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友人はストレスを受けると身体に眠気が入り寝てしまいます
ナルコレプシーと言われる病気です

精神科で過眠症(ナルコレプシー)と診断されて数年たっております
働いていた頃はきちんと仕事をして睡眠取れてましたが
仕事先の人間関係でストレスが始まり過眠が増えてきました
友人は彼女も居ましたが、彼女に嘘をつかれたりして人間不信にもなり
精神科の先生に会う事もストレスにつながり通院は今は年に3回ほど
友人は自宅療養としてゲームしてます、が、最近はゲームまもでがストレスになりはじめて
ゲーム中に寝てしまう事も増えてきてます
過眠症により寿命は短くなる事は無いそうなので死に近づく事は無いです
友人はいつ死んでも構わないと昔言ってました
薬の処方は夕食後の1個です
寝ないようにするためにコーヒーを取ったりしてます
生活習慣で年数をかければ改善されると言われてますが
生活習慣自体がほとんどが睡眠になってしまい動くことも少ないと思います
食生活も1日1回の夕ご飯だけで十分足りてると言ってます

友人を連れて遊びに行こうとしても車の中で寝られてはおしまいですし
遊びに行く事自体がストレスになりその場でパタっと突然倒れて寝てしまうのも困ります

今後は友人とどうやって付き合っていくと良いと思いますか?

A 回答 (3件)

お友達の過眠症(ナルコレプシー)に伴う生活の困難やストレスの増加について、非常に心配されていることと思います。

 以下の点を考慮しながら、友人との付き合い方やサポート方法を検討してみてください。

理解と共感
疾患の理解:

ナルコレプシーは睡眠障害の一種で、脳の異常により日中に強い眠気や突然の睡眠発作が起こります。
ストレスが症状を悪化させることが多いです。友人が感じるストレスや不安を理解し、共感することが大切です。

病気に対する共感とサポート:

病気の症状やその影響を理解し、友人が経験している困難に対して共感を示すことで、友人の孤独感を和らげることができます。

具体的なサポート方法
ストレス軽減:

友人が楽しめるリラックスできるアクティビティを見つけるのも一つの方法です。例えば、自然の中での軽い散歩や、趣味のアート、音楽など、リラックスできる環境を提案することが考えられます。
あまり刺激が強すぎず、友人が安心して楽しめる活動を探すことが大切です。

小さな目標設定:

小さな目標を設定し、徐々に達成していくことで自己効力感を高める手助けをする。例えば、週に一度一緒に短い散歩をする、簡単な料理を一緒に作るなど。

柔軟な付き合い方:

友人の状態に合わせた柔軟な計画を立てる。急に眠くなってしまった場合には休憩できる場所を確保するなど、友人が安心して過ごせる環境を提供する。

医療との連携
医療機関のサポート:
精神科医や睡眠専門医と連携をとり、友人の治療方針や適切なサポート方法について助言を求める。友人が通院する際に同行することも考慮できます。
治療計画の見直し:
定期的な通院が難しい場合でも、医師に相談して治療計画を見直し、友人が負担なく受診できるようにする。遠隔医療や電話相談なども活用する。

社会的サポート
支援グループの活用:
ナルコレプシーや過眠症に対する支援グループやオンラインコミュニティに参加することで、同じような経験を持つ人たちと交流し、情報交換やサポートを受けることができる。

最後に
友人が感じるストレスや不安を軽減するために、理解と共感を持ち続けることが最も重要です。無理に外出や活動を強制するのではなく、友人が心地よく感じられる環境を提供し、一緒に穏やかに過ごす時間を大切にしてください。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/05/23 22:29

いつでも寝れる場所で遊んで、お友達が寝てしまっても一人で楽しめることを準備しておくとか…(⁠^⁠^⁠)

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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/05/23 22:29

困るのなら、友達付き合いをしないようにすれば良いのでは?

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この回答へのお礼

プンプン

お礼日時:2024/05/22 20:14

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