私が思う人間的に優れた人って、身の回りの状況を論理的に組み立てて整理でき、すべきことの道筋を見通せる

私が思う人間的に優れた人って、身の回りの状況を論理的に組み立てて整理でき、すべきことの道筋を見通せる人だと思うんです。
そう言った人物になるためには、何を意識して生きていけば、近づく事ができますか。

No.6 ベストアンサー 回答者： MysticalRhythm 回答日時： 2024/06/07 12:52

たくさん読んで、たくさん聞いて、たくさん見て、たくさん考え、たくさん実践することです。

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2024/06/07 12:21

貴方の思う理想の人を見つけて完全コピーしてください

殆どの人はできていますから見つけるのは簡単です
一番身近な人はお母さんかもしれません

No.3 回答者： shut0325 回答日時： 2024/06/07 11:58

＞そう言った人物になるためには、何を意識して生きていけば、近づく事ができますか。

まずはそういう発想を捨てることです。

あなたが思う「人間的に優れた人」というのは、人間的に優れた人物、、となるために行動している、あるいはそれを行動原理とはしていないと思います。

対してあなたは、「そういう人物になる」というのを行動原理としているのですから、方向性が根本的に異なります。

「すべきこと」も同様です。ゴールがあり、それに至るまでの手法は無限にありますが、その中のうちの一つにすぎず、なんならほかの手法でもできる場合もあります。イレギュラーなこともありますから、「べきこと」に縛られていてはゴールまでたどり着けない場合もありますし。


そういった人物、、、身の回りにごろごろいます。

あなたもそうかもしれません。わかりやすいものでいえば、お母さんなどがする、日常の料理なんかがそうでしょうね。今家にある食材や器具などの条件で、ありあわせで調理したり、なにかの料理を作るとして、必要な部材をできるだけコスパ欲調達してきたり、、というのをあれこれ考えながら、実現していっていますよね？　それもさらっと当たり前のことのようにやっていますが、その一連に含まれる要素は相当数に上ります。
また、ここからは人それぞれですが、大抵は磨きをかけていっています。
磨きをかけるとは「創意工夫」です。

掃除もそうですし、洗濯もそうだと思います。
家事全般、そのような要素で構成されていると思います。

それらの構造はそのままに、あなたの思うゴール（一時的な結果）向けに適宜置き換えて考えればよいかと思います。

No.2 回答者： mimon01 回答日時： 2024/06/07 11:45

こういう質問をするという事は、目指しているけれども到達していない訳ですね。

ロジカル・シンキングの前にクリティカル・シンキングの練習をなされば、自ずと目指す先が見えてくると思います。
例えば「勉強したら成績が上がった」という経験に対して「勉強すれば成績が上がる」と結びつけたくなるでしょうが、論理的には間違っていて、勉強しても上がらない事もあるでしょうし、勉強しなくても上がる事だってあります。
一番簡単に実行できるのは、何かの命題に会うたびに四分割表を頭の中に描いて、それぞれの可能性を配慮する事から始めれば良いでしょう。

No.1 回答者： はんサン 回答日時： 2024/06/07 11:33

私が思うにそれはカンで、生まれ持った能力です。

ない人にはない。