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30年後には、消えている気がします。

①高効率な電気自動車用バッテリーは開発できない=長距離が走れない
②まともな充電インフラ設備を整えることができない
③中古の電気自動車なんか、誰も買わない

電気自動車には、問題点が多すぎます。

如何でしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

30年後には「30年前は全てEV車になるって言っていた人がいたよね」となると思います。

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この回答へのお礼

ありがとう

ですよね、、、1900年ころ、エジソンも電気自動車を押しましたが、その夢は儚く消え去りました。

『歴史は、繰り返す』、、格言通りに、事が進行している気がします。

お礼日時:2024/05/21 17:01

近い未来には


電気自動車が
世界中を席巻してますよ

技術の進歩は中々です。
ひょっとして
あなたはアナログ派?(笑)
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この回答へのお礼

ありがとう

ハイブリッド車の需要は急増しています。

しかし、EVは減速してます。


技術が、ず~と永遠に進歩するって、幻想の世界な気がします。汗

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240229/k10014 …

お礼日時:2024/05/21 16:34

30年後と言う事で言えばEV車が普通になっているでしょうね。


EV車に問題点が多いと言うのは今の話であって30年後の話ではありませんし。
新しい技術が出て来たり生産コストも下がり、全体的な価格も下がると思われます。
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この回答へのお礼

ありがとう

>新しい技術が出て来たり生産コストも下がり、全体的な価格も下がると思われます。

これ以上のEVの新技術開発って、乾いたタオルを絞るような感じだと思っています。汗も出ません。汗。

お礼日時:2024/05/21 16:36

電気自動車に試乗した。

とても力強く快適だと感じた。

しかし走行距離の割にタイヤの溝が少ないので聞いてみたところ電気自動車は減りが早いらしいとのこと。
調べてみるとエンジンの自動車より3〜4割程度摩耗が早いらしい。
原因はいろいろらるらしいがバッテリーの重さが一番関係しているみたい。

タイヤ交換のコストは考慮に入れる必要あり。

それより電気自動車はエコだと宣伝しているがタイヤの粉塵はよろしくないと思う。二酸化炭素と比べて環境(地球温暖化)や生物に与える影響(喘息やアレルギー)はどうなのか?
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この回答へのお礼

ありがとう

EV自体が重たいというのも問題点ですね。恐竜のように絶滅するはずです。

お礼日時:2024/05/21 16:38

電気自動車とガソリン車のすみわけがなされると思います。

都市部で充電インフラのある地域なら電気自動車は排ガスのない分、重宝されるでしょう。そのためには全個体電池の技術が確立される必要があります。急速充電でも30分かかるとなると、出先で充電するのはきついです。また、オーストラリアのように「車で道に迷っても死ぬ」ような国に充電網が完備されるとは思えません。

中古の電気自動車を買う気がしないのは現在のところバッテリーの残存価値の評価が難しいことだと思いますが、それはそのうちクリアされるでしょう。テスラとかBYDのように電気自動車にすがるほかないメーカーが必死でその方法を探すと思います。

現在研究の進められているe-fuelがコストが安くできるようになると、現在のガソリン車の技術がそのまま使えるので、これは電気自動車の障害として前に立ちはだかるでしょう。

電気自動車は、アイドリングが不要で、停車時の振動や音が少なく、静かに走行でき、特にガソリン車には無いなめらかで力強い発進ができる点や、アクセルペダル一つで車のスピードをコントロールしやすい点など電気自動車に慣れたファンの心をつかむ面があります。
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この回答へのお礼

ありがとう

>中古の電気自動車を買う気がしないのは現在のところバッテリーの残存価値の評価が難しいことだと思いますが、それはそのうちクリアされるでしょう。

なんか、問題がクリアされるイメージできないです。

>テスラとかBYDのように電気自動車にすがるほかないメーカーが必死でその方法を探すと思います。

必死で探しても、物理的な問題なので、無理だと思います。

>電気自動車に慣れたファンの心をつかむ面があります。

滅茶苦茶、金持ちの道楽として、一部残るかもしれませんね。

お礼日時:2024/05/21 16:41

消えることは無いと思います。

内燃機関車と住み分けることになるでしょう。

EVが消えない理由は「自動運転車」が実現する可能性が高いからです。とはいえ、本当の意味で「どこにでも自動運転で行ける車」はできるとしてもかなり先のことになるでしょう。

10年から20年で実現するのは、タクシーとして利用して採算が合う都市部の普通自動車と高速道路巡行を主体とした大型車両になるはずです。

で、自動運転は電子制御ですからモーターのほうが相性がよく、またオンデマンドで配車するならバッテリー充電が終わった車両から利用すればいいので個人所有ではなく、企業が所有するオンデマンドタクシーとして利用されることになるでしょう。

