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焼酎とウイスキーはアルコール度が違いますが、同じ度数になるような割合で薄めて、薄めたものを同量飲むとしたら、どちらが体に良いでしょうか?両方とも蒸留酒だから一緒でしょうか?もちろん飲みすぎは想定外とします。

A 回答 (7件)

程よい飲酒は血圧低下や血管拡張効果に繋がります。


総じてアルコールは消化酵素を分泌し、胃の血流を促すため消化運動を亢進させ、食欲増進効果を高めます。

ウイスキーと焼酎は、どちらも適量を飲むことで健康効果が期待されます。

ウイスキーには、エラグ酸という天然ポリフェノールの一種が含まれており、抗酸化作用を持っています。
シミの原因となるチロシナーゼの働きを抑制してメラニン色素をできにくくし、老化の原因となる血液中の過酸化脂質の酸化を抑制する作用があります。

焼酎には、プラスミンという血栓を溶かす作用があり、心筋梗塞や脳梗塞の予防効果があり、血液がサラサラになることで、高血圧の予防にもなります。
ウイスキーと焼酎はどちらも製造過程で糖分を飛ばすため、糖質を含んでいない分、痛風の原因となるプリン体も少なく健康に良いとされています。
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焼酎もウイスキーも、含まれるアルコールはエチルアルコール以外にも数種類のアルコールを含みます。



但し、焼酎の甲類(ホワイトリカー)はエチルアルコールだけです。

肝臓で分解する時、アルコールの種類毎に分解酵素が違うので、種類が多いと肝臓に負担が掛かります。

なので、焼酎の甲類ならば翌日に持ち越す事(2日酔)が少ないです。
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ウイスキーは元々、外国人向けのお酒だし度数もほとんど高め。


やはりまだ、日本人向けに作られた焼酎がいいと思います。
自分は両方飲んでやはり、個人的にはウイスキーはハイボールにしても翌日けっこう残ります。
焼酎はほぼ全般飲みましたがやはり、焼酎がいいです
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一緒です


価格が安いからみんな焼酎にしているだけ
味も違いますから
私はウィスキーのほうが飲みやすいです
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焼酎は血液をサラサラにし、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓を溶かす作用があるとされ、ウイスキーのエラグ酸には糖尿病の合併症の進行を抑制する効果が認められている。



同様に良い効果があります。
悪い面を見ると、
アルコール(エタノール)には1gあたり約7kcalあるため、焼酎よりもアルコール度数が高いウイスキーの方がカロリーも高くなるのです。

よって焼酎のほうが身体に良いと思います。
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同じです。


成分による栄養素の違いは無いに等しく、違いは香りや味だけ。
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ほとんど同じでしょうね。

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