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日本の敵基地攻撃能力の保有に反対している方に、お聞きします。

日本の周辺国である

ロシア、中国、北朝鮮は多数の弾道ミサイルを配備しており

日本攻撃能力をすでに保有しているのですが、それについては、どう考えているのですか?

外国が日本を攻撃することはOKで

日本が外国を攻撃するのはダメなのですか?

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A 回答 (3件)

十分な敵基地攻撃能力は抑止力になります。

「やったら、やられる」というのはやる気がある国にとっては脅威です。
本質的には、敵基地攻撃能力なんかじゃなくて、「敵の首都機能を壊滅させることができる報復兵器」の方が、より抑止力を発揮します。

ソウル、平壌、北京に届くミサイルは準備できるにせよ、モスクワに届くミサイルはなかなか準備できません。H2を活用するしかないですね。

脅威は意思と能力の相関性です。日本は攻撃意思を持たないので、幾ら能力を持とうと無害です。憲法9条で決まっていることですからねw

ソウル、平壌、北京、モスクワは意思も能力もあります。一番危険でないのは北朝鮮で、自分たちの治世が終了するときに道連れを目論む程度でしょう。中国、ロシアは意思というか、動機はあります。当然能力もあります。隙を見せてはいけない相手です。韓国は日本を倒して自分たちの自尊心を満たし、剥奪感情を払拭したいという最も危険度が高い動機があります。

そういう相手に踏みとどまってもらうためには、そういう相手が誘惑にかられないようにしないとなりません。それを超える強固な意志があったとしても、「これやると、結局うちも高い負担を招くよね」と理解できるようにしないとなりません。
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兵站さえ潤沢にあれば


世界のどの国より強いから
だめなの
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阿倍くんが憲法の解釈を変えて、アメリカと一緒に戦争できる国へと着々と進んでいるのです。



散々アメリカに「血を見せろ」と言われてきましたからね。

で、防衛費もドドーンとアップしました。

「日本存亡の危機」と宣言すれば、何をやっても「専守防衛」ということにしたのです。

その時のための「敵基地攻撃能力の保有」です。

相手が攻撃の素振りを見せただけで、相手の基地を叩けるのです。

こんな論理を持ち出すことが、アメリカと一緒に戦争したいということです。

自民党は「敗戦国」と言われることを極端に嫌います。
この世界は「戦勝国」の論理で動いていると考えているのです。

だから、「戦勝国」になりたくてしょうがないのです。

「戦勝国」になるためには、戦争しかありません。

でも、日本は「専守防衛」としています。

敵が攻撃してこない限り戦争はできないのです。

とすれば、挑発しかありません。

「敵基地攻撃能力の保有」は、本当は挑発のためです。

「早くミサイル撃ってください」なのです。
というより、「早くミサイル撃つ素振りを見せてください」ですね。

自民党のやっていることは、限りなく戦争に近づけることです。
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