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もし、ウクライナがNATOに加盟していれば、ウクライナ戦争は起こりませんでしたよね?

もし、そうであるならば、日本も戦争を避ける為に、今の内にNATOに加盟して置くべきではないですか?

ウクライナがNATOに加盟できなかったのは、ロシアが反対したからです。ロシアが反対した理由は、ウクライナがNATOに加盟すると、ウクライナを侵略できなく成るからです。

今、日本がNATOに加盟するのに反対しているのは中国です。これは何を意味していますか?

中国が反対する理由は、日本がNATOに加盟すると、日本を侵略できなく成るからですよね?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    >NATOとは北大西洋条約機構です。地理的に、日本が入る意味がありません。


    名前より、国家の安全が優先します。国家の安全の為なら、名前なんぞ気にする事ではないです。名前が気に入らないから言うて、国家の安全が失われたら本末転倒です。

    健康の為なら、例え納豆が嫌いでも納豆を食べるべきです。同様に国家の安全の為なら、例えNATOが嫌いでもNATOに加盟するべきです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/12 12:18
  • プンプン

    >ロシアが、スウェーデンを攻撃したら、加盟国である日本はロシアに軍事行動を行う義務が発生します。


    ロシアが、日本を攻撃したら、加盟国であるスウェーデンはロシアに軍事行動を行う義務が発生します。

    それが同盟というものです。そうでなければ、加盟する意味が無いです。日本が侵略されても、同盟国が知らん顔してるなら、同盟とは言えません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/12 12:22
  • へこむわー

    距離を置きたい言うても、日本の領土である尖閣と中国本土との距離は約三百キロ。この距離を増やす事はできませんよ。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/12 12:29
  • HAPPY

    >既に極東最大の警備会社と契約している日本が、欧州最大の警備会社とも二重契約したり、そちらに乗り換える必要があるか?


    会社を経営する者なら、警備会社を固定するのは危険だと知っています。そんな事したら警備会社は慢心して、警備の手を抜くかもしれないからです。ですから警備会社の乗り換えは常に検討課題とするべきです。

    NATOは世界最大の警備会社であり、多くの国が加盟していて、今も加盟国を増やし続けているのですから、日本が加盟しない手は有りません。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/12 12:46
  • へこむわー

    >今の日米安保は片務性の高い条約です。日本を守るための戦争は米軍と共同で戦うことになっていますが、アメリカの戦争を自衛隊が戦う義務はありません。


    それでは、何故、スウェーデンは、アメリカに対して、日本と同じようなスウェーデンに都合の良い条約を結ばせてくれと言わずに、NATOを選びましたか?

    そんな片務性の高い、一方にだけ都合の良い条約は頼りに成らないからです。日本は、おめでたい事にアメリカが条約を守ってくれると信じ込んでいるだけです。アメリカは自分に不利に成ると思えば平気で条約を破ります。

    それはNATOも同じですが、NATOは一国だけの条約ではないので、NATOの全ての国が条約を破る可能性は低いです。そうなると条約を破ったNATOの国は、真面目に条約を守った国に対して「肩身が狭くなる」ので条約を破りにくいのです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/12 15:33
  • HAPPY

    逆です。憲法改正は手段に過ぎません。ですから、まず憲法改正有りきではダメです。まずやるべきことはNATOに入ると決める事です。その後で、必要ならば憲法を改正するかどうか、国民に信を問えば良いのです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/12 18:42

A 回答 (12件中1~10件)

スウェーデンがNATOに加盟しました。


日本も加盟するべきではないですか?
 ↑
加盟すべきです。

核武装がダメならNATO加盟です。
そうすれば、安全保障は盤石になります。
中国も北朝鮮もビビるでしょう。

NATOからしても、ロシアを挟み撃ち
出来るのですから、文句は無いはずです。

しかし、そのためには
憲法を改正して、自衛隊が海外で
戦えるようにする必要があります。

反日野党マスコミが狂ったように
反対するでしょうね。



もし、ウクライナがNATOに加盟していれば、
ウクライナ戦争は起こりませんでしたよね?
 ↑
そうです。
ウクライナがNATOに加入しそうに
なったから、というのも
侵略の原因でした。



もし、そうであるならば、日本も戦争を避ける為に、
今の内にNATOに加盟して置くべきではないですか?
  ↑
その通りです。
ただ、加盟するとなると、韓国と一緒
という事になるかも知れませんが。



ウクライナがNATOに加盟できなかったのは、
ロシアが反対したからです。ロシアが反対した理由は、
ウクライナがNATOに加盟すると、
ウクライナを侵略できなく成るからです。
  ↑
ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を交わした。強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると信じたウクライナは核兵器を手放し、兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは2014年、クリミアを一方的に併合した。さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。




今、日本がNATOに加盟するのに反対しているのは中国です。
これは何を意味していますか?
中国が反対する理由は、日本がNATOに加盟すると、
日本を侵略できなく成るからですよね?
 ↑
そうです。
尖閣で事を起こすことが
出来なくなります。
台湾有事も難しくなるかも
しれません。

