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月探査機SLIMの記事から
<次にまた復活するかどうか正直わからない>

上記文は、「正直」を抜いた「次にまた復活するかどうかわからない」とは、どういう違いがあるのですか?

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A 回答 (5件)

この正直は副詞です。

勿体をつけるために用います。正直どころか話を盛るのですから、その話は眉唾です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございいます。
<勿体をつけるため>なのですか。

お礼日時:2024/07/01 16:03

主体的にはという程度の話、いいかえれば「個人的には」みたいなイメージ

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<「個人的には」>となるのですね。

お礼日時:2024/07/01 16:00

どこかで他人事のように思わせたいんでしょう。


「○○といえば嘘になる」みたいな表現と同じです。
それで自分と当事者の間に見えない壁を作っているんです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<他人事のように思わせたい>のですね。

お礼日時:2024/07/01 15:05

「正直」は、この意見が主観的なものであることを強調しています。

「正直」が入っていない方は、主観的意見を単に言う以外にも使えます。そう思うという共通認識がある(自分だけがそう思うのではない)と思われる場合に、確かにその共通認識があるかどうか確認したいとき、あるいは、共通認識を形成しようとして誘導する場合、など。「正直」を入れることによって、そのような言外の意図は含んでいない、ということを明示しているわけです(が、それが本当かどうかはもちろん別問題です)。
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この回答へのお礼

早速にご回答ありがとうございました。
<「正直」は、この意見が主観的なものであることを強調してい>るのですね。

お礼日時:2024/07/01 15:04

正直がないと、単純に可能性は半々。


正直があると、復活することが前提あるいは期待されるが、実際にはどうなるか可能性は半々。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<正直があると>、<期待されるが>なのですね。

お礼日時:2024/07/01 15:02

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