
護憲派の方の思考回路及び特徴は、こんな感じですか?
産経新聞を読んでいる人を見ると、腹が立って仕方がない。
朝日新聞を読んでいる人を見ると、親近感が湧いてくる。
アメリカの戦争に巻き込まれることを非常に警戒しているが、アメリカ軍が撤退してしまえば、日本が他国の脅威にさらされるということについては、全く警戒していない。
弾道ミサイル防衛に、イージス艦やパトリオットは必要ない。
日本には、憲法9条バリヤーがある。これで十分。
「スイス民間防衛」の本を数ページ読んだだけで拒絶反応を起こす。
「もう二度と、あの忌まわしい戦争を繰り返してはならない」と言っているが、その忌まわしい戦争が現在、ロシアとウクライナとの間で行われているのがが、どういうわけか反応が薄い。
日本が核を保有することなど決してあってはならないが、北朝鮮が核を保有することは、アメリカから自国を守るためという理由があるので一向に構わない。
従軍慰安婦問題は大いに反省すべきことではあるが、ベトナム戦争での韓国軍によるライダイハン問題については触れてほしくない。
「あなたの国籍は、どちらですか?」と聞かれることがよくある。
五毛党に加入している。
「君が代」だけは絶対歌いたくない。
従軍慰安婦像は全国の役所の正門に展示すべきだ。
韓国海軍による海上自衛隊の艦船の対する射撃用レーダー照射事件については、いつものように擁護することは、さすがに分が悪いと判断しているのでスルーする。
「尖閣諸島は、どこの国の領土ですか?」と聞くと「日本の領土だけど、それが何か?」とは答えるが「でも中国は自国の領土だと言っています」「これは中国がウソをいっているということですか?」と聞くと、そこから先は何も答えない。
「ロシアとウクライナの戦争については、どう思いますか?」と聞くと最初に「確かにロシアは悪い」とは言うが、それ以降の説明は、どういうわけか全てがロシアを擁護しウクライナを批判することばかり。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
護憲派と称する皆様は、とても不思議だ。
「戦争が出来る国」、「米国の犬」、「何事も話し合いで」
と力説するが、そのことと、現行憲法との関連性は、
一切、語らない。
何となく「9条」を念頭に、発言している印象もあるが、
具体的に◯条◯項という指摘はない。
それほど9条が大切なら、9条以外の全ての条文を
改憲したら、どうなのだろう。
護憲派と称する皆様は、条文について語れば、その
不合理や時代錯誤に直面し、論破されるのが怖いのだろう。
しかし、日本国憲法の改憲に反対するなら、今後、
何百年、何千年、反対するのだろうか?
万葉集や平家物語のように、一般人が、「ちんぷんかんぷん」
となっても構わないのだろうか?
現行憲法の残したい条文があるなら、それ以外の条文は、
改憲しても良い、ということだろう。
そう考えれば、護憲派なんて、くだらない価値のない
皆様と言うことだろう。
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