと思う人は、いつも最初に逃げ出していたんではないでしょうか。その後は全員が解放されていたという事を知らないのではないでしょうか。

普通に考えて「誰かが辞める」と言い出した後で「何も手を打たない組織」など無いですよ。必ずご自身が去った後に雪解けの時代が来ているはずです。

「頑張って無理をした時間はみんなと同じなのに自分だけ
 は路頭に迷う」

そういう犠牲者人生を辿ってきたのかもしれませんよね。

「最初に逃げ出してはいけない」

これが世の中を素晴らしいと感じるための鉄則だと思います。

私にも記憶があります。「もう無理だ」と思ってどうにもならないと気がありました。。しかし(タッチの差で)「本当に他の人が先に言いだした」んですよね。

「ラピュタは本当にはなかったけど。俺より先に逃げ出すと
 言い出す人は本当にいたんだ」

驚きつつも「何かから解放された」「自分は卒業した」「こんな日が来るとは思わなかった」など喜びを感じたものです。恐らくですが「ほどのどの人は一度くらい経験している」はずです。しかし一生に一回も「我慢比べで勝ったことが無い人」と言う人もいるはずです。

ご自身はどうでしょうか?

いまから何かを変えたいと思うのならば「自分より先に辞める人が出てくるまでは頑張る。他の人だってそう思っているはず。余裕なんて無いはず」と自分に唱えてやってみると良いと思いますよ。

以上、ご参考に成れば。
    • good
    • 0

がんばってください。

    • good
    • 0

などと言いながらやっぱりすぐに辞めてしまう弱い自分であった。


で、ご質問は?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

察してくれてありがとうございます

お礼日時:2024/04/29 15:57

それはいいんですけど、質問は何ですか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

意気込み言っただけなんで無視してください

お礼日時:2024/04/29 15:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A