DV モラハラ お風呂に入らない 歯を磨かない 被害妄想が激しい 全て周りのせいにする 一日中嫌味、

DV
モラハラ
お風呂に入らない
歯を磨かない
被害妄想が激しい
全て周りのせいにする
一日中嫌味、文句
自分の非を認めない
理屈が通じない
外面がいい
片付けられない
毎日酒を飲む
ヘビースモーカー
好き嫌いが激しい
自己中心的
自己陶酔が激しい

全て私の父親のことです。
物心ついた頃からそうでした。

①精神病、もしくは人格障害でしょうか？
②DVやモラハラ加害者がお風呂に入らないことは当たり前ですか？
③なんでお風呂に入らないのでしょうか？

どれか１つでもご回答お願いいたします。

質問者からの補足コメント

• ずっと自己愛性人格障害だと思っていましたが、発達障害もあるのかもしれません…父は予定日よりずっと早く産まれたようです。
  私が幼稚園の頃から、父は自分よりも幼いと感じていました。
  やはりこれは発達障害でしょうか

    補足日時：2019/03/02 12:44

No.3 回答者： シエル490歳 回答日時： 2019/03/06 13:11

DV・モラハラ・パワハラ・セクハラは、今だから、認められる事で、

昭和50年以前は、普通に、学校の先生も、生徒に、モラハラ・パワハラ・セクハラ・DVは当たり前だったので、本人にとっては、普通なのでしょう。

親も、会社の社長、上司も、TVも、社会自体、モラハラ・パワハラ・セクハラ・DVは当たり前でした。

幼児・児童虐待も、普通にありました。

もし、お父さんが、昭和20年代生まれなら、なおさらです。

児童虐待も、普通にありました。

時代の流れについていけないだけ。

もちろん、時代の流れに乗っている人もいますが、昭和後期から、平成生まれの人には、信じられないでしょうね。

この回答へのお礼

時代の流れとかは今はあまり関係ありません。
人格の話のために、現代にわかりやすい表現をしているだけなので。
ちなみに、父の祖父や親戚は、それ以前の年代ですが、良い大黒柱でDVなどしていません。

お礼日時：2019/03/06 13:14

No.2 回答者： hakobulu 回答日時： 2019/03/02 12:24

人は誰しも不安や不満を抱えて生きています。

それに耐えきれず押しつぶされてしまう人も中にはいる。
お父さんもその一人。
自分で自分を制御できない。

『物心ついた頃』とのことなので、おそらくお父さん自身、親御さんから虐待、またはそれに近い扱いを受けてきた可能性が高いと思われます。
①パーソナリティ障害もあり得ますが、PTSD を引きずっている可能性もあるかも。
②それはまた別問題と思います。
③清潔にすることにまで神経が回らないほど、何らかのストレスにさらされている。

この回答へのお礼

父はおぼっちゃま育ちで、自分で靴下を履いたことがない、が自慢の人です。
祖父は厳格な人でしたが、父程の理不尽さは持ち合わせていません。
基本的に甘やかされて育ってきました。
虐待とは程遠い環境です。
父の兄弟は皆、人格に問題はありません。

①PTSDになるような出来事はありませんでした。
②そうなんですね…
③ストレスの多い時期もありましたが、元々自分の好き勝手にして1人で大笑いし、深夜に酔っ払って帰ってくるような生活でした。ストレスが多くなったのは、会社が倒産してプライドとお金と安定がなくなってからです。
不潔なのは人生の最高潮の時から変わらずです…。
祖母と母に確認したところ、お風呂嫌いでシャワーのみ、というのは元々だそうです。（学生の頃は親に言われて仕方なく入っていた）

お礼日時：2019/03/02 12:39

No.1 回答者： あかあおきい 回答日時： 2019/03/02 10:10

発達障害だからでしょ。

この回答へのお礼

自己愛性人格障害だと思っていたのですが、発達障害でしょうか。

お礼日時：2019/03/02 10:12