いっそのこと、台湾も加盟させたら
アジアは平和になると思いますが。
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私は嫌いな納豆を食べて長生きするより


好きなケーキ食べて、誰かに下の世話になる前に死んだほうがええ。
は、さておき
もし私達がNATO諸国の国民だったら
日本のNATO入りなど絶対イヤ! だと思いませんか?
パートナー国とか煽てられて税金をリュックに沢山詰め込んで
「それは、国民に還元して~」と、すがる国民を蹴落として
タラップを登っていった首相がいる国が日本です。
それを選んだのは国民というのは、無理やり自分を納得させようという
哀れな性ョ。
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日本は たとえ同盟国を護るためであっても自衛隊を派遣することはありません(実戦には入らない)ので、NATO加盟はあり得ません(受け

入れてくれません) そもそも地域が違うし...
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加盟はまだでしょう。


トルコがEU圏へ入る見返りに、スウェーデンの加盟を認めるという話であって、加盟はトルコのEU圏入りが決まってからでしょう。

EU圏になるために様々な条件がありますけれど、それをトルコが守るとも思えないですが。
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先ずは、日本が同盟国を護るために軍を派遣できる国になってからの話ですね。


現行憲法ではそれが出来ない以上、NATOが日本を受け入れてはくれません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

逆です。憲法改正は手段に過ぎません。ですから、まず憲法改正有りきではダメです。まずやるべきことはNATOに入ると決める事です。その後で、必要ならば憲法を改正するかどうか、国民に信を問えば良いのです。

お礼日時:2023/07/12 18:41

NATOへの加盟は日本の安全保障を万全にするためのひとつの方策ではありますが。

言うは易く行うは難しの典型みたいなお話です。

第一に、今の日米安保は片務性の高い条約です。日本を守るための戦争は米軍と共同で戦うことになっていますが、アメリカの戦争を自衛隊が戦う義務はありません。

NATOは完全に双務的なものです。ある加盟国への攻撃はすべての加盟国への攻撃とみなして対処することになっています。つまり日本とは何の利害もない戦争のために自衛隊員が死ぬ可能性があります。

おそらく、憲法改正も必要でしょう。現行の日米安保や自衛隊も憲法9条との整合性は微妙ですが、他国を守るNATOに入るのに今の憲法は流石におかしすぎる。

そこまでやる覚悟が日本国民にあるか、問われることになります。

第二に、では入りたいと言ったら入れるのかという問題です。報道によれば、NATOが東京に連絡事務所を作ろうとしているのにフランスのマクロン大統領が反対しています。これについてフランス国内でも批判はあるようですが、少なくともマクロンの意図としては、東アジアのゴタゴタにヨーロッパを巻き込むなということです。

NATOへの新規加盟には既存の加盟国すべての承認が必要です。事務所開設にすら反対してる国が加盟を承認するはずがありませんから。日本にとってNATO加盟のメリットが大きい国際情勢であればあるほど、日本が加盟を認められるハードルは高くなります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>今の日米安保は片務性の高い条約です。日本を守るための戦争は米軍と共同で戦うことになっていますが、アメリカの戦争を自衛隊が戦う義務はありません。


それでは、何故、スウェーデンは、アメリカに対して、日本と同じようなスウェーデンに都合の良い条約を結ばせてくれと言わずに、NATOを選びましたか?

そんな片務性の高い、一方にだけ都合の良い条約は頼りに成らないからです。そうでなければNATOの全ての国が日本と同じような条約を結ぼうとするでしょう。

日本は、おめでたい事にアメリカが条約を守ってくれると信じ込んでいるだけです。アメリカは自分に不利に成ると思えば平気で条約を破ります。

それはNATOも同じですが、NATOは一国だけの条約ではないので、NATOの全ての国が条約を破る可能性は低いです。そうなると条約を破ったNATOの国は、真面目に条約を守った国に対して「肩身が狭くなる」ので条約を破りにくいのです。

お礼日時:2023/07/12 15:31

> 会社を経営する者なら、警備会社を固定するのは危険だと知っています。



警備会社は「たとえ」だよ・・。
たとえじゃなければ、あなたの理屈も、いずれNATOも乗り換える必要があると言うことになる。

それとNATOは世界最大の警備会社だが、アジア支店は無い。

「最大最強と手を結ぶの一択!」などと主張したところで、現実は少しも変わらんよ。
憲法や条約とか地政学など、別の現実を無視してるから。
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この回答へのお礼

https://digital.asahi.com/articles/ASR5Y7J0CR5QU …
NATOは事務所を東京に置こうとしてます。
_______________
なぜNATOが遠い日本に事務所を創設? アジア初 その狙いは

 冷戦のさなかにソ連に対抗するためにできた軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)。欧米の31カ国が参加するNATOがアジアで初めて東京に連絡事務所を置く方向で、日本政府と協議をしていることが明らかになりました。欧米を中心とした機構が、なぜいま日本に事務所を置くのでしょうか。慶応大学准教授の鶴岡路人さんに聞きました。

