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町で見る車のほとんどがホイールにナットがついているんですがそれらは皆アルミホイールなんでしょうか?スチールホイールならホイールキャップですよね。

A 回答 (12件中1~10件)

とは限りません。


ホイールキャップをナットで取り付けるタイプもあります。
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丸で理解能力なしで言っていること支離滅裂。


以ている機能が、まったく、まったく、無関係の別ものなんです。
いくら表面で見ただけ・・・といっても、ひどすぎます。
鉄は強度が高く、重たいので、同じデザインにすれば、ホイールの重さが数倍以上になるんです。
必要な強度を満たすだけのつくりにすると、みてくれが貧弱になりデザイン上の問題があるので、それを隠すのがホイールキャップなんです。
したがって走行性能上は何の意味もありません。
ホイールをハブにとりつける部分はそれなりに頑丈にとりつける必要があります、スチールもアルミもマグネシュウームも原則まったく同じ方法で一向に差し支えありません。
女性の化粧で言えば、付けまつ毛のようなもの、あっても、なくても一向に差し支えありません(ごく通常の生活では)。
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この回答へのお礼

馬鹿はコメント控えなさい。
文章の意図を理解できず自分勝手な解釈しかできないのならそれはそれはもう幼稚園児と同じ。

お礼日時:2024/05/14 12:28

まず、国産車のホイールはほぼナットで締結されています。


輸入車の多くはボルト留めです。

締結方法はスチールでもアルミでもマグネシュームでもカーボンでも同じ。

ホイールカバーが有るのはほぼスチールです。
一部の空力対策でカバー付きのアルミも有る。

ホイールにアルミが使われるのは、デザイン性と価格アップ狙い。
昔は軽量化で燃費がと言われましたが、嘘です。
スチールの方がアルミより同サイズ比較で軽い。

街で見る多くの車は高価で重いアルミホイールばかりです。
私は、鍛造性のスチールホイールが好みですが、とても高価で手が出せない。
純正のスチールの約7割の軽量化、マグネシュームホイールと同等です。

スチールホイールだからとカバー付きばかりでなく、クロームメッキとかマッドブラック塗装を加えたおしゃれなモノもあります。
車のキャラに合わせてホイールもいろいろです。
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スチールホイールとアルミホイールの見分け方って実は難しいのですよ。

なぜならスチールホイールのフルホイールカバーって巧みにアロイホイールに偽装されたデザインの物もあり、目をこらさないと見抜けない物もあります。また、純正アルミホイールなのに、フルホイールカバーに見える様なデザインのアロイホイールもありますよ。
もちろん、コツというか要所を押さえれば見抜くのは簡単ですが。

すなわち、実物を間近で見て、どちらだか分かんないという事は、ありえないです。

尚、ナットの頭の見える有無に判別の法則はありません。スチールホイール+フルホイールカバーにご丁寧に別体のナットを隠すキャップに更にそれに鍵穴らしき偽装までされた物までありました。ホンダの純正です。まあ、鍵穴はマイナスドライバーで回すのですが。一応それがロック。
例:
https://partsouq.com/en/catalog/genuine/unit?c=H …


アルミだから必ず高価だとか、スチール+フルホイールカバーだから必ず廉価だという訳でもない様ですよ。やけに高価なフルホイールカバーを採用したスチールホイール純正車もありましたよ。
アメリカなんかだとご丁寧にフルホイールカバーをガレージに飾ったりしてますよね。

いずれにせよ、車のホイールなんてのは、民生用耐久消費財の装飾(意匠)に過ぎません。
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前に所有していた車は、スチールホイールでしたが、


アルミホイール風の色・デザインでキャップは付いていませんでした。

冬タイヤ用に購入したアルミホイールは、センターキャップ
(ボルト部分を目隠しする)が付いていました。
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マグネシウムホイールもあるけどね、F1でも使っているので、使う人もいsるけど。

高価で腐食しやすいし、燃えるという三重苦。
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てっちん鉄チンホイールは、みなこのデザインです。

最近はホイールキャップより、ホイールカバーというようになりました。樹脂製ホイールカバーにも、ダミーのナットが付いているデザインになっています。
「町で見る車のほとんどがホイールにナットが」の回答画像6
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国産車は


ほぼほぼホイールにナット

外車は
ボルトもある

競技車両等では
一発で決められる
センターロックホイールもある

アルミは見栄えがいいから
ホイールキャップは基本いらない

メッキ鉄ホイールもあるけど
重くてドライバビリティに影響するので
強度の必要な大型車両に使われるようだ
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現在走っている自動車の車輪の大半は数本のねじで固定されています。


それはホイールの材質がスチールでもアルミでも同じです。

一部に「スチールホイールは貧乏くさい」という方達がいらっしゃいます。
そういう人たちに配慮して乗用車だとスチールホイールに樹脂製のカバーを付ける車が多い、というのが現状です。

あとはデザインですね
ホイールのナット部分を覆うのか露出させるのかは全くのデザインの流行り廃りになります。
現在のアルミホイールはナットを露出するデザインが流行り、というだけです。
(以前はナット部分をカバーする方が主流という時期もありました)

スチールホイール用のカバーだとナット部分に穴をあけるのがメンドクサイ
(コストが上がる、装着しづらい)
ということで露出しないデザインが主になっています。

なお商用車とかだとホイールカバーの無いスチールホイールが主流ですけどね
「町で見る車のほとんどがホイールにナットが」の回答画像4
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勘違いですよ。



国産車は基本、ホイールにナットがついているヨ。

アルミホイールでもプリウスとかは空気抵抗減らすホイールキャップ付きです。
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