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何度自分と向き合っても何も進展しません。
そもそも潜在意識下では解決を求めていなくて、自分と向き合うという行為を通して自己陶酔をしたがっているように感じます。
上記の文章を書いている間も、そのような事実を自覚している自分に陶酔しています。(この説明文を書いている間も「自覚している自分に陶酔している事実を自覚している自分」に陶酔しています)
どうすれば本当の意味で自分と向き合うことができますか。(という文章を書きつつも私は自分と向き合う方法を聞くことは求めていないので、今自分の願望に反した文章を自分の意思で書いていることに自己嫌悪を覚えています)

A 回答 (9件)

神経症と云うものを御存じでしょうか?症状を書いていったら余りにも沢山の症状が在りますが、。

その症状の特徴は『思った事や考えた事や心配している事』が全てです。

例えば一つの症状を上げてみます、吃音ですが、この原因は上がらないようにしたいとか、流暢に話をしたいとか、どもらない様に話をしたいと自分で思っているから吃音になっています。

幾ら話し方教室に通って、話し方がうまい先生に習った処で吃音は解消しないかも知れません。

幾ら口の動かし方を学んだとしても解消する事はありません。同じように不眠症と云ったものが在りますが、是も同じです。神経症全般に全て繋がっています。  

また神経症とは違うように見えているものに、自律神経失調症とか過敏性腸症候群と云ったものもありますが、こういった現代の医療の最先端の機器で如何に精密に検査をした処で原因も特定出来なくて、解消出きない現象にも通じています。

これは心に感じているものに違いは在りませんが、その心という意味を知らないでいる事が原因ですが、仏教の奥義にも繋がっています。

仏教の奥義と書きましたが、それは『一切皆苦』の原因とその解消方法の事を云っています。仏教の起源はこの『一切皆苦』に端を発しているからですが、釈迦によってその原因と解消方法が解明された事です。

人間は何故苦しまなくてはいけないのか?が釈迦の出家の原因になっています。人間が苦しむ原因が何処に在るのか?とその苦しみの解消方法、つまり心の癒しの心理学の全貌が釈迦の教えになっているからです。

貴方が書いている事『何度自分と向き合っても何も進展しません。、、、』も同じように自分は何者かと問うているものと思います。』

神経症とか自律神経失調症は『自身の心の矛盾』に端を発しています。自分自身の心同士が相争っている事に原因があります。大変に分かり難い事です。

釈迦の説明では、『人間の苦しみの原因は、その原因を知らないでいる事が発端』と云っています。云い方を替えるなら『無明の故』という事です。

何を知らないかと云うなら、自分が自分を苦しめている事の原因を知らない事によって苦しんでいるという意味です。

この先は未だ長くなるようですので、貴方が聞きたい様なら質問を下さい。
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お疲れ様です。

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現状の方法でマゾヒストと同じように自己陶酔できるのであれば、それを止めることも自己陶酔出来ない形で解決するのも不可能というか、無駄なあがきでしょう。


快楽の在り方はヒトそれぞれです。現状が一番の快楽ならば、その手の快楽から逃れる必要はないでしょう。

この手の快楽に出会える人は珍しいのです。このまま死ぬまでこの幸運に出会えたことを感謝しつつお楽しみください。
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向き合い方が分からない、それなら向き合わなくても良いと言うのもありますけどね。


よは、向き合えないのなら、向き合わない。

そもそもそうしているわけですからね。
根本的に諦めが悪いってところなのでしょう。

諦めの悪い自分で、向き合い、違う答えを出し続けているのが、自分であり、それが一生続くと理解するしかないと思います。
そう言う自分を認めてこそ、向き合えていけるのでは?
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この回答へのお礼

それでは一生潜在意識の操り人形です。
潜在下にある自己認識やルール、目的を明確にしないと私は自分の首を絞め続けることになるんです。
実際今もどんどん情緒が悪化しており、最近では自虐行為を繰り返したり街中で自暴自棄になって叫んだりしています。
何故そのような行為に走るのか自分でも分からないんです。そして今こうやって自分の事を説明すると潜在下が嫌悪感を示します。潜在下の反応を伝えないと不快感が残ったままで気持ち悪いです。

お礼日時:2024/07/03 16:31

とりあえず近くの山でいいから登山してこいよ!



