マンションタイプのインターネット回線工事について

マンションタイプの回線工事を希望してゲームを沢山楽しみたいてす。
工事予定が変更になり何ヶ月も待たなくてはいけなくなりました。ビーグローブ以外でどこか最短で工事ができ、ゲームに向いている所があれば至急教えて下さい。

No.2 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2024/04/30 01:03

＞　マンションタイプの回線工事

そのマンションの光回線ですが、マンション内の光回線の設備の名前は「光回線　マンションタイプ　VDSL配線方式」ですか？

●　「光回線　マンションタイプ　VDSL配線方式」では、マンションの工事費用が非常に安価なので、ほとんどのマンションに採用されています。

●　また、「光回線　マンションタイプ　VDSL配線方式」の設備は、マンションの共用フロアなどに設置されていますが、どこのキャリアの設備ですか？
だいたいは、キャリアの光回線会社は、NTT東日本・西日本と思います。


以上の「マンションタイプ」と「マンションタイプ設備の対応」の2点から。
①　光回線の契約は、NTT東日本・西日本の「光回線　マンションタイプ　VDSL配線方式」と、別途プロバイダの契約の2社契約ですか？ （この質問の場合は、プロバイダは、ビッグローブ？）

②　NTT東日本・西日本の光回線設備を利用して、契約のみを「光回線+プロバイダ」を一緒に１社と契約の「光コラボ（コラボレーション）」という契約。（この質問の場合は、「ビッグローブ光」という光コラボ契約）
光コラボ契約は、自宅の光回線の一番モトの回線機器までの「工事」「論手ナンス」「アフター」はNTT東・西がしますが、これらの申し込みはすべて光回線の契約先です。
光コラボ契約をNTT東・西が受付をしない理由は、契約データ・顧客データが無いためです。



＞　工事予定が変更になり何ヶ月も待たなくてはいけなくなりました
＞　ビーグローブ以外でどこか最短で工事ができ、ゲームに向いている所があれば至急教えて下さい。

工事延期・変更理由は、何ですか？

前述の様に、光回線の設備がNTT東・西の「光回線　マンションタイプ　VDSL配線方式」で、「光コラボ」という契約の「ビッグローブ」1社なら・・・。

マンションの管理会社・大家・オーナーの許可が無いと、「光回線　マンションタイプ　VDSL配線方式」の変更が出来ません。
このVDSL配線方式以外にするなら、電柱から光ケーブルを別途引き込みが必要になるし、引き込み方法によっては壁に穴開けになるかもしれません。
この変更は、光コラボ契約のビッグローブ光？から、契約先を変更しても同じです。
なぜ、工事延期・変更になったのか、一番気になる所です。

それから、「光回線　マンションタイプ　VDSL配線方式」の回線速度は、上限が約100Mbps（0.1Gbps）です。

質問が、「マンションタイプ」だというので、「光回線　マンションタイプ　VDSL配線方式」に関連する回答をしました。

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なお、参考です。

1戸建て用の主力の光回線は、1Gbps（ベストエフォート型)です。平常時の回線速度は、Wi-Fi無線経由で500Mbps（0.5Gbps）くらい、または、Wi-Fi無線経由無しLANコードをルータ直接接続で700Mbps（0.7Gbps）くらい出れば御の字でしょう。
地域や、夜間等に混み合えば、10～50Mbps（0.01～0.05Gbps）くらいになることもありますが、その場合でも動画を見ても体感的に低速とは感じません。

また、高速用の光回線10Gbps（ベストエフォート型)もありますが、PCや、Wi-Fi無線ルータや、LANコードなどか、そのような高速に対応しないので、思ったほど高速になならないようです。
もた、高速光回線10Gbpsの需要も多くなったので、最近は電柱での光回線の分岐も多くなり、思ったほど高速になならないようです。


ベストエフォート型とは
回線速度名が、1Gbpsとか、10Gbpsとなっていても、「最大限の努力」をしますが、速度保証は有りませんという意味です。
https://www.next-company.co.jp/internet/internet …

もし、1Gbpsとか、10Gbps回線速度を保証する契約なら、回線会社・プロバイダなどから途中分岐もせずに直接接続などの回線となりますが、毎月の使用料金は「ウン十万円」以上となるでしょう。

No.1 回答者： sagida 回答日時： 2024/04/30 00:15

管理会社にどの会社が対応しているのか尋ねるのがよいでしょう。