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奥の細道は小児愛の話って本当ですかよろしくお願いしますm(_ _)m

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A 回答 (4件)

「奥の細道」というタイトルは考えようによっては非常に意味深なタイトルで、それゆえに多くの有名性愛家や性愛小説家が性器或いは性器の代用器の隠語として「奥の細道」という言葉を利用してきた歴史は間違いなくあります。


その中に小児愛をテーマにしたものもあると思います。
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紀行文ですよね、原文をみられたことがありますか? 


人の意見を聞くよりも自分で原文をみられた方がいいです。
以下序文を引用しますね。
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奥の細道(序文)

 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして 、旅を栖とす。
古人も多く旅に死せるあり。
予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の 思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋江上の破屋に蜘の古巣をはらひて、や ゝ年も暮、春立る霞の空に、白川の関こえんと、そヾろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて取もの手につかず、もゝ引の破をつヾり、笠の緒付かえて、三里に灸すゆるより、松島の月先心にかゝりて、住る方は人に譲り、杉風が別墅に移るに、
 
草の戸も住替る代ぞひなの家
(くさのとも すみかわるよぞ ひなのいえ)
------引用終わり----------

このどこか小児愛になるのでしょう??
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どこをどう見たらそんな話に見えるの?

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小学校の教科書に載ってましたよね?


松尾芭蕉が詩を詠みながら旅をする話だった記憶が……
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