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現代は昔に比べてだいぶ独身率が増えていますよね。
様々な要因があると思うのですがその中でも大きな要因は何だと思いますか?

A 回答 (21件中1~10件)

昔は「そろそろ結婚しろ」と親や回りの人が見合い写真を持ってきました。


今は少なくなったのでは?
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頭の良い人は、結婚しないからだと思います。


例えば税金、
世帯年収1千万旦那さんの収入のみの場合年100万程引かれるとします。
夫婦2人それぞれが500万ずつで1千万の場合旦那25万妻25万合計50万同じ世帯年収なのに引かれる税金は、半分です。

今度は、結婚せず同じマンションか戸建てで共に生活してる、しかし旦那さんの住所は実家かもしくわ家賃の凄く安いアパートにしたとします。当然子供がいれば母子家庭手当が貰え税金も優遇。更に私立高校に子供が行く事になっても公立とさほど変わらない負担で済む。結婚して世帯年収が上がると減額処置が得られない為。その他にも色々あるが子育て世代で共働きなら事実婚もしくわ計画離婚等でなるべく税金対策や国の制度を利用し生きていかなかければなりません。子育てが終わり負担がなくなった時点で改めて婚姻すればと考えてる人が増えたからではないでしょうか。
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結婚しないデメリットがないからでしょう。



結婚してメリットはあると思います。
ただ、結婚しなかったら悪い事になるのかと言われたら、別にそんなことはないということに気づいたんでしょうね。
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あなたの周りだけの現象では?

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今の若い人には信じられないと思うのですが、独身のまま30歳を過ぎると、変人だったんです。

女性はクリスマスイブ つまり24歳までに結婚、男性はその2〜3歳上が適齢期。
それが、社会のコンセンサスだったんです。
みんな(男も女も)必死でした。変人になりたくないので。
でもね、女性も24歳を過ぎても売れ残りのクリスマスケーキじゃないんだ、と社会が変わった瞬間、(それは、1986年の雇用均等法施行) みんな少しづつ、結婚を遅らせ始め、気づいたら、独身でも変人じゃ無くなっていた。
社会がそう望んで、その通りに変化したのだと思います。
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読んでいて思うのですが、


自分の歩いていく人生街道に希望恋人そして配偶者に発展していく
人に必ず出くわす保証はないでしょう。
経済問題とかもあるでしょうが、こちらを問題にする答えは
何か書かれていないんですね。
人生をすごしていく中で
学生時代、社会人時代、自分の選んだ仕事が合わず、
転社・転職をしていく人がいた場合、希望配偶者に
出会えずに時を過ごす人を居るのではないかな。
気が付くと年齢的にもう一人でもいいやになる人はいないかな。
40代以降にいってしまうと、配偶者を造って
子供得ても成人させるまで、頑張れるかが問題の場合も出て来ると
思う。
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経済的な問題 賛成です。



だだし、お互いの理想が高まったってのも有ると思うんです。
昔だったら、貧乏でもいいから結婚したいの~ って願望が有ったと思うんです。

今は、昔より少しばかり裕福願望が強い気がします。
先輩たちの話は、テーブルなんてミカン箱だった!!って話有りますからね。
このバスの半ドルはいくら? ¥180って時代でしたからねぇ。

今、ベニヤ板のテーブルって話でさえ聞かないんです。
でも、もうすぐ1ドル¥180が近付いてますなぁ。
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経済的な問題が一番大きいのは、


もう結論が出ています。

生涯独身の人のほとんどは、
低所得者層で、不本意未婚です。
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独身のほうが圧倒的に暮らしやすくなったから。

結婚などストレスたまる要因でしかありません
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高望みアラフォー婚活女性の存在です。



やつらのせいでまともな男性は結婚相談所から退会したり婚活業界から身を引いたりしています。
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