初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

物質がぎゅーぎゅー詰めになって1mmも動くことができない空間は確率分布の差がゼロになり、それは絶対無に等しいと言えるでしょう。

それゆえ人がぎゅーぎゅー詰めになって1mmも動くことができない満員電車の中は既に絶対無なのではありませんか?

https://static.amanaimages.com/imgroom/rf_previe …

色即是空、空即是色。
巷を見渡せばこの世は無である、空であるなどと説き、座禅を組んでは無の境地、空の境地に漬かろうとする愚か者があとをたちませぬ。
既に絶対無が目の前に存在するのにである。

A 回答 (9件)

満員電車の中が絶対無とは云えませんが、限りなくそれに近いと云えるでしょう。



物体は精神の影響を受け、精神は物体の影響を受ける。
色即是空・空即是色故に。

ペットボトルに水を満タンにすれば、いくら振っても中の水は微動だにしません。
同様に満員電車が動いていても、中の乗客は身動きできないのです。

また、無の境地・空の境地に“漬かろう”とする行為が愚か、という訳ではありません。
その境地に達すれば、おのずと色は空・空は色とはどういうことかが“解る”はずだからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/06/10 23:39

超弦理論によれば、物質の最小単位は


エネルギーであり
それが振動している、ということですから
その振動さえ停止している
という状態は、

まさに、無、に等しい状態
でしょうね。
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絶対無は時空も含めすべてが存在していないこと。

それを踏まえて言えば「満員電車の中」と言う空間自体を認めていることからそれは存在するとしているので絶対無でないことを人の道君君がそれを認めている
つまり君のその主張を君自身が否定していると言うこと
そんな哀れで滑稽人の道君君に乾杯!
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エントロピーについて、造詣が深いのですね。


思えば、人込みを嫌う私が通勤電車に乗る時、体も心も一切動かしたくありません。なるほど敢えて座禅を組む必要は無さそうです。
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心臓や肺その他の臓器が働いている=動いていますよ


残念
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>1mmも動きたく無いから〜


例えば心臓や肝臓などは不随意運動ですから、本人の意思によって動かないという選択ができません。また、電車の振動で動くことも当然あります。
屁理屈のように聞こえるかもしれませんが、人は1mm単位で静止することができるかどうかという問いに対しては、不可能だという他ありません。死ぬなら例外ですが。
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示された画像の状態では 1mm どころか 数cm の移動は 可能ですね。


モット混んでいても 電車が動けば 必ず振動が起きますので、
「ぎゅーぎゅー詰めになって1mmも動くことができない」事はありません。
「動きたくない」と「動くことが出来ない」は 本質的に 違います。
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零点振動によって例え絶対零度であっても物質は必ず振動するので「動くことができない」ば根本から大間違い

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この回答へのお礼

人間が1mmも動きたくないと思ったとき、人間は動かなくなるって。

お礼日時:2024/06/03 13:21

満員電車でも1mmは動けるので違います。


というか、1mmも動けない=絶対無なのなら、ただ物質を絶対零度ぐらいまで冷やせばよいのでは?
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この回答へのお礼

1mmも動きたくないから、1mmも動かないんだって。

お礼日時:2024/06/03 13:19

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