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現代は昔に比べてだいぶ独身率が増えていますよね。
様々な要因があると思うのですがその中でも大きな要因は何だと思いますか?

A 回答 (21件中11~20件)

洋式トイレとスマホが出来て生殖能力が減退したから

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昭和後期まで男女とも結婚しないという選択肢がなかったです。


男性も所帯持って一人前と言われてましたから独身貴族のままにはさせてもらえなかった。
まあ世間的に結婚は半ば強制でした。
生き方の選択肢が増えたのは良いことだと思いますよ。
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私は人類が本能的に、増えるのを抑えてるのではないかと思います。

生き物としては生殖して増えていくというのを良しとしている筈ですが、人類は増えることの限界まできてしまい、絶滅のはじまりがなんとなく起こっているような気がします。
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ん~自分の生活費で精一杯。


後は恋愛何ちゃらの駆け引きYouTube見過ぎの悪循環。
カレカノが居なくても遊べまるアイテムが増えた事。
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現代は昔に比べてだいぶ独身率が増えていますよね。


  ↑
その通りです。

婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。

1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、あまり変化
ありません。
1970年 2,20人
2020年 1,91人

これと照らし合わせて考えると
婚姻の減少が少子化最大の原因と
言えるでしょう。




様々な要因があると思うのですがその中でも
大きな要因は何だと思いますか?
 ↑
女性の高学歴化と、それに伴い
女性の稼ぎが良くなったことです。

女性の経済力が向上し、結婚する必要性が
減少しました。

21世紀、最高の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。
フランスなどは増えている、といいますが
これも移民による増加に過ぎません。

女性の大学進学率が男を上回る韓国の
出生率は、日本よりも低くなっています。

女性は、自分より格下の男とは
結婚したがりません。
男も、格上の女性は敬遠します。

高学歴女性は、子育てなどよりも
人生を謳歌することを優先します。

かくて、女性の高学歴化、高収入化は
婚姻を減少させるのです。


女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている
     進学率  (出生率
1 アメリカ 110.17% ( 1.7
2 ベラルーシ 107.(1.3
3 スロベニア 104.(1.6
4 フィンランド 102.(1.35
5 オーストラリア 100.( 1.6
6 ニュージーランド 95.15%( 1.7
7 デンマーク 93.(1.7
8 エストニア 93.(1.6
9 スペイン 93.(1.2
10 ノルウェー 91.14(1.5
----------
女子進学率低い国
95 マリ (5.7
96 トーゴ (4.2
97 マダガスカル (4.8
98 コートジボワー(4.5
99 モーリタニア (4.1
100 ブルキナファソ (5.1
101 タンザニア 2.77(4.8
102 セーシェル 2.21%(2.3
103 中央アフリカ共和国 (4.6
104 ニジェール 0.92(6.8
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昭和時代までは、旧民法の影響で、結婚して家族を持つことが当たり前でした。


それが現民法の影響により、なくなったのです。
どちらも一長一短あります。
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SNSの存在です



男女が直接会話しない

そりゃ恋なんて生まれないです
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現実的にいえる事は




世界は人間が増えて困っている(日本も人間自体は増えすぎてしまった)

ChatGPTとか高齢者集団自決発言が話題になりましたが
日本も無駄に子供増えるより、過剰にいる高齢者や中高年が減ってくれる方がはるかにメリットではあるわけだし
ChatGPTあたりに少子高齢化のメリットやデメリットを問い合わせると、スーパーAIが答えてくれますが、都会の若い物だと人口減少はほとんどがメリットでデメリット部分も過剰にいる高齢者や中高年が減ってくれるほど解消するものばかりでしたから、だから高齢者集団自決発言などが一部の学者が述べた妄想でおわらず賛否両論よんだわけで。

先進国と言われる国はどこも非婚化が進み全ての国で1,65の出生率をしたまわり、先進国の平均出生率は1,44である事

アジア限定でみても経済成長した国

シンガポール、台湾、香港、韓国はどこも出生率は1,0をわっていて

中国が1,1

ある程度裕福になった日本、タイなどが1,2程度って所でしょう

日本の場合は女の無職率が高い事(自立できない中年女が多い事)などが起因でシンガポールや台湾、香港、韓国あたりより婚姻率が高いってだけに思う。

シンガポールも台湾なども女性の労働力率が高いので男の必要性がなくなる。

日本も男は年収にあまり関係ないけど

女限定でみると、年収が高い女性ほど婚姻率は下がります

いいかえれば、稼げる女性は男の必要性がない事

男も今の時代に主婦なんかの必要性はよほどの多忙な仕事の人間でもない限りありませんし、 お互いに必要ない人の割合が激増しただけの事かと。




人間っていう存在で確実に言える事は


裕福になれば無駄に人間を増やさなくなる


貧乏になると娯楽も少ない、人間の子供も労働力になるなどで

結婚する。ただそれだけでないんですか




現実に日本だけでみても

貧乏人だらけだった戦後直後に人間が大増殖し

たった70年で人間が倍増しているわけですし

で高度経済成長し金持ちが増え、その後に非婚化が進んだ

先進国が多いヨーロッパなどは、日本より何十年も早く豊かになっているので、

ヨーロッパの多くの先進国はもう1970年代あたりから出生率は1,4とか1,5あたりの国ばかりです

暮らしやすい国ランキング1位のオーストリアなんてみても

https://ecodb.net/country/AT/fertility.html  ← 50年間ほぼ1,4~1,6の出生率をずっと繰り返してます

逆に第二次世界大戦の戦勝国は

アメリカ以外は戦後に人口増やしてませんし

アメリカだけは戦勝国で人口は増えていても

あそこは移民国家なので、別に特定の人種が増えたわけでなく

いろんな人種(アフリカ系、ヒスパニック、アジア系など

いろんな人種が移民して増えただけだし)
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経済格差固定化


賃金が上がらない
非正規労働を規制緩和した
毎年兆円国債
極端物価高
格差を許した、国の国民への差別
子育て必要額の増大化
要求過多の生活
生まれてくる子がかわいそうと思う思想
社会希望の無さ
国に利用されるだけの国民
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価値観の多様化だと思います。


特に男性は結婚しなくても他に楽しみがあるし、家事も掃除や洗濯くらいなら機械化されているから不自由しませんので、子供を望まない限り結婚する意義が無いんです。
それに対して女性は結婚相手が見つからないまま「こどおば」化して両親の年金に頼る生活にまで陥るケースが増えています。
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