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夜職をしておりストレスで過食してしまいます。

23女です。
161センチ90キロ近くあります。
元々普通体型、拒食からリバウンドしました。

しばらく出勤を減らしてダイエットを頑張る予定です。

昼職は精神的な問題で働けません。

今日も母親と色々話して
食事制限と運動を頑張ったのに
お弁当用に買った小分けのお菓子を
食べてしまいつらいです。

駄菓子類でもあるのでトータルすると
ポテチ1袋分くらいです。

一週間掛けて少しずつ食べる予定だったのに明日の分しか無くなりました。

こういうところがダメなんだなと苦しいです。

明日は出勤で予約あるのですがいきたくないし消えたい気持ちが強くなりました。

薬を飲んでもつらいです。。

朝になれば平気になりますか?

太ってても認めてくれるお客様はいます。
価値の無い自分がつらいです。

アドバイスお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 病院には通ってます。

      補足日時:2024/06/07 22:43
  • お弁当につけるお菓子です

      補足日時:2024/06/08 01:35

A 回答 (3件)

前回のご質問でも回答させて頂きました。



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13830425.html

生活習慣については、あまり記載がありませんでしたので
今回の内容で回答致します。

食事はダイエットにおいて重要なのですが、過去に拒食になったりと
言う事で、恐らく食の自信もないと思います。
ただ同じ状態にならないように、栄養の知識と医療的なダイエットを実践して頂きたいと思います。

食事のダイエットを成功させる為には、栄養の知識が欠かせません。
栄養の知識がなければ、食べなければ痩せるしか思い至らないのです。
しかしながら食べないで過ごす事も現代では必要です。
ファスティングと言って、食べない間、水分とだし汁で過ごします。

ここから、菓子類を食べてしまうのは、化学物質と糖質による依存が
大きいと思います。
ストレスで食べてしまっても糖質の依存のない食べ物であれば問題ありません。
ただこのダイエットの第一段階で躓いてしまっているのです。

栄養の知識についてですが、難しい事はいいので
人体に摂取が必要な栄養素を理解して下さい。

人体に摂取が必要な栄養素は、脂質、タンパク質です。

炭水化物については、現代人は糖質を多く摂り過ぎてしまっているので
栄養バランスを整えるには、糖質を摂らない必要があります。

その食材とは、肉、魚介、卵となっており、食べる際には、数滴の醤油のみで食べます。(ケトン食といいます)
食物繊維は海草で摂ります。

摂取量は、最初は気にせず食べて下さい。
食べる量についても意識せずともケトン食であれば徐々に減ります。
食事量が減らずとも食事間隔を空ける事もあります。
体重に関しては、糖質を多く摂取していれば、血液中にも糖が多くなるので体が水分を多く溜めて薄めようとしています。
この状態が浮腫みであり、ファスティングの段階で、一時的に排尿、排便が
増えて、kgレベルで体重が落ちる事もあります。
やがて体重は安定しますが、脂肪、タンパク質をしっかり摂ると筋肉が
ついてきます。筋肉がつくと痩せやすい体になります。
過去に拒食やダイエットの失敗をしている人は筋肉を落としてしまって
余計に太りやすくなっている人も多いです。
その為には運動も必要ですが、散歩レベルで充分です。
この時に日に当たる事も必要で体内でビタミンÐが分泌され、
骨やホルモンの分泌にも関与します。

食欲のコントロールは、腸内環境が大きく関係するのですが、食事の影響を大きく受けます。糖質を摂取していれば、糖質を餌とする腸内細菌で溢れます。確かに善玉菌も糖質を餌としますが、腸内細菌の餌は糖質だけではないのです。腸内細菌の種類の優位性も変わると、ホルモンの分泌が変わってきます。今まで過剰に分泌されていたホルモンの増減を安定される事が重要です。

糖質を控え、脂質、タンパク質を多く摂取した場合には、腸内細菌のバランスも大きく変わる事を知って頂きたいと思います。

理想的なダイエットは
ファスティング(最低1週間)を始めて、体重の変動を確認した後、
ケトン食を続けていく事です。
これを最低2ヵ月続けていけると糖質への依存から抜ける事が出来るので生まれ変わった自分を感じる事ができます。
もし、メンタルの変化を感じる事が出来ない場合、サプリメントで腸内細菌の摂取を検討して下さい。前述の通り今すぐ始めてもいいと思います。

現状の状態では、他に有効なダイエット方法はないと思ってもらった方がいいです。

自分には、無理だ、と感じているとしたら脳が糖質から出たホルモンに支配されてしまっていると思って下さい。

ちなみに上記の方法は、私自身行なっているもので、私の場合は糖尿病で死線を彷徨った状態から寛解した経験になるものです。
なので、上記のダイエットが実践出来たのは死の恐怖心から継続できているのかもしれないですが、やはり糖質の依存はあった、と後から分かるものです。
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まずは、小分けの菓子を弁当にするのを辞めましょう。

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>昼職は精神的な問題で働けません。



病院に行ったほうがいいのでは??

>朝になれば平気になりますか?

うーん・・・そういう問題じゃない気がするが^^;;
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