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プロの小説家しながら、プロの漫画家もしているって人は、『二兎を追う者は一兎をも得ず』なら、居るとしてもやはり極端に少ないでしょうか?

居るにせよ、『一流小説家、且つ、一度は漫画家でもある人』は、ほぼ居ないと思った方が良いでしょうか?

やっぱり、『既に一流小説家になれているような人が、漫画家も目指したくて無理に目指したなら、なれても漫画家としては二流か三流』
となりかねないですか?

それから『既に一流漫画家になれているような人が、小説家も目指したくて無理に目指したなら、なれても小説家としては二流か三流』
となりかないですか?

でも、プロ小説家やプロ漫画家でも意外に多趣味な方や、多才な方も中には居ますね?(^^)

つのだじろうさんは『漫画家にして武道家』でもありますし、

スラムダンクの原作者こと井上雄彦さんは『高校時代はバスケ部で、バスケとかスポーツも出来て、地元にある国立の熊本大学も出ていて勉強も出来て、絵や漫画も描けて、何でも出来る多才人』

でもありますね?(^^)

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    すいません。

    居るにせよ、『一流小説家、且つ、一流漫画家でもある人』は、ほぼ居ないと思った方が良いでしょうか?

    に訂正致します。

      補足日時:2024/05/22 12:18

A 回答 (3件)

そうですね。


作画・原作を同時にこなす漫画家は絵も描けるし話も書けるという複数の才能を同時に必要とする仕事です。分業している漫画家は例外となりますが、売れっ子の漫画家というのは一般人とはかけ離れた才能の持ち主であるといえます。
漫画家と小説家というのはジャンルが近しいのでさほど驚きませんが、漫画と武道やスポーツというのは驚きます。ただし、つのだじろう、井上雄彦に関して言えば漫画家でないほうの実績は特に際立ったものではなく趣味の範疇に留まるものだと認識しています。そういうレベルでいいのであれば本業以外に趣味で音楽活動やスポーツ活動を嗜む人はざらにいると言えます。

本当になんでもできる多才人、万能人というのはレオナルドダヴィンチのようなすべての功績がその分野の上位に達している人にこそ相応しいかと思います。
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ちょっと検索してみたんだけど。



小説家兼漫画家
折原みと、あさぎり夕、白倉由美、きうちかずひろ、やすがやみつる、山田詠美、山上たつひこ

また、名前は出てこなかったけど、本業は小説または漫画だけど四コマやコラムくらいなら書いている人は結構いるよね。

ただ、プロ作家の兼業や二刀流については生産力が最も影響すると思うよ。
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天は二物を与えず、というのも、基本少ないからです。


ただ、二刀流も勿論いて、才色兼備とかも、有りです。

僕は子供時代、マンガが好きで、18くらいから30代まで
20年くらい書いてた。
親が、普通に会社員もして、土日に趣味でやれば安心と
いうので、毎年、講談社、集英社などに持ち込んでた。
売れそうもなく、諦めて見合い・晩婚して、1戸建てに
住み、妻子がいる。

5年も前、アマゾンで無料出版できると知り、スキャナで
読み取って、KDPで出版、数冊売ってる。
「エリダヌス星2914」「旧ケニア・愛と戦いと」など
初期のものは、恥ずかしい絵で、小説化した。
「穣太郎伝」「平和への悲願」など

マンガは、前編無料の後編100円で売ってる。無料でも
インディーズ基金とかから、月に数十円の振り込みがある。
プロが、それだけで食べれるとかならアマだが、1円でも
売れればプロなら、プロです。(笑)

去年は、『身近なワナにご用心』という生活の知恵本を出した。
300円だが、人によってだが、約5万位は損を防げたり、お得が
出来る情報をまとめた。

https://blog.goo.ne.jp/hoisassakanou/e/554108568 …

身の丈に合った創作活動は楽しいので勧めます。
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