質問者に足りないのは行動力です。
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なるほど、気づきや本当の答えではないってことですね。

。。
それなら一生そうしているしかないですね。

根本を求めていないと言うことですし、数日、間違えていることをその気になって実感しているフリして、自分をごまかしごまかしし、やっているってことですよね。。。

それは、ある意味本当には向き合っていないし
本当は向き合うことを求めていないから
一生そのループになるか、心身ともに疲れて
諦めるかになるのかも知れません。

それは本当に何度も向き合っているのでしょうか?
何度も同じことで数日実感を得ることに気づいていて、けど、また同じような向き合い方をしているってことですよね?
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この回答へのお礼

一応、毎回違う向き合い方をして違う答えは出しています。
しかし何度も言っている通りその答えは自分を保つための作られた答えなので根本的な解決には何の役にも立ちません。
それを向き合っていないと言うのなら、私はそもそも自分との向き合い方が分かりません。
(そして分からないと認めることは私の願望に反しているので、今潜在下で不快感を覚えました。それをわざわざこうやって文章で伝えたのは、相手に隙を見せず自己陶酔することができるためです。)

お礼日時:2024/07/03 15:59

行動起こしていない気がするのですが。

。。

なぜ、質問しているのか?行動に辿りついていないからのような気がします。

多分、あなたが行動を起こしたと言うのは、衝動的に起こした1、2度程度の失敗とか挫折程度なのでは?

気づきや答えが見つかっているなら、行動し続けているし、何か誰かに聞くことがなくなります。

それに向かって行動するだけなので。。。
昔はとか。。。全て言い訳でしかない気がします。

行動し続けるだけだと思いますけどね。。。
なぜなら、そこに希望があるし、進展があります。
進展がないのは、気づきや答え見つかっていないし、気休め程度の衝動的な行動だと思います。

ただ別に行動しなくても特に幸せに生きていけてるなら、やるべきこととやりたいことをやるだけなので、考えることすら必要ではなくなりますけどね。。。

本当に気づきや答えを見つけれているとしたら
>何度自分と向き合っても何も進展しません。
なんてことはありません。

多分、こうすればこうなるだろうなんて言う想像とちょっとした毛が生えた程度の行動だと思います。

行動している人は、そんなに悩まないですからね。。。
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この回答へのお礼

私のお礼をよく読みましたか。
見つけた気づきや答えを取り入れて生きていても結局元に戻ってしまうのです。
効果を実感できるのは始めの数日間だけなんです。
1度や2度ではありません。何度もです。
答えを見つける→本当の答えではなかった→もう一度見つける→本当の答えではなかった
これを延々と繰り返しているのです。
恐らく、潜在下では根本的な解決を求めていないのです。でもそれではいつまで経っても生きづらさを解消することはできません。
ただ、それを自覚できても頭に浮かんでくるのはこのような質問も含めた自己陶酔ばかりなのでどうすれば先へ進めるのか分かりません。

お礼日時:2024/07/03 13:55

とりあえず100冊 本読め。



広く浅くでいいから、様々なテーマの本を読んで、知識を脳みそにブッ込んで。

もちろん、雑誌、漫画、小説はNG。

厨二病みたいな「潜在意識がうんぬん・かんぬん」なんて止めとけ。

普通に本読んだ方がいい。
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行動力のないことをダラダラ書いているのは


向き合っているとは言えません。

ダイエットの知識だけ取り入れて、いざ、それを実践しないのと同じです。

インプットがあり、アウトプットまでが
向き合う行動と言えます。

なので、あなたの向き合い方は
間違えであり勘違いです。
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この回答へのお礼

昔は自分と向き合うたびに何かしらの気づきや答えを見つけることが出来ていました。
しかし数日経つと結局いつもの自分に戻ってしまい、また自分と向き合い直すということを繰り返していました。
その結果、自分は自尊心を保つ上で都合の良い答えを作り出していただけという仮説に辿り着けたんです。
根本的な解決には至っていませんが、行動は起こしているし間違えてるとも言い切れないと思います。

お礼日時:2024/07/03 13:18

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