また大型車はそもそも完全なEV化はムリで、水素自動車か燃料電池車が有力です。水素自動車は内燃機関ですが、燃料電池自動車の駆動部分はEVです。

なのでEVというジャンルは消えることはない、と思います。

逆にPHVのような形でガソリン車も生き残ります。本気で山岳地帯や寒冷地などに行くには燃料を積んでいくガソリン車が有利だからです。

たとえ燃料切れを起こしたとしても、ガソリンを運べば済みますし、寒冷地帯のバッテリー低下は避けようがないのでガソリン車のほうが有利ですし、内燃機関は熱を発生させるのでエネルギーの消耗無しに車内を暖房できるからです。
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この回答へのお礼

ありがとう

>水素自動車は内燃機関ですが、燃料電池自動車の駆動部分はEVです。

コストが合わないので、絶対に普及しない方に1000円かけます。(負けても、勝っても、誰に払うねん、、、ですが、、)


>で、自動運転は電子制御ですからモーターのほうが相性がよく、

それこそ、技術開発で何とでもなることだと感じます。

お礼日時:2024/05/21 16:46

30年て結構な年月ですよ。

インターネットやLinuxだって30年そこそこです。イノベーションの速度を考えれば、全てがEVになっているかもしれないですし、EV以外のなにか別の技術が席巻してるかもしれないので、30年後の未来を夢見ることはいいですが否定的に論じるのはナンセンスです
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この回答へのお礼

ありがとう

>インターネットやLinuxだって30年そこそこです。イノベーションの速度を考えれば、全てがEVになっているかもしれないですし

インターネットの普及と、EVとは別物です。

ネットは物理的な制約条件がないです。
それに対して、EVのバッテリー開発は、第二のリチウムイオン電池って、そんな都合の良い物質なんか?存在するのか?って話になります。

お礼日時:2024/05/21 16:49

今は、内燃機関から電池への移行時期なのですが、電気自動車もほそぼそと残りそうです。


軽自動車は、電気に移行する方が近距離利用なので、効率は良いです、しかし、長距離の移動にはやはり電気では心許ないので、HEVが見直されているので、日本勢に軍配が上がりそうです。

しかし、高齢者事故や地方のインフラを考えると、電気軽自動車にした方が
便利良さそうだし、効率も良いかな〜、そして、燃料電池車の普及が進めば、水素ガスで、走れるので、長距離には重宝しそうです。

大衆化するにはもう少し時間がかかりますかね。
バッテリーの開発も進んでいるので、一概に電気自動車を捨てるのは無理かな〜。
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この回答へのお礼

ありがとう

>バッテリーの開発も進んでいるので、一概に電気自動車を捨てるのは無理かな〜。

進んでいるとは感じないです。

限界を感じます。

お礼日時:2024/05/21 16:51

①②③は電池の規格を統一して、充電作業とバッテリー所有権を自動車本体から分離すればだいたい解決します。

バッテリーは着脱式にして、バッテリーそのものは使いまわす。瓶ビールといっしょですね。あれもビールを買ってるわけで瓶が欲しいわけじゃない。
でも仮に普及したとして、そこで生じる莫大な電力需要はどうやって発電するんだってことですよね、問題は。
もちろんそれも原発ばんばん作って稼働させれば、いつでも発電し続けなきゃいけない原発の特性を活かして電力供給に余裕のある時間に充電時間を合わせてなんとかなりますけどね。
でも電気自動車を推してる人たちはなぜか原発が嫌いなんですよね。
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この回答へのお礼

ありがとう

>バッテリーは着脱式にして、バッテリーそのものは使いまわす。

それは、それで問題山積なはずです。
重たいバッテリーを交換するのは、簡単じゃないはずです。
多分、それを規格化する際、メーカ間で、争いが起こって纏まらない気がします。

>でも電気自動車を推してる人たちはなぜか原発が嫌いなんですよね。

要するに、「銭儲け目当ての人に、綺麗ごとを言われて、洗脳されて騙されている人が大勢いる」構図があると感じます。

お礼日時:2024/05/21 16:58

いやいや、オールマイティーな車を求めるのが駄目。


EVにも得意な分野がある。

ズバリ、シニアカーなら十分に実用に成っている。

良いバッテリーができれば、主婦の買い物とかに向いている。
フル充電で50km走れる用途に限る。

さすがに中長距離のドライブは無理です。
役割分担が大事です。

今は、EV=シニアカーです。

それ以上の使おうとするからいろんな問題が出てくる。
充電インフラがない。
バッテリーが重くてタイヤも道路も痛む。
廃車した後の処理して資源化のシステムが無い。
など、無理が多い。
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この回答へのお礼

ありがとう

シニアというよりも、めっちゃ金持っている人の道楽で、EVは残る可能性はあります。

お礼日時:2024/05/21 17:03

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