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私は、元巨人軍の槙原投手を評価しません。
確かに、1994年の長嶋巨人では日本シリーズで2勝上げて、シリーズMVPに輝き、今まで散々辛酸を舐めさせられて来た森西武に一矢を報いましたが、1986年のシーズン終盤のヤクルト・ブロハードの1発、1990年の日本シリーズでの、1回表・西武・デストラーデの弾丸ライナーの3ランホームラン被弾(右翼席)など、イメージが良くないからです。(1990年は、宿敵・西武に4連敗で敗戦)それなのに、槙原投手が、名投手みたく扱われるのが気に入りません。

A 回答 (5件)

評価もなにも、巨人の先発の柱として159勝をあげ、日本シリーズMVP、完全試合を達成したのは事実。


打たれたからイメージが良くない?…その他はきちんと抑えているからこそ、打たれたときの印象が強くなる。バックスクリーン3連発も阪神戦は無双だった槙原から打ったからここまで語り継がれることになるわけだ。槙原は3連発以降も阪神戦で圧倒的な好成績を残している。
打たれたシーンが語り継がれるのも名投手の証。江川卓や松坂大輔なども打たれた(負けた)シーンが絵になる。
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16例しかない完全試合やってますからね。

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高卒でジャイアンツに1位指名され入団、2年目からローテーション。


当時、日本最速の150キロ中盤の速球は鮮烈でした。

生涯成績159勝は所属がジャイアンツであったことを差し引いても、それなりに高く評価されても良いかと。

入団当時の、ジャイアンツの先発陣は江川、西本、後には斎藤、桑田。
彼らと共に柱として投げていましたが、
最後まで「ジャイアンツのエース」と呼ばれなかったのは、やはり当時のメンバーが強烈だったからかもしれません。

目を見張る速球主体の投手でしたが、頭脳的な投手では決してなかった印象がどうしてもぬぐい切れないのは、
「タイガーースにバックスクリーン3連発を献上したのも槇原」
「敬遠球を新庄剛志に打たれてサヨナラ負けしたのも槇原」
このあたりの印象があるからかもしれません。

159勝の実績があるのに、どこのチームからも一度もコーチとして声がかからないのも、なんとなく納得できます。
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対阪神戦 バックスクリーン三連発がありますね。


それだけでも評価します。
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この回答へのお礼

評価しますとは❓阪神ファンですか?

お礼日時:2024/07/07 17:53

そうですか。

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