 ――そもそもNATOとはどのような組織ですか。

 冷戦中の1949年、ソ連に対抗するために西欧諸国や米国など12カ国で発足した軍事同盟です。NATOの本来の役割は「集団防衛」で、一つの加盟国への攻撃に対しても全加盟国で防衛するというものです。

 NATOがどこか別の地域を攻めるということは想定しておらず、基本条約である北大西洋条約(第6条)では集団防衛の対象になる「地理的範囲」を北米と欧州の加盟国領土などと規定しています。米国のハワイやグアムは入りません。

冷戦後、変化する役割
 ――ソ連崩壊後も続いています。どのような変遷をたどったのでしょうか。

 冷戦後、もう役割を終えたという声もありました。しかし実際は、90年代の旧ユーゴスラビア紛争や2001年の米同時多発テロ後のアフガニスタンでの作戦の実施など、グローバルな安全保障の問題に関わるように大きく変貌(へんぼう)していきました。

 その行動の基礎にあったのは、加盟国を守るのが同盟の役割であり、「脅威はソ連やロシアだけではない」というロジックです。第6条で集団防衛の地理的範囲は規定されていても、「どこからくる脅威に対応するか」に限定はないわけです。アフガニスタンに代表されるようにNATOの活動はグローバル化しました。

 しかしそこに冷や水を浴びせたのがロシアによる08年のジョージア侵攻、14年のクリミアの一方的併合です。これらの出来事が、NATOの基本は加盟国の領土を守ることだという「原点回帰」の動きにつながりました。

お礼日時:2023/07/12 13:49

中国やロシアは、日本に限らず、西側諸国の軍事同盟が拡大するのに反対するのは当たり前。


日本がNATOに加入するには、その前に憲法改正が必要であることも、言うまでもない。

また、そもそもNATOは、欧州におけるロシアの脅威を主眼としている。
従い、NATO内に拡大意見もあるが、安易に拡大すべきではないと言う意見も根強い。

更には、日本がNATOに加盟すれば、日米安保もほぼ包括されるので、日米安保の存在意義が問われる。
日米安保には各種問題はあるが、双方向性ではないと言う多大なメリットもあるほか。
日米安保からNATOに乗り換えることは、日本の防衛上、大きなパラダイムシフトであり、それなりのリスクも背負う。

すなわち、日本がNATO加盟を希望しても、すんなり加盟できない可能性も高く、それをクリアするためには、日米安保の思いやり予算を上回る、多大な負担を強いられる可能性もある。

現状はNATOとは、日米安保を通じて協力関係で、現在も日本はNATOにオブザーバ参加などしているし。
日米安保が発動し、アメリカが参戦すれば、アメリカ以外のNATOの主要加盟国の参戦も充分にあり得る。

言わば、既に極東最大の警備会社と契約している日本が、欧州最大の警備会社とも二重契約したり、そちらに乗り換える必要があるか?と言う話。
しかも、そんな簡単な手続きではない。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>既に極東最大の警備会社と契約している日本が、欧州最大の警備会社とも二重契約したり、そちらに乗り換える必要があるか?


会社を経営する者なら、警備会社を固定するのは危険だと知っています。そんな事したら警備会社は慢心して、警備の手を抜くかもしれないからです。ですから警備会社の乗り換えは常に検討課題とするべきです。

NATOは世界最大の警備会社であり、多くの国が加盟していて、今も加盟国を増やし続けているのですから、日本が加盟しない手は有りません。

お礼日時:2023/07/12 12:45

いずれにしても、


戦争したい国とは、距離を置きたいものですね
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この回答へのお礼

距離を置きたい言うても、日本の領土である尖閣と中国本土との距離は約三百キロ。この距離を増やす事はできませんよ。

お礼日時:2023/07/12 12:29

ウクライナ戦争の起因や国際政治の複雑な要素については多岐にわたり、単純な因果関係で説明することは難しいです。

また、日本がNATOに加盟することについては、慎重に検討されるべき問題です。

ウクライナのNATO加盟に関する仮定については、ウクライナがNATOに加盟していればウクライナ戦争が起こらなかったとは言い切れません。加盟の有無が戦争の発生に直接的な影響を与えるかどうかは、様々な要因や地域の複雑な情勢によって異なる可能性があります。

日本がNATOに加盟することについては、国際政治の観点から綿密な検討が必要です。中国が反対していることについては、その理由は一概に「日本を侵略できなくなるから」と単純に結びつけることはできません。中国と日本の関係は複雑で多面的であり、地域の安定と平和を考慮した外交政策が求められます。

NATOへの加盟は、国家の主権や安全保障政策に深く関わる重大な決定です。加盟には国内外の様々な要素を考慮し、十分な議論と評価が必要です。政府や専門家が関与し、国民の意見や長期的な戦略的利益を考慮に入れた検討が進められるべきです。
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この回答へのお礼

>国民の意見や長期的な戦略的利益を考慮に入れた検討が進められるべきです。


ですから、私は国民の一人として質問をしているのです。

お礼日時:2023/07/12 12